潮干狩りコーデ

質問

当方、２９歳の男ですがＧＷに彼女と潮干狩りに行くことになりました。

その際にどういう服装で行けばよいのか困っております。

ネットで調べても女性向けのコーデは載っていたりするのですが男向けはなかなか見つかりません。

帽子は被った方がいいのかと思うのですが、タオル巻いたりとかは変でしょうか？

いろいろアドバイス頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。

回答No.3

藻黒 知恵蔵（@ameru1999） · ベストアンサー

麦藁帽（ひも付き）

タオル

Tシャツ（白無地）

上下ジャージ（黒系　アディダスなど）
または、
DickiesのPVCディッキーズサロペット”アルティメット”
http://www.amazon.co.jp/Dickies-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%80%8CDickies%EF%BC%88%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%89%E3%80%8DPVC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E2%80%9D%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88%E2%80%9D-D-RS1302FS/dp/B00C1UANLI

長靴
「Angler's House」
http://www.anglershouse.co.jp/fishing-style-html/boots/images/line-ov.html
長靴は、ここがお勧め

以上

お礼

具体的な例をありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

回答No.4

藻黒 知恵蔵（@ameru1999）

麦藁帽が駄目なら
http://www.anglershouse.co.jp/life-style-html/hat/life-style-hat.html

お礼

帽子の参考にさせてもらいます。
ありがとうございました。

回答No.2

tpg0

こんにちは。

私は、子供の頃から魚釣りを趣味にしてる関係でアウトドアライフは全般に好きですから、今年も潮干狩りが解禁になったことで近日中に潮干狩りに出掛ける予定をしてる者です。

私の場合は、釣り服や長靴を幾つも持ってるので、ポケットがたくさん付いてるフィッシングベストと渓流釣り用の地下足袋という出で立ちが多いですが、一般の人はトレーニングウエアにトレーニングシューズのような「しゃがみ易くて履き物が脱げ難いコーディネート」が良いと思います。

また、潮風は意外と強いので「帽子は風で飛ばされる恐れ」がありますから、タオルを被るぐらいで良いと思います。

そして、海岸の紫外線は強いので「サングラス」があれば眼を傷めず潮干狩りが存分に楽しめます。

潮干狩りの必需品は「忍者熊手と魚籠(びく)」ですが、採貝量に制限がある潮干狩り場では制限量を超えた場合は超過料金を徴収されるので、数千円程度の現金をポケットに入れておいたほうが安心です。
(※過去に4kgの採貝量制限に対して18kgのアサリを採ってしまい5千円以上の超過料金を徴収された苦い経験あり)

なお、GW中の潮干狩りがマイカー利用で出掛ける予定なら、道路渋滞を考慮に入れて潮干狩り場には早めに到着するような出発時間を考えてください。

彼女とデート感覚の潮干狩りなら、夢中になってアサリを採ることもないでしょうけど「沖目の砂浜に行って砂浜に穴が空いてる(アサリの呼吸穴)箇所」を探して掘ると効率良くたくさんのアサリが採れますが、採り過ぎたくない場合は100均(ダイソー)で100円で買える5kgまで測れるバネ秤をポケットに忍ばせておけば採貝制限量一杯採っても超過料金の心配がありません。

採ったアサリは「海水で濡らした新聞紙やバスタオルに包んで持ち帰るとアサリを弱らせることがなく」活きの良いアサリが食べられますし、潮干狩り場の海水を2Lペットボトルの空容器に2本から3本程度入れて持ち帰ると自宅で塩水を作ることなく「アサリの砂抜き」が出来ます。

以上、参考程度にしてください。

お礼

コーデだけでなく潮干狩り自体のアドバイスまでありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

回答No.1

ImprezaSTi

男用コーデなんて、はっきりいって必要ありません。野郎に対しては、収穫量が求められるのです。
よって、男は、短パン・Ｔシャツ＋日焼け防止用で首にタオルを巻く＋帽子　程度で十分。　終わった後の休憩所で着替えれば良いのです。

で、折角なので、潮干狩りに関しての情報。
潮干狩りですが、自然のアサリなんて、まず居ない＋毎日、何百人と同じ潮干狩り場所で取れば、貝なんてすぐに取り尽くしてしまう。　有料の場合、当然、前夜に貝を蒔くのです。
そこで分かると思うが、収穫量を確保するためには、朝一の開場前に列んで、開門（９時か１０時と思う）と同時に一斉に取りに行くこと。潮の引きなんて関係ない。　で、貝なんて１～２時間で取り尽くすので（当然、開門から人が増えるので）、それからは、馬刀貝が居れば取ったりして、昼頃には終わりです。

潮の状態を見て、昼過ぎから行くなんて、お金のムダ使いでしかありません。

で、取った貝は、野郎では調理なんて面倒でしない方が大半と思うので、彼女にプレゼントするのです。あと、持って行った方が良いものに、空のペットボトルを数本持って行ってください。帰る前に、砂抜き用の海水を詰めて下さい。（海水で砂抜きするのが一番）

お礼

シンプルイズベストですね。
ありがとうございました。