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”僕のいた時間”のご感想を賜りたく

お世話になります。 ”僕のいた時間”を初回から毎週、とても楽しみにしてきました。 悲しいお話ですので、楽しみと言うのは不謹慎ですが、ドラマとして放送を心待ちにしていました。 視聴率が芳しくなく、打ち切られるのではないかとハラハラしましたが、無事に、来週が最終回です。 最終回を見てからご意見をお聞きしようかと思いましたが、待ちきれなくなって質問します。 宜しければご感想をお聞かせ願います。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#235638
noname#235638
回答No.1

私には、ALSの友人がいるので 観るのがときには、辛く感じました。 10話は、辛かったですね。 また、所詮ドラマって考えることもあって 恋愛ものにしても、病気ものにしても 中途半端かな?と思うことも、正直あります。 でも、なんだかんだ言いながら見ました。 最終回・・・どうなるのですかね? 質問者様の気持ちが、わかるつもりです。 2世ですよね・・・

noname#193416
質問者

お礼

有難うございます。視聴率が低かったので、ご覧になった方は少ないでしょうから、ご回答いただけないかと思っていました。ホッとしました。 ALSのご友人がいらっしゃればとても辛いドラマだったと思います。 私はそのような経験はありませんが、ドラマを見ながら何度も泣きそうになりました。 恋愛の経験はありません。 それでメグさんの気持ちは残念ながら解りませんでした。 最終回はどうなるのでしょう? 2世ですか? 命を繋げば救いはあるのでしょうか・・・。 考えさせられます。 ご回答いただきまして、有難うございました。

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  • chiychiy
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回答No.4

#2です。お礼をありがとうございます。 恋愛ドラマというのは、主人公の生きる糧となったもの、 それが彼を通しての家族、会社、友人、そして最終的に選んだ 進学という道ですが、一番勇気を与えてくれた心の支えは彼女で あるというドラマの中での事実だと思います。 恋愛がなくても、彼は淡々と彼らしく、日々を送っていたのだと 思いますが、白黒の描写の中で、彼が得られた一番の彩が 彼女の存在なのだと思います。 色々迷ってどんよりしていた気持ちに生きようという ささやかな希望を見出した。 それが、主治医に「僕の大切な人を紹介します」という 心のゆとりに表れています。 人は誰かを好きになり支えて貰うと、周りの空気も また周りへの心遣いも変わってくるものです。 そういう細微なところは上手く描かれていますが 周りの気持ちの変化が曖昧なんですよね。 ※三浦春馬は子役からずっと活躍しているみたいです。 私が主演で視たのはブラッディ・マンデイ。 クローズZERO、ごくせん 他も色々見てますが、昨年はラストシンデレラ。 後、映画だったら「恋空」がお勧めです。

noname#193416
質問者

お礼

とんでもございません。拙いお礼で申し訳ありません。 医学部進学だなんて、現役でも難しいでしょう。 何故あのような発言をして友人を泣かせるのでしょうか。 ドラマですので恋愛要素は不可欠でしょうが、現実であれば邪魔でしかありません。 私は恋愛した経験がございませんのでそう思うのでしょうか。 再度ご回答いただきまして、有難うございました。

回答No.3

 話題のもうひとつの裏ドラマとどちらを見るか迷いますが、こちらを見てしまいます。病名を知った精神的ショックからどう立ち直って、予後がよくない中で、どう希望を見出していくかは、大変興味があります。意外に展開がゆっくり進むことが、逆にほっとして見られてよかったですね。医学部を期待され葛藤する弟という存在も興味深いです。  あまり視聴率が・・・というのは、病気の進行と、それに伴う、恋愛の終わりと再開という、先の流れがだいたい読めてしまう展開で、実際そのように進んで、意外な展開は少なかったですね。  厳しい病気でも、支えてくれる人達の存在があれば、いい日常を送れるかもしれないという感じが、まさに「僕のいた時間」というタイトルにも表れているようで、このドラマの見所かもしれません。基本的に悪い人間が出てこないというところが、刺激は少ないけど、あったかい感じがします。

noname#193416
質問者

お礼

こんばんは。 ”明日ママがいない”だったでしょうか。こちらは高視聴率だったそうです。 病名を知った後に、主人公が医師に怒鳴るシーンがありました。お恥ずかしいことに私もした経験がございます。命に係わるような病気ではありません。それでもです。 陸人さんの存在は良かったです。 そうですね。一旦は別れてもメグさんが戻ってくることは私などでも予測できました。 会社の方々が優しすぎませんか?笑 周囲に理解を求める意向もあったのかもしれませんが、あの会社は実在しないだろうと思いました。 結果ではなく過程としての生き方を重視したドラマということでしょうか。 ご回答いただきまして、有難うございました。

  • chiychiy
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回答No.2

こんにちは 三浦春馬。演技上手いです。 昨年のラストシンデレラでは初めてのチヤライ役も上手くこなし 今回は少し落ちこぼれな好青年も卒なくこなしてます。 恋愛ドラマだけど、主軸は病気であるので 彼を中心とした家族の絡みや兄弟、そして彼女、彼女の生い立ちまで 上手く作っていると思います。 ただドキドキハラハラがなく、淡々とこなしていくような感じになっているので 感情の意向や二人の距離感、また彼女の気持ちの葛藤などが 描き切れていないことが、低視聴率の原因かと思います。 それと、「病気」というカテゴリーは最近は視聴率取りにくいです。 キャラが立って強く、解決していく、そんなものを視聴者ま求めているようで 切々と訴えるドラマには、何か起承転結の無さ、終わりアリ気が見えてしまうので 敬遠されるのかと思います。 私は最初から見ていますが、ドラマ中盤の家族の気持ちの 行き違いなどもう少しドライに捉えたほうが、判り易かったのか? 彼女が彼を思っているのも、吹っ切れないのも、ちょっと物足りなさを 感じました。 全体的にはいいドラマだと思います。

noname#193416
質問者

お礼

こんにちは。 三浦春馬さんは”永遠の0”で知りました。映画でもとても良い演技をなさっていらっしゃいましたので、今回のドラマを見たいと思いました。 このドラマは恋愛ドラマでしたか。 それにしては恋愛感情というものが伝わりませんでした。 ご回答者様の仰る通りに、描き切れていないと私も思います。 安易に口にすることではありませんが、東日本大震災から立ち上がろうとする今の日本にはそぐわない内容であるかもしれません。 主人公に頑張ろうとも言えない私に、無力感と、漂う絶望感に、翻弄させられる思いでした。 現実はもっと厳しいのかもしれませんが、せめてドラマのなかでは希望を見出したい気持ちはあります。 家族の絆で描こうとした断片は見受けられました。 如何せん解り難いというのも仰る通りです。 ご回答いただきまして、有難うございました。