おへそに関する心理について
敢えてこのカテゴリーで質問させて下さい。
私は子供の頃から寝ている間に無意識におへその中を爪で傷つける癖があります。それも血が出てカサブタが出来るほどで、当然痛いですが、やめる事がなぜかどうしても出来ず、しないように気をつけているのに朝には爪に血がついていたりおへそ周りがひりひりしてるのを感じて、またやってしまったことに気付き自己嫌悪を繰り返しています。手袋をして寝てみても、起きてみると手袋の指先に血がついてる始末。またしない日とする日があり、傷が治りかけてはまた作るといった感じです。
一時は『したくても出来ないようにしてこの癖を治すしかない』と思っていたのですが、それでも全く治りそうもなく、ひょっとして何か深層心理的なものが働いているのかと思いこちらで質問させて頂きました。『おへそを気にする』とは心理学的になにか意味があるのでしょうか。
以下は自分なりに思い当たったことですが、
・母から聞いたことですが、私が更にもっと小さかった頃、寝ている時に毛布をむしる癖があったそうです。なんとなく指の動作が似ていますから、ここから?とも思うのですが、じゃあなぜ敢えて『おへそ』でしかも痛みが伴うまでにするのか、がやっぱり理解できません。
・私は便秘になりやすい性質でよくお腹がガスや空気で張るのですが、そういう状態で寝ているときによくこの癖がでているような気がします。でもまさかおへそから下腹部の中身を出そう・・・なんて無意識にでも思っているのでしょうか?便秘がちの人みんながこんな動作をしているとも思えませんし、私の思考回路はいったいどうなっているのか・・・。
・カテゴリーを超えていたらすみませんが、おへその『穴』ということで、何か性的深層心理が働いているのでしょうか・・・。
以上このくらいのことしか自分には考え付きませんし、どうやれば治せるのか全く見当もつかず、途方にくれている状態です。
ですので、何でもかまいません、何か考えられそうなこと、専門的なこと、そうでないこと、何でもお考えをお聞かせ下さればと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
お礼
そうだったんですか!!臭腺。初めて聞きました。早速、友達に教えてあげたいと思います。御回答ありがとうございました!!