• 締切済み

(>_<)本当にすみませんが、

ある占いしのかたのご意見を伺い、自らの意思に反した道を勧めて頂き、それをアクションに起こし以降、自分の人生なのに、どう舵をきったらいいかわからなくなっています。腹をくくって、責任をとる気持ちで望めば、占いなど、何がキッカケでも構わないとは思います。 しかしながら、私の場合は、身体も心も、このアクションに抵抗していたこと、責任もとれないし、腹もくくれていない自分を充分に自覚していて、情けない状況をつくりあげている自覚が充分にあったこと         自分の姿勢や思いが、人との関わりや、現実を創っていくというポリシーだったため、この状態の自分で、勧められた道を選択すると、自ら地獄に飛び込む様なものだと、そう感じながら、 占い師さんに、「その間の人生を捨てた気でいいから行きなさい」といわれ、かつ、昔から根拠のない自信で他人の人生に意義を唱える妹にも、占い師さんの勧めた道を行くことを勧められ、 妹の言葉の影響を昔から受けやすい私なので、妹には、「占いではなく私の信じたい方向にいくのを応援して欲しい」といいましたが、妹は占いしさんと同じものをすすめ。 私が、自分の信じた方向に結果的に行くことができなかったのは、過去、   自らの意思で立ち止まることを決め(働くのをお休みする)、       それは、後に社会で戦う自分をつくる   ためだったのですが、結果的に、自分をおいこみ、親兄弟の態度には傷つかされ、 あの頃の自分にもどってしまったらその自分を支えられるのかと、こわくなりました、また、自分の意思で  立ち止まる  ことを過去、決めたのに、結果、自分をおいこんだり苦しい状況になったので、自分を信じるのがこわかったからです 占い師さんに勧めていただいたアクションにおこした結果、占い師さんの仰られることもあってたかもしれないのですが、 私の、   (予想はこういう場所で、そこに行くようになるとこんな気持ちになるだろう)という予想を、ものすごく忠実に現実として再現し、なにより、しんどかったのは、   このアクションは、毎年開講場所が変わるある専門分野の学校に通うというもので、去年は、これでもかというほど、大変というか、すったもんだの環境で、今年の開講場所がそれはそれはミラクルなほど素敵な場所で開講します   そしてその今年に妹が入校するとのこと         自分を信じていれば、今年入校する流れだったため                     いろいろ現状をうけとめきれず、ながいこと、現実逃避みたいになっていました そうはいっても、ずっとこうしても、いられないので、哲学やなにやらで、この経験への学びを、納得した形で感じたいとおもいつつ、 いまだ  この  今   に、戸惑っています 夜のお仕事をすれば、なんとか、今年のこの学校にも再度通えるかもしれないと考えていますが、   なにせ、今まで縁のなかった発想(夜のお仕事)で、      どんどん自分の人生が狂ってきているような戸惑いがあります 全責任を引き受けるなどの自分原因説のような発想をしてみるも、自分を信じていれば、今ごろ、、という、ダメージにのみこまれたりしています、それすらもあなたに責任はあるといわれればそうなのかもしれません ただ実際、無意識に逃避の方向にいく自分がいます こんな自分に対して、タロットを用いてのアドバイスでも、夜のお仕事に対して、タロットで見て頂く形でも、それ以外の何かでも、何かお言葉あるかたいらっしゃいましたら  よろしくお願い致します    ※去年の占い師さんのこの件に感しては、自身の信じたい方向があったので、占いを活用するのは控えてもよかったのかなと思ってます     が、今の現状では考えても考えても、彷徨ってる感じで、自分で答えをだすために半年ほど費やすも、今こんなかんじなので、ここで聞くことにいたしました タロット  その他など  用いて頂くことも歓迎します      長文   何卒、失礼致します

みんなの回答

  • qwensan
  • ベストアンサー率11% (3/26)
回答No.1

あなたの人生です 誰かに こうしろと言われたからと言っても それを受け入れたのも あなた自身です 結果が悪いからと又 他の占いに頼って又 失敗に終わって 愚痴になる様な人生を 繰り返したいのですか? 占いや他の人の意見に惑わされずに 自分で決めた人生を歩んだ方が 悔いが残らない筈 どう動いたって人生には 乗り越えなければならない壁にぶち当たります その壁を破る力は 自身で乗り越えたいと思う気持ちにならないと発揮出来ない様になっています アドバイスくらいなら誰に聞いても良いが 最終判断は自分でしましょう 方角さえ定めておけば まわり道しても 池にハマっても 行き着く場所に到着します 人生とは そう言うものです ゆっくり各駅停車の鈍行列車で行きましょう