カオスな夢を見た体験

2014/03/21 11:34

このQ&Aのポイント

カオスな夢を見た体験を紹介します。とある地方の山間部で警察の取り締まりを目撃し、兄貴と鉢合わせた後はみんなでバスケをしていました。オリンピック選手や元総理も参加し、次第に記憶が飛び、工場でゲームするシーンになりました。
その後、祖父が現れて自動車工場のリフトに車が乗せられる場面がありました。しかし、リフトを操縦しているのは元総理で、リフトの上昇中に軽のバンが落下するハプニングがありました。帰り道には道端に立てられたリアルなカカシや小学校の後輩との出会いが待っていました。
夢が進むにつれて意味不明なメールマナーの文章が現れ、爆笑する場面もありました。最後にはゲイのメールマナーに関するネタまで出てきて、笑いに包まれた夢でした。カオスな夢を見ることは珍しいかもしれませんが、おもしろい体験でした。

カオスな夢

今朝、カオスな夢を見た。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－とある地方の山間部で、なぜか警察が取り締まっているのを見ていた。走行車もあまりないのに、短時間で４人ほど捕まっているのを近くで見ていた。その後帰り道でなぜか兄貴と鉢合わせる。そこからなぜかみんなでバスケをする状況になっていた。オリンピック選手が一人いた。なぜか短髪のちっちゃい元総理なる人もいた。短いゲームの後、記憶が飛んで兄貴と工場でゲームしている状況になっていた。その後祖父が車で登場し、家に帰る時だった。自動車工場のリフト(1台用)になぜか2台の車(トラックと軽のバン)が横並びに乗せられており、上昇していった後にバンが落ちた。そのときリフトを操縦している人が父親かな？と思ったら、よく見たら前述の元総理なる人だった。 (ここで少し笑ってしまった) 家への帰り道にやけにリアルなカカシが何も無い道端に立てられていた。家へ帰ると、なぜか小学校のときの後輩が来ていた。そこから先は覚えていないが、起きるか起きないかの意識状態のときに突然「女のメールマナー」なる文章が目の前に流れてきた。色々と長々と社交辞令なるものがつらつら書かれており、最後に注意書きが書かれていた。その中に、「※右の乳首の方が感じると書くこと」と書かれていた。少々爆笑した。さらにそのあと「ゲイのメールマナー」などというものも現れた。その文章の中に「ゴールしてゴールするの」というまたもや意味不明な爆笑ネタが現れた。そこで夢は終わってしまい、起きてこの質問を書くためのメモを取った。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－こういうカオスな夢、見たことありますか？

noname#192486

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noname#193557

2014/03/21 16:36 回答No.3

もう結構前なので、記憶が曖昧ですが・・ ---------------------------------------- 兄と一緒に遊んでいた私。それぞれ自転車に乗って、兄の後を追いかけるように走っていたら勢い余って転んでしまいました。何を思ったか、その時私は「お前のせいで転んだじゃないかー！」と責任転嫁。しかし兄はベルをチリンチリン鳴らしながらそのまま行ってしまいました。そこから少し記憶が飛んで・・再び自転車で兄を追いかける私。今度は下り坂の車道ど真ん中を気持ちよく降りていたら、カーブの途中で坂を上ってくる車と正面衝突。運転手らしきおじさんが、「怪我をしているから病院に行こう！」と声を掛けてきましたが、私はそのおじさんにこのまま誘拐されると思い込み「家に絆創膏あるんでいいです！」と頑なに拒否。兄は遠くからその様子を見ていて笑っていました。また場面が変わり、今度は家の中。兄が学校へ行きたくないと駄々を捏ねていて、それを見てイラッと来た私は「男のくせに、はよ学校行ってこいやー！」と背後から一蹴り。兄は部屋の柱に頭をぶつけ、救急車で運ばれて行きました。そのせいで親に怒られた私は、何だかやるせなくなり兄が大事にしていた巨大鉛筆を真っ二つに折り、イスのカバーの中へ。頭に包帯を巻いて帰ってきた兄がイスに座ったところ、お尻？に刺さったみたいで「▽〇＃％＄！！」と訳わからん事を叫んでいました。 ---------------------------------------------------------------- 多分この変で目が覚めたと思います。カオスではないですが、訳のわからない夢だったし兄が出まくって後味が悪かった記憶が残っています＾＾；

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pisko
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2014/03/21 11:57 回答No.2

カオスすぎてお腹痛い…(笑) >その中に、「※右の乳首の方が感じると書くこと」と書かれていた。これで全部の腹筋が総動員しました。はい。私もカオスな夢をよくみますが、質問者さまのようにすべてを記憶できてはないです。逆に羨ましい（；＿；）笑では私もひとつ。記憶にあるものだけですが… 目が覚めると真っ白い部屋の中素っ裸で手術台に手足がくくりつけられていて身動きが取れずにいた。ぼーっとしていると、どこからか能面を被ったおっさんが2人登場。と、そのおっさんらの手には大量のゴールデンレトリバーのリードが。犬『ヘッヘッヘッヘッヘッ』私『……(　゜ё゜)？？』おっさん『よし、ＧＯ!』一斉に放たれる犬たち。素っ裸の私に群がり舐めつくされ。くすぐったくて死ぬかと思った。じたばたしていると、突然天井？がパカッと開き何やら白いものが沢山どささささーーーっ！と私の体に落ちてきた。『！！？？あだだだだっ痛っ！！？』白いそれはとどまることを知らないまま無情にも降り続けてくる。よくみるとそれは、『もやし』だった。もやしが降ってる。うん、もやし。何故冷静なんだろう、自分。もやしに覆い尽くされ、視界が真っ暗になり… ここで終わりです。唯一ありありと記憶に残ってるカオスな夢でした。以来もやしが怖くなりました。ちゃんちゃん