AmazonのKindleについて
自分は、通勤電車や待ち時間の間に、結構ライトノベルや文庫本を読みます。しかし、新刊が出て買っても、2~3回読めば、大体内容が頭の中に入るし、何回も読み直してみようという本もないです。また、雑誌などでは、必要なページだけをコピーしてスクラップしたほうが、本棚の体積も余裕ができます。
そこで、今話題の電子ブックですが、アマゾンのキンドルに注目しています。円高だし、実際にドルで支払うことになるので、お値打ち感があります。そこで問題なのは、「キンドルにはどの程度日本の雑誌や文庫、書籍が日本文でデータとしてバックグラウンドにあるか」という事です。ソニーやPanasonicでもブックリーダーを出しているようですが、PCでの通販と言ったら、楽天かアマゾン。そして、アマゾンは世界的です。したがって、どの国に発行されている雑誌でも読む事が出来るのでしょうか? 特に、日本語の書籍を読みたいのです。娯楽においてまで、外国語で頭を使いたくないから。アマゾンのキンドルをすでに入手されている方で、キンドルがどれくらい、日本語の文書類:文庫本、コミックス、SF、週刊誌、ライトノベル、新聞などに対応しているか教えてください。文庫本などは、最新作でなくても結構です。週刊誌、ライトノベル、、新聞などは、発行から1週間遅れ程度なら、我慢できます。どうなんでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 大変助かります。 購入時にダウンロードし、読み終わったらクラウドで保存をしておける、また読みたくなったらクラウドからダウンロードできる といった感じなんでしょうか? 素人なんで、すみません。 どちらにしろ、本数冊を保存することを考えれば、8GBでも問題はなさそうですけど、保存方法がイメージできず、こんな質問をしています・・・。