音楽人生 ! ・・・を聴く原点となった曲は ?

質問

先日二十歳の原点という本の内容を題材で質問させていただきました。
私自身今でも色んな音楽、多趣味で聴いています。

そこでアンケートです。

皆さんもありとあらゆるジャンルの音楽を聴いていらっしゃると思います。
その原点について、の質問となります。

「・・・」の部分について説明します。
入る言葉はおまかせします、3つ位内容を決めていただきたいです。

例
「オールディーズ」を聴く原点となった曲
The Ronettes - Be My Baby
https://www.youtube.com/watch?v=ZV5tgZlTEkQ

例えば「洋楽」を聴く原点となった曲、とか
「アーチスト名」を聴く原点となった曲、など等。
アニソンでもそのアニソンを今でも聴く原点となった曲など
色々とありますので、春・夏などの季節の曲でも結構ですし、すべておまかせします。

私自身は洋楽はかなり音痴です。
日本の曲にしても知らないアーチストも沢山いますので。

本当にお礼は遅いので申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
なお、今回の質問はベストアンサーは選べないと思っています。

回答No.3

ミッタン（@michiyo19750208）

音楽の原点はＹＭＯですね

好きな曲がありすぎますが、今回はテクノポリス

http://www.youtube.com/watch?v=XV8TApaboRs

回答No.2

noname#192912

洋楽をというか、好んで音楽を聴くようになった原点が、BeatlesのShe Loves Youでした。

当時は、山口百恵やピンクレディーなんかの全盛期だったのですが、ずっと違和感を感じていた時に、テレビのCMでこの曲が流れてきて、ガツーンと来ましたね。

それから、色んな曲を聴いていくことになるんですが、次にガツーンと来たのが、AerosmithのDraw The Lineでした。イントロだけでも、痺れました。この曲を契機にハードロックにのめり込んで行った感じですね。

日本のロックの契機となったのは、ARBの「指を鳴らせ」というアルバムでした。
このバンドのことは、ほとんど知らなかったのですが、当時は貸しレコード屋さんというのがありまして、ジャケットがいい感じだったので、たまたまレンタルしたら、ツボにぴったりはまった感じです。

20歳くらいまでは、フォークはバカにしていたんですが、面白いと思えるバンドが減っていったんで、あとから遡って聴いた感じです。

The Beatles - She Loves You

http://m.youtube.com/watch?v=OpvP4eHV4eA&hl=ja&gl=JP&guid=&client=mv-google

Aerosmith - Draw The Line

http://m.youtube.com/watch?v=nmF7n6KUfto&client=mv-google&guid=&gl=JP&hl=ja

ARB - Standing On The Street

http://m.youtube.com/watch?v=z8hsVHes7AA&guid=&hl=ja&client=mv-google&gl=JP

回答No.1

IDii24

原点というのはベタですからね。挙げてもつまらないと思います。
例えばビートルズだとヘイ・ジュードとか、ボサノバだとイパネマの娘とか。マイケルだとスリラーとかね。JAZZだとグレンミラーとかA列車で行こうとか。
で、今や数万枚のアルバムを所蔵していて最近思うこととしては、年々音楽がつまらなくなっている。2000年代までは新しいものを積極的に聞こうとしてたけど、もはやそういうのは無駄とさえ思えてます。それにつけても過去の曲で聞いてないのがいっぱいあり過ぎてそちらの発掘のほうが楽しいですよ。
先週山下達郎さんの番組で、何気に大滝詠一さんの好きだった曲の特集をやってました。特集という見出しは出さないでね。追悼とか出されるのを本人が嫌っていたようなので。こっそりやってました聞き逃した人も多かったと思います。
1950年60年代のアメリカアイドルが主ですけど。もうこのあたりの曲というのは理屈抜きにいいんですよ。曲のパワーとか。ロネッツもありましたけど。ナンシーシナトラとフランクシナトラの「恋のひとこと」ナンシーシナトラの「いちごの片思い」なんかもうめちゃくちゃいいです。
http://www.youtube.com/watch?v=kfu0Zc7jVHE

http://www.youtube.com/watch?v=qOuPchUUqkQ

人間の体にスーっと入ってくるっていうか。言葉に出来ないですよね。音楽はどんどん足りなくなってもう底をついているってのがよくわかります。