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iPhoneでメールを打つこと
iPhoneで長いメールを打つことは結構大変ですか? 私はもってないので。 また、海外からのメールで、本文の他に、 添付ファイルとしてtxtメールが2通含まれたものが来ました。 内容は前回私が送ったものの返信で、本文の続きです。 どうしてこんな形で送られてきたと推測されますか? 分けて書いた方が都合が良い何かがあるのでしょうか? この形式に返信する場合は、私も、添付ファイルを作って、 添付ファイルごとの返信文を書いて添付ファイルで返事を書いた方が良い感じですか?
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>iPhoneで長いメールを打つことは結構大変ですか? ガラケーの猿打ちの方がいいという人もいますが「あいう・・」と入力するのがイライラする人はiPhoneのフリック入力は初めそんなに速く打てないかもしれませんがすぐになれると思います。もしくは音声入力とかで。 >添付ファイルごとの返信文を書いて添付ファイルで返事を書いた方が良い感じですか? 普通に「返信」ってやればいいかと思いますよ。
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- potatorooms
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AndroidもiPhoneも、はじめから付いている日本度変換と仕組みはお馬鹿です。 なので、Androidのアプリを売るGoogle Playでは、つめに日本語変換のアプリが売上の上位にいます。割と高価でも。 iPhoneというか、iOSのアプリのショップであるApp Storeでは、アプリをまたがる日本語変換の仕掛けの販売が禁止されています。 そのため、そのアプリで書いた文章をコピーして、メール送信のテキストに貼り付ける必要があります。 入力の仕組みについては、iPhoneも他のスマートフォンも大差ありませんが、単語変換の部分では、iPhoneは、過去最悪のモバイル端末です。20年以上前に出ていた電子手帳以下です。 どうせ、入力の仕組みが馬鹿なので、その部分をまるっと別の聞きに任せようというので、キングジムのポメラが大ヒットしたわけです。 昔、ポケットワープロという、タッチタイプができる小型のキーボードを備えたポケットに入るサイズの携帯ワープロが各社から出ていましたが、その現代版です。 ポメラで入力した文章は、QRコードで、iPhoneに取り込めます。取り込みには専用のアプリが必要ですが、あいのカメラで撮影した状態で、iPhone上でコピー済みの状態になるので、すぐにメールに貼り付けることができます。 ポメラの日本語変換のソフトウェアは ATOKです。また、ニコラキーボード、通称親指シフト入力にも対応しています。 欠点は、テキストしか扱えないことです。 この環境、Androidだと外付けキーボードを使うだけで実現できるので、キングジムの連携アプリはiPhone用しか用意されていません。 スマートフォンの軽快さがなくなる解決策ですが、仕事で使うのなら、選択肢の一つかと思います。ノートパソコンを持ち歩くよりはマシですから。
お礼
大変そうですね。 ご回答ありがとうございました。
- wormhole
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>iPhoneで長いメールを打つことは結構大変ですか? iPhoneに限らず携帯電話やスマートフォンで長文なメールを書き気にはなりません。 (読む気にもなりませんが・・) >どうしてこんな形で送られてきたと推測されますか? 送ってきた方の意図が思いつかないので略。
お礼
やはり携帯と同じで大変なんですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
何か機能があるんですね。 普通に返信しようと思います。 ご回答ありがとうございました。