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ウォークマンを買った素朴な疑問
- 初めて持ち運びできる音楽プレイヤーを買った経験のある人に共通する問題は、曲を入れる方法についてです。
- 一部の曲がダウンロードできず、ウォークマンに移せないことがあります。
- 特に音楽好きな人は、入れたい曲の数が多く、アルバムを入れるとなると容量の問題が生じます。
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質問者が選んだベストアンサー
>それとも初期状態では仕方のないことなんでしょうか…? そうです。 PCに挿入してボタンを1度か2度クリックするだけでしょう? タイトルを一々手入力するわけでもありませんし、何かしながら適当にやっていればいいんです。1度入れてしまえばそれでおしまいなのですから、流れ作業にしてしまえばたいした手間ではありません。 iPhoneを使っていますが、入れてあるのは3千曲ほど、iTunesには1万5千曲入っています。 女性ボーカルだけだのJ-POPだのハードロックだの新たに追加した曲だの、いくつものプレイリストを用意していて、気分によって入れ替えて使っています。
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- Tasuke22
- ベストアンサー率33% (1799/5383)
私は長い年月で1万1千曲を超えました。 1曲100円としても百万円を超えているわけです。 300GB近くあります。 iTunes無しでは管理不能と感じます。 最近出来たジャズ喫茶に行くと、レコードとCDを合せてアルバムが2500枚ほどあるそうです。 10曲/枚としたら2万5千曲ほど。もう管理しきれているとは言い難い状態です。 お客の中にはLPを寄贈したいという人もいるようですが、もう管理が無理なので断っているようです。 ビデオを見ている時の音は圧縮されていても気になりませんが、 音楽だけを聴いていると、圧縮音源はノイズが聞こえて耳が痛いです。 ですので全てCD音質でiTunesのAppleロスレスで持っています。 トラブルでお宝の曲を失う訳にはいきませんから、2台のPCでHDD 3台に3重で持っています。 テープからの録音や、レコードからの録音のためにプレイヤーを買ったりもしました。 しかし、これらの販売されているアナログメディアからのデジタル録音は、私には聴くに耐えられなかったです。 ただどうしてもCDで手に入らない大好きなアルバムを3枚ほど音の酷さに耐えながらも聴いています。 CDは購入かレンタルです。 TSUTAYAでのレンタルですね。店舗とネットのDISCASです。 ジワジワと増えたり、DISCASがレンタル料が無料で送料のみという時には一気に増えたりしています。 CDからのインポートは速いようでも数十枚を一気に行うと大仕事です。 店舗の方もメールを貰う設定をしておくと値引きの時期を知ることが出来て便利です。 購入は店舗に行って目的のものが無いと疲れを覚えるので、どうしてもネットになりますね。 しかもネットですと僅かでも値引きがあるので嬉しいです。 図書館の利用もしました。 貸出中のものでも返還されて貸出可能になるとメールを受け取る仕組みもあり便利です。 しかし利用しておきながら図書館のやりかたは著作権上どうなのかな?と感じます。 少なくともレンタル用に著作権料を15倍支払っているCDならまだいいですが、そうでは無いようです。 5年くらい前から図書館の利用も止めました。 昔レコードアルバムで持っていたものがCDになっていて欲しいのですが新品がありません。 中古はあるのですがAmazonでもオークションでも1万5千円くらいと大きく値が上がっていて手が出ないというものもあります。 これはネットでSony社が千円でアルバムを販売していました。 これをiTunesに移したんですが、唯一圧縮音源です。 圧縮音源が辛いと言っても10分以内くらいならまだ我慢は出来ますし、好きな曲は不思議なもので良い音だけを脳が拾い、嫌な音を捨てているようです。 なお、モバイルプレイヤーは幾つか持っていますが、容量を4GB~32GBで使っています。 32GBで1100曲は入りませんので、持っている曲の10分の1以下です。 そこで全ての曲にレートを付けて★無しから★5までの6段階です。 曲の同期は聴いたものが自動的に消されて、最も以前に聴いたものを追加する仕組みです。 この時に★の多い曲ほど沢山入いる仕組みです。 注目中の曲やアルバムは何度聴いても消えないようにしています。 1万1千曲以上で★5が300曲も行かないですねえ。 ★の少ない曲の方が圧倒的に多いです。 ピラミッド構造というより、富士山のように裾野が凄く広く頂上が小さいイメージです。 幾ら好きな曲でも300曲ばかり聴いていると飽きます。 ★の少ない曲が混じることで好きな曲も輝きが増して聴こえます。 昔120GBのプレイヤーを持っていた時に4500曲ほど入りました。 当時の持ち曲は7000曲くらいで、半分以上入った訳です。 これでシャッフル演奏を行うと、あまり好きでない曲のプレイ比率が上がり、面白くなかったですね。 この経験から4~32GBの範囲で好きな曲の比率が多い選曲で聴くと楽しさが大きいことを知りました。
お礼
詳しい使い方まで…!ありがとうございます!!! さっそく借りるCDに優先順位つけたいと思いますm(__)m
- webcat
- ベストアンサー率27% (364/1346)
>それとも初期状態では仕方のないことなんでしょうか…? 楽曲には著作権があり、あくまでも法には抵触しないように。 はじめたばかりでは、皆同じ。 どなたも数千曲を長年にわたり、コツコツとPCに入力してきただけですよ。 従ってWALKMANも64GB版や128GB版が必要になり、Android搭載でないと曲名検索機能を利用できない。 ハイレゾ音源中心になれば、1TB版のWALKMAN発売も夢物語ではないでしょう。
お礼
みんな同じということで、ほっとしました。 やっぱりそうですよね! ありがとうございます!
個人として楽しむ場合のアナログコピーは認められています。昔はFMラジオが重要な無料音源で、ラジカセを使ってテープに落とすのが、ごく一般的な方法でした。エアチェックと言うのですが、今では殆ど死語でしょうか。 ネットの音源をエアチェックのようにwavファイルやmp3ファイルに落とせるソフトは市販されてますし、フリーソフトでもありますので、それを利用してはどうでしょうか。PCのスピーカーから出てくる音であれば全てダビングできます。 もちろんデジタルコピーはできません。PC内でアナログ出力で出てきた音をダビングできるだけです。また、やってる作業は『PCのスピーカーから出た音をマイクで拾ってる』と同じことをしているだけなので、リアルタイムの録音しかできません。まあそれでも音質は十分ですし、お手軽に曲を増やせますよ。
お礼
ソフトのことまでありがとうございます。 探してみたいと思います。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
音楽を含めて、誰かの著作物であり、対価を求められるものであれば それは支払うのが必然です。ただ、プレイスシフトという概念があって 普通は、音楽CDを所有している楽曲については、それをPCに取り込み PCと音楽再生機器の同期などによって、楽曲を持ち歩くのが一般的です。 これはiPodではiTunes、Walkmanにはx-アプリが純正としてあり CDからの取り込み機能がありますし… また、インターネット上の楽曲販売サービスとの連携もできます。 まぁ、ほんとうの音楽好きは、4tトラック一台分の 推定1万枚超のLPレコードをコレクションしていたりもするんです。 (ヒント:引越作業員が死ぬから「引越すんな」) アナログレコードディスクからの取り込みなんか、実時間がかかるので 実質的に、1万枚,数十万曲,数百万時間かけてPCに取り込むこともできません。 (まぁ聞きたいディスクを探し出すだけでも数時間かかるでしょうけどね) それに比べれば、CDコレクションからの取り込みは、実時間かからないので 簡単なことだったりしますね。 ただ、CDという形で所有していないのであれば、音源をどこから持ってくるか? という話にはなります。広く行われているのはレンタルCDからの取り込みで これは、私的録音保証金という制度によって、コピーが認められていますが… http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/answer.asp?Q_ID=0000390 実はWalkman,iPod,媒介するパソコンのHDDなどについては 私的録音補償金が含まれていないので、ほとんど黒いグレーとなっています。 もともと、ほとんどの消費者は、レンタルCDからのコピーができることについて 関連する法令のことを知りませんし、その対象がカセットテープの場合と パソコンの場合で、条件が全く違うという事実すら知りません。 ですから、カセットテープや音楽用CDへのダビングではなく データ用CDやHDD,ポータブルオーディオ機器などへのコピーが続けられれば 私的録音補償金として、対価が支払われることがありません。 普通に考えれば、これは黒ですが 私的録音保証金を知らない人は 「コピーできるものはコピーしなければ損」というレベルで考えているので 結果的に、それは民度の低い人の間で、当たり前の行為になっています。 「楽曲を買っていないけどいいの?」という疑問が生じない人は幸せです。 まぁ、そんな中から、マイナーなミュージシャンは 音楽で食っていけなくなって、引退していくんですから 「もっとCDを買え」という声は、ファン側からもあります。 ただ、すでにボカロ曲のように、無償公開されている楽曲の数も多いので 若い世代では、そういった対価を求めないことを前提とした楽曲だけを ポータブルオーディオやスマフォに入れて聞くということも成立するでしょう。 そういう状態になったことによって 私的録音保証金の拡大はやりづらくなっただろうとも思います。 どうやって、消費者に意識させずに対価を求めるか?という段階に来ているわけです。 その方法が、YouTubeの公式チャンネルでの楽曲公開や CD自体に付加価値を与えて購入を促すという方法です。 YouTubeは広告収入、ニコニコ動画はプレミアム会員の会費などで利益を上げ その資金の中から、著作権者への対価を納め、無償で視聴できるよう提供する場合があります。 ただ、これは収入源の性質から、ダウンロードが認められないストリーミング動画として提供されます。 (正確な条件は、個別に確認する必要があります) YouTubeやニコニコ動画でも、ダウンロード保存は、技術的にはできます。 でも、これは推奨される手段ではなく、たとえばYouTubeでは通常のライセンスでアップロードされれば ダウンロードは禁止となっています。禁止になっていなかったとしても、アップロード者が ダウンロード可に設定したというだけで、そこに法的な根拠は無い場合も少なくありません。 つまり、違法ダウンロードを回避するための仕組みがあるわけですが 違法アップロード者が、ダウンロード可と設定してしまえば 違法ダウンロードが、技術的にはできるようになってしまうわけです。 まぁ、それは削除やアカウント削除などによって、改善されることもありますが 権利者の訴えが行われないことによって、放置されることもありえます。 ともかく、YouTubeやニコニコ動画から、職業音楽家や歌手の楽曲をダウンロードするなら それが妥当な行為であるかどうかの確認が必要となります。 (こういった質問には、技術的に可能であるために、やっても良いと答える情弱が大勢います) ともかく「ピアプロでダウンロードできるボカロ曲だけ聞いてれば良い!」 とも言えませんから、CDの購入、音楽販売サイトからの購入が妥当な方法です。 あるいは「このアーティストの楽曲を、私は対価なくいつでもどこでも聞く権利がある」という場合には そのほかのあらゆる方法を使うことができるかもしれません。 普通に考えて、そんなことはありえないんですけどね。 買い支えるという行為は、マイナーなアーティストに対しては重要ですし CD売上が低下した時代だからこそ、ファンが意識してCD購入を行えば 比較的容易にランキングがあがり、注目度を上げることもあるかもしれません。 数十万のCDが売れる有名アーティストはともかく 音楽を続けることができないかもしれないアーティストのことを考える必要があるかもしれません。
お礼
あ、えっと、別にお金のことではなく、レンタルの量的に店員さんとかに怪しまれないか心配で… まぁ、しばらくはチョコチョコTUTAYAに通う日々になりそうですw ありがとうございました。
- ada-596-3n
- ベストアンサー率22% (828/3652)
今、ふと気になってiTunesの曲数を確認したら856曲でした。 私の場合は全て自分で買ったCDから入れた曲です。 レンタルCDは一度も使った事がありません。 私はマニアでは無いですが、手元に置きたい派なので、 聞きたい曲は全てCDを買います。 ですが、何年も掛けて集めたので、余りお金をかけた意識は ありませんねぇ。 本当のマニアのヒトは数え切れない枚数をお持ちでしょうね。
お礼
全て買っていらっしゃるんですね!すごい…! 塵も積もれば山になるとは、まさにこのことでしょうね… ありがとうございました!
- 久保 泰臣(@omi3_)
- ベストアンサー率24% (254/1030)
youtubeから落として160kbpsくらいの mp3にしています。 Any Audio Converter
- mac1963
- ベストアンサー率27% (841/3023)
最初にほしいもの全部入れるとなるとそりゃぁ金かかるでしょ あたりまえだわな 小遣いためてコツコツ
お礼
ありがとうございます…! やはり、初期では普通のことなんですね。 私もCDのアルバムを数枚持っているのですが、私の場合は聞ければいいというズボラな性格なものでコレクションなどはしていなくって… そもそもレンタルするのも初めてなのに、こんなに借りていいものかと思っていたので、助かりました(*´Д`) コツコツ貯めてコツコツ移していこうと思います…!
お礼
かなりの曲数はいるんですね! 安心しました! レンタルしてきても入らなかったら意味ないなと思っていたので♪ ありがとうございました!