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色鉛筆
色鉛筆の肌色はいつから無いの?
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- OKNeko
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回答No.2
なるほどなくなっていますね 調べてみると 1970年代からの言葉狩り 「ちびくろさんぼ絶版」 とかからの流れで 日本では2000年ぐらいから http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%8C%E8%89%B2 http://okwave.jp/qa/q989586.html 使用しなくなったようです ディズニーのキャラクターに有色人種が増えたのもこのころですかね? 個人的には灰色や金色、銀色なんかもいつ消えたのか不思議ですね(使い道がなくて余ってました) 見た目のデザイン優先なのでしょうか? 今の色は色鉛筆をならべた時に 目に鮮やかで きれいですがよく使う色が少ないようにも思えます 肌色は名前は変えても入れておいてほしいですよね 肌色は江戸時代になって作られた言葉のようですから、いつかは消える言葉なのかもしれません その後 ちびくろさんぼは復活したそうです
- shuu_01
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回答No.1
いつからかわかりませんが、つい最近からだと思います 2000年には三菱鉛筆、サクラクレパス、トンボ鉛筆の 大手3社が「肌色」を「うすだいだい」 に呼称変更したそうで 現在、高校1年の水泳友達はギリギリ、「肌色」でした 20代は「肌色」 で習ってます 今は 「うすだいだい」 か 「ペールオレンジ」 です 肌色は黄色人種の日本人の肌の色を指します でも、黒人、白人もいるので、日本人の肌の色を「肌色」 と言っちゃうと、人種差別につながるのでクレヨンから 消えちゃったみたいです