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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大貧民や麻雀やっていて・・・)

大貧民や麻雀のチョンボとは?

このQ&Aのポイント
  • 大貧民や麻雀でチョンボとはどういう意味なのか分からない人もいます。ゲーム中にチョンボが出ることがあり、その意味を知らずに終わってしまった経験があるかもしれません。
  • 大貧民や麻雀のルールについては基本的な部分しか知らない人も多いです。具体的なルールや役の組み合わせについて理解していないため、ゲーム中に上手く手を進めることができないこともあります。
  • 例えば、麻雀では大車輪という役を揃えて上がったつもりが、実は七対子になっていたり、四暗刻と思っていたのに対々和になっていたりすることがあります。これらの理由や意味を理解することで、ゲームをより楽しむことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aspl21
  • ベストアンサー率25% (25/97)
回答No.2

ゲームによってルールが違うので、 ルールを確認してください。 大貧民だと、 おそらくそのルールで2上がりが禁止されていたんだと思います。強いカードなので2上がり禁止はよくあります。 麻雀だと、 四暗刻は相手の振り込みでない(それでも三暗刻になるから)から、明刻があったのだと思いますが。大車輪は無いルールも結構ある(というか、ないほうが多いかも)あと、役がないというのや、フリテン(上がれた牌を自分の河に流してしまっている)ゆえに、チョンボになることが初心者だと多いです。麻雀のルールを1度しっかり学んだ方がいいと思います。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1042791685
kunuso
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、2で上がるの駄目なんていうのあるんですね。 要するに、ルールの禁止事項に抵触して上がったのがマズかったと。 分かりやすい説明ありがとうございます。 麻雀の方も、仰る通り上がり牌流してしまって・・・というのも心当たりあります。 大車輪、四暗刻についても、理由がわかったので、とても助かりました。

その他の回答 (1)

  • dekirumon
  • ベストアンサー率17% (8/47)
回答No.1

ちょんぼとはもともと麻雀用語で、役が揃ってない牌の状態で間違ってあがってしまうことをいいます。これを中国語では錯和(ツァホウ:間違ったあがり)または冲和(チョンフォウ:虚しいあがり)といい、このいずれかが変化してちょんぼになったとされます。ここから1970年代後期にはうっかりミスや間違いのことをちょんぼというようになる。また一部では万引きという意味でも使われます。

kunuso
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 チョンボの意味はわかりました。詳しい説明ありがとうございます。 役が無かったからでしたか。 麻雀の方は、どうして役になっていないのかを調べれば、前よりは避けられそうです。

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