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旦那がキャバクラやラウンジに行くこと

奥さまの皆さんは旦那がキャバクラやラウンジに行くことに ついてどう思われますか? 私は正直嫌です。 酔っぱらい羽目をはずし女の子の腰に手を回したり してる様子が目に浮かぶからです。 (以前その様子を目撃したことがあります) ただ先輩や上司など断れない場合もあると思うので 一概に行くなとも言えないかな、、と。 皆さんはどんな心持ちで送り出してらっしゃいますか?

みんなの回答

回答No.4

妻の立場で考えれば、嫌ですよね。 でも、仕事の接待で、「どうしようもないお付き合いがあるのだ」と、 「お金で女を買っているのだ」と、割り切るしかないと思います。 それに、「嫌だ」と言って、万が一、夫が仕事を辞めたりしたら、 明日から生活できなくなるのですから… まあ、その内に、妻も子育てに追われるようになると、夫は給料さえ運んでくれれば、 「亭主元気で留守がいい」という気持ちに変わると思いますから。

noname#210713
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そのような気持ちで割りきれるようになると自分も楽になれますね。 亭主元気で留守が良い。と思えるようになるには時間を重ねるしか なさそうです。 ありがとうございました。

noname#196270
noname#196270
回答No.3

>奥さまの皆さんは旦那がキャバクラやラウンジに >行くことについてどう思われますか? 私は結婚前に行くかどうか確認しました。 「キャバクラとかの女性は嫌いだから」 と夫は答えました。 >ただ先輩や上司など断れない場合もあると思うので これも聞いてみました。 「個人的には知らないけど、 まともな会社なら会社の付き合いで キャバクラなんて行く人なんていない。」 と言ってました。 弟は 「普通の会社は会社の付き合いでキャバクラなんて行かないよ。 会社の付き合いでキャバクラなんて行くのは 建設業界だけだよ。」 と言ってました。 だから 「行くな!」 と言って良いですよ。 キャバクラに行くのは会社なんて関係無いし 妻がどんなに魅力的でも行く人は行きますし (うちの主人みたいに)妻がどんなに魅力的じゃなくても 行かない人は行かないですからね♪

noname#210713
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 素敵な旦那様ですねー! 我が家の場合 仕事の付き合いではなく先輩などに誘われると断らない 自分でお金を払ってまで行かない 行ったら行ったで絶対楽しんでるだろうな といった感じです。 私がホストに行くのは嫌なようで (じゃあ私はホストに行く、と言いました。もちろん嘘です) ますます腹が立ってます。 行くなと言っていいんですよという言葉が嬉しかったです。 ありがとうございました。

noname#192508
noname#192508
回答No.2

ええ、もちろん、一概になんでも片付く問題ではありません。 なんでもかんでも一概にで片付くようであれば離婚なんて誰もしません。 ですが、何もやらないよりずっとマシです。 夫婦とはお互いに努力してこそ継続できます。 相手の努力をうかがって自分が何もしないで居続けていて、 自分にも何かしらの非があるのでは?何を努力したらよいのか?と 向上心をもって考えられないようでは正直、夫婦生活は長くは続かないでしょう。

noname#192508
noname#192508
回答No.1

あなたが女性として魅力的であれば、旦那さんはキャバクラなんていきませんよ。 言ってみれば、女性がTVでイケメン俳優の出ているドラマに釘づけになったり、 韓流ドラマや、男子フィギュアスケートなんかもそうでしょうか、 男からしてみてもそういったのはいい気はしませんね。 飲んだくれのような行動はしないにせよ、ね。 それは、お互い嫉妬なのでしょうから、お互いにかけているもの、 失ってしまったものを他に見出すのではないかと思います。 あなたもおそらくいい年だと思います。 幾ら女性に生まれようと、いつまでたっても女性は駄々をこねられるわけではありません。 旦那さんにいつも振り返って貰えるような女性になるよう努力することが一番の近道だと思いますけどね。 スポーツジムで50代、60代のおばさま知り合いがいますが、 後ろ姿だけ見たら30代と思えるようなフェロモン出している女性は意外にも多くいます。 あなたは、旦那さんにいつも振り向いてもらうためにどのような努力をされているのでしょうか? 人間関係は、北風と太陽の話がそれをうまく表していますよ。

noname#210713
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 つまりあなたは奥様が魅了的であれば上司や先輩に 誘われてもお断りになるということでしょうか。 自らキャバクラ等に通いつめるのであればそうなのかも しれませんがそうでなければ一概にそうとは思えません。