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固定電話の有無が社会的信用に影響するのか？
- 固定電話の有無が社会的信用に影響するのか再質問しても、回答が得られず
- 固定電話番号は頻繁に変わるため、名刺には携帯電話番号のみを掲載
- 社会的信用への影響はわからず、住宅ローン審査でも問題なく通った
- mugencrm250ver2
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質問者様は個人事業主とのことですが、個人事業は法人とは異なり、起業にあたり、法務局への登記や定款の作成といった、煩わしい手続きを必要とされないはずです。 しかし、取引業者や顧客にとっては、相手が個人事業であれ法人であれ、会社情報をなるべく掌握し、リスクのある経営者とは関わり合いを避けたいのは、当然の心理です。 経営者同士が契約を締結するにあたって、「契約書の書面だけでは御社が本当に実在するかどうか分からないので、登記簿謄本を確認させて下さい」なんてやり取りすることは、あまりあり得ませんが、法人のように、会社情報を法的に立証する手立てを有さない個人事業だからこそ、第三者にその事業所の信頼性を開示する工夫は必要なのではと思います。 そのひとつに、固定電話の回線を持つことが挙げられると思います。 固定電話には、市外局番、市内局番が存在するため、凡その所在地の立証にも役立ちます。 携帯電話の番号では、それは不可能です。 今の時代、名刺など誰でも簡単に自由制作できますから、極端な話、事業所の住所や電話番号をでっちあげ、架空の企業や肩書きを元に、飛び込み営業を展開することだって可能なわけです。 実際問題として、そうした詐欺事件が珍しくない昨今ですから、連絡先が携帯電話一本では、得意先候補から信用を得にくい面もあるのではないでしょうか。 費用対効果の面で、固定電話にはメリットを期待できない課題はあるでしょうが、一般人が無駄と思いがちな部分に投資を惜しまぬ経営姿勢は、「あの事業所には経済力がありそうだ」といったイメージアップに繋がりそうで、長い目で見れば、損にはならないような気がします。 余談ですが、災害時の緊急連絡(110番・119番)の際は、携帯電話より固定電話を利用した方が、警察・消防が通報の発信元を特定しやすいため、被災者の素早い救援に役立つそうです。 事業主として、万が一の労働災害など、不測の事態に備える意味でも、固定電話の存在価値を見直す意味は、ゼロではないように思います。
お礼
個人事業主には違い無いですが、まぁフリーランスってやつです 一緒に仕事をている、カメラマンもヘアメイクもスタイリストも制作も映画監督もライターも、大半がフリーランスで、事業所とか別に無いし、古い人は昔の名残で固定電話を残したままの人もいますが、若手だと固定電話を引いてる人がほとんどいません 110番 119番は、携帯電話の方がGPS情報が自動的に伝わるので、固定電話よりも早く場所を特定してくれますけど ご回答ありがとうございました
固定でなければ申請や登録が通らないというのは、 昨今ではもうほとんどないのではないでしょうか。 しかし社会的信用というのは公的なものばかりでもないでしょうから、 現状ではやはり固定に軍配が上がるように思います。 ひとつには、固定の利用者に年配の人間が多いこと。 自動車保険などもそうですが、 同じ免許取立てでも年齢のいってる者の方が安いですよね。 それは年配ならアホなことはしないだろうという、 今日までに築き上げられてきた暗黙の社会的信用でしょう。 また、固定の利用者に年配が多いということは、 家庭を持っている人間が多いということにもつながろうかと。 携帯の場合は、例えば偽名を名乗ってもばれにくいですね。 しかし固定の場合は家族が電話をとった場合、 偽名を使っていたらばれてしまいます。 店舗や事務所を構えている人は、 普通は電話帳に登録していると思います。 携帯電話だけで事務所がどこにあるかもわからない業者より、 電話帳に載っている業者の方が固い＝信用が高いイメージがあります。 いずれもイメージの世界ですが、 質問は固定電話が信用に直結するかを問うているのではなく、 社会的信用に影響する場合があるかを問うているものとして回答しました。 イメージは、たとえそれが虚構であっても影響は大と思います。
お礼
自動車保険は、きちんと統計をとって料率を計算して保険料を出してます 暗黙の了解なんかじゃありません 仕事では本名は使っていません ずっと自宅兼事務所ですが、所帯を持ってからは家庭用回線と自分用（仕事用）回線は別々にしてきましたので、家族が自分宛の電話に出ることもありません 固定電話だからといっても、家に複数回線を引くのは簡単なので、本名かどうかは携帯電話と同じくらいに、わからないでしょう 事務所を構えているといっても、全く普通の家です 誰を招く訳でもないし また、事務所の住所も、事務所代行業とかもあるので、物理的に事務所が存在していなくても、対面的には事務所があるようにも装えます 回答者さまは、実際に事務所に足を運ばずに、事務所代行業なのか本当に事務所があるのか区別出来ますか？ ムリですよね ご回答ありがとうございました
- gooyskaao
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仕事上、使ってないし、問題ないなら、良いのでは？ 個人事業の種類にもよりますが、 私は髪を美容院で切りますが、 予約が携帯番号だったら、ちょっとやめておくかもしれません。 信用というか、なんというか。ちゃんと登録とか免許とかあるの？ 白タクとかみたいに、裏の美容院かも？みたいな軽く詮索はしますよね。 その携帯電話は、個人で落としているの？経費で落としているの？みたいな怪しさも。 だから職種によって、考えちゃう場合もあるのは確かです。私の場合。 それと、会社としての構えみたいのは、割と重要なんじゃないですかね。 私は古いかな？ 名刺が携帯番号だけでいい仕事ならいいですが、 なんかホント個人経営なんだろうな、って感じはします。 ある程度の企業になれば、もちろん固定電話は必要ですよね。 固定電話は、個人ではなく、法人のものである証拠ですから。。。 すいません、良いよと言いながら、否定的な意見を書いてしまって。 主様が仕事上何らお困りでないなら、やめても平気だと思います。
お礼
いつも世話になっている美容室は、固定電話は無くて、携帯電話だけです 予約は携帯のメールで行っています 私の場合、法人化はしていませんし、店舗とかあるわけではないし 25年前に始めた当初から携帯電話メインでオファーを頂いてきました 前世紀までは一応固定電話番号も名刺に書いていて、当時はまだたまには固定電話にかかってくることもありましたが、今やもうそれもなくなりました 人によって、職種によってはあった方がベターな場合もあるのかもしれませんね ご回答ありがとうございました
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
「固定電話でないと信用できないというのは古い考え方だ」といっても、他に代わりがいない相手がそういう考え方だったら古いといっても仕方ないですよね。今までそういう人に会っていないといってもこれから先に出会わない保証もない。 もちろん「そんな古い考えの人間はこちらから願い下げだ」としてもいいんですが。
お礼
固定電話を持つことは全く否定しません 私に携帯電話しかなくても、固定電話だかしか無い人も電話をかけてくることができます ご回答の意味がよくわかりませんが、ありがとうございました
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
- ベストアンサー率14% (675/4694)
私も個人事業主ですが、以前ちっとも支払いをしてくれない取引先に対して内容証明を送付し、裁判を念頭に法務局で取引先の役員の名前や住所を調べ上げたりしました。 結局裁判には至りませんでしたが、勝っても相手が支払わない場合、まず差し押さえるのが「電話加入権」なんだそうです。固定電話の電話番号ですね。これを差し押さえると相手の会社は社会的信用を失うという事でした。 あんまりピンと来ませんでしたが、ある程度の会社の場合、固定電話は社会的信用に影響すると思います。「この会社もしかして電話加入権差し押さえられてんのか？」ってw でも個人事業だったらほとんど関係ないと思いますよ。私は前回回答したとおり、ファックスのために持ってるだけです。
お礼
個人事業またはプライベートの自宅だと、もう関係なくなりましたよね ところで、まだ電話加入権なんてあるでしょうか? また、それに経済的価値があるのでしょうか? 再度のご回答ありがとうございました
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11216/34842)
そういえば、私はカメラが趣味なのですが、レンズをレンタル業者から借りようとしたら固定電話の番号も書けといわれたことがあります。携帯電話だけでは貸せないとはっきりいわれましたね。 カメラのレンズというのはモノによっては100万円を超える高価なものがあります。私が借りようとしたのも50万円オーバーの高いレンズで、業者からすれば持ち逃げが怖いですからね。クレジットカード情報や、職場情報ももちろん書かれました。職場なんか、ご丁寧に在籍の確認までされましたよ・笑。 他のものは分かりませんが、高価なもののレンタルとなると、固定電話があることは住むところがあることを証明することでもあるのでそういう意味はあるかもしれないですね。 また事業主の場合は、広告なんかは媒体によっては固定電話がないと引き受けてくれなかったり、卸問屋さんは卸値で売ってくれなかったりする場合もありますね。「固定電話がないところは、本当に商売としてやってるかどうか信用できねえから卸値じゃなくて売値で売るからな」というところは結構ありますよ。それでオークションなどで売る輩がいるからでしょうね。 たまにやはり利便性重視で固定電話を持たない事業主さんもいますけど、まあメリットは分かるけど私は正直そういう人とは怖くて仕事は依頼できないです。実際は携帯に連絡するのがほとんどとか、固定電話に連絡しても携帯に転送されるとか多いですけどね。 オークションの売買とかならまだしも、ビジネスの関係って仮にその場で終わりがほとんどだと分かってても、何らかのトラブルが起きたときのこととか考えると、慎重にならざるを得ないところはありますよね。 ほらたまにここでも、「ゆきずりの人と関係を持って妊娠したが、携帯しか連絡先を知らない」とかあるじゃないですか。「携帯しか連絡先を知らない人に仕事を依頼したら連絡が取れなくなった」となっても世間は「携帯しか連絡先を聞かないで大事なビジネスを依頼したお前が悪い」としかいわれませんものね。
お礼
私も業務用機材（買うと数百万）を、専門レンタル店から時々借りますが、もう固定電話の有無や番号を問われることは無くなりました 若い同業者だと、そもそも一度も固定電話を持ったことがなくても、全く問題なくレンタルできています 販売業はやっていませんので、問屋さんとに付き合いはありませんが、特定の業種では固定電話必須な場合もあるのかもしれませんね でも、個人（プライベート）だと、はたしてあるでしょうか? ご回答ありがとうございました
- keirimas
- ベストアンサー率28% (1119/3993)
電話といえば携帯式というのが主流の現代では 「固定電話がないと信用がない」というのは 古い固定観念になりつつあるように思います。 固定電話にいつ電話しても「電話に出んわ」では信用がないわけですし。 「スマートフォンは賢いがガラケーは頑固」などと同様、迷信に近いものかもしれません。 、
お礼
高齢者だけの古い固定観念ですよね ご回答ありがとうございました
- karanx2w
- ベストアンサー率50% (166/331)
固定電話設置が信用度に関係していたのは、 携帯電話の普及率が低かった頃ではないでしょうか。 今時は、電話番号といえば携帯でも固定でも構わないですよね。 それより、固定電話はあるけど携帯を持ってない人の方が 変わってると思われると思います。 最近は、私の周りの比較的若い世帯では固定電話無しというのが珍しくないです。
お礼
携帯電話は、昭和から使っていますが、確かにひと昔前は、色々な申請が固定電話必須でしたね 近年は、固定電話の有無を問われたことがありません 私の周りでも、若い（二十代）世代の世帯で固定電話を持っている人の方が稀です ご回答ありがとうございました
- yonesan
- ベストアンサー率25% (347/1368)
固定電話なら警察がNTTへ問い合わせれば住所を特定できるので、信用度が高いということです。 ただ着信は転送できるので、信用度が高いといっても携帯よりはマシという程度ですが。 通販で携帯電話しか表示していない店だと、商品がちゃんと届くか警戒しませんか？ 店が実在しないかも・・・と不安になる人もいます。 個人だと今はあまり関係ないですね。
お礼
通販で固定電話が無い店は遠慮しますね 通販事業は手掛けていませんし、その予定もありません ご回答ありがとうございました
- toom00b
- ベストアンサー率12% (1/8)
現代社会では 固定電話は不要になりつつあります 固定電話が在る無しと 信用問題は 別物になって来ました 携帯電話を持っていても 信用の無い人も 大勢居る事は忘れずに・・
お礼
やはりもう固定電話の有無と信用は関係なくなりましたよね ご回答ありがとうございました
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お礼
勤めたことがないので、転勤とかもありませんし、勤続年数もゼロです でも、生保も住宅ローンも何の問題もなく契約できたので、社会的信用って具体的に何?! と、思った次第です 多数の回答を頂いた今も、固定電話の有無が具体的に何に影響するのか不明です 再度のご回答ありがとうございました