公共のトイレ

質問

公共のトイレの蓋について。

トイレの蓋は閉めて出ますか？
開けたまま出ますか？

私は入って閉まっているとガッカリします。触って開けなくちゃならないから。

なるべく触る箇所を少なくしたいのです。

だから私みたいに触りたくない人の為に開けたままにして出ます。

エチケットとしては閉めた方が良いのでしょうか。

回答No.6

noname#196500 · ベストアンサー

マナー及びエチケットの面、また暖房式便座の節電という面でも「蓋は閉める方が良い」と思っています。

　しかし、蓋を開けた際、流れていないものが残されていて嫌だったことが複数回あります。

　そのため、自分が入る時、選択の余地があれば、蓋が空いている所を選んでいます。

　出る時は、込み具合で変えています。

　後ろに並んでいる方がいらっしゃれば、マナー違反と思われるかも、とは思いつつ、開けたまま出ます。すぐ使用されるはずなので節電問題は考慮しなくてよいし、「私、ちゃんと流しましたからご安心ください！」というつもりで。細かすぎて伝わらないとは思いますが。

　空いている時は、「閉めるべき」というマナーに従い、また、節電のため、閉めて出ます。

お礼

前の人が流していなかったなんてショックです！
その上で細やかな心遣いをされているのですね。見習いたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.7

noname#207400

閉めるべきとも閉めるのがエチケットとも閉めて欲しいとも思わないので開けっ放し、というか閉めようと思ったことすらありません（笑）
先のご回答と重複しますが、公共のトイレは蓋が閉まっているトイレを開けるのが怖い（残っているものを近距離で見たくない…）のでむしろ閉めないで欲しいです。

お礼

できればそうあって欲しいですがマナーとして閉めるという方が多いので、

私もそのようにすることにしました。 触りたくないけど(╯•ω•╰)
ありがとうございました。

回答No.5

manbowglass

エチケット&マナーとして、必ず閉めます。

自分が入った際に開いてると不快に思うので、他の人にも同じ不快感を与えないのがエチケット&マナーですし

お礼

トイレの蓋、閉めることにします。トイレットペーパーをちぎって開けちぎって閉めます。
マナー優先しなきゃですよね。
ありがとうございました。

回答No.4

noname#193557

私は家でも外出先でも、いつも閉めて出ます。
家だと開いてても気になりませんが
外だと、中に入った時蓋が開いていると
いかにも使用後みたいで何か嫌なので＾＾；

確かにあまり触りたくないですが
極力和式ないかなぁって探しちゃいます。

お礼

蓋は閉めて出ることにしました。
触るの嫌ですけど(╯•ω•╰)

自動とまではいかなくても足で踏むと蓋が開くなんて期待できませんかね(*'ω'*)

回答No.3

ミッタン（@michiyo19750208）

公共＝駅・ＰＡと考えてよろしいでしょうか？

駅のトイレは蓋のないトイレが多いですね

いつもオバチャンが掃除していますが、臭いがするのであんまり使う気にはなれないです

どうしても、って時は和式か、洋式でも自分の手を下敷きにして利用します

それに、除菌対策しているトイレも多いですよ

ただ、教えられて守っていることがありまして…

「トイレの蓋の開けっぱなしはお金が貯まらない」ということです

家のトイレこそ蓋を開けっぱなしです

それじゃダメじゃん!!

お礼

蓋がないトイレなんてあるんですね。
家では蓋は閉めているのですがお金貯まりませんよ(╯•ω•╰)
ありがとうございました。

回答No.2

やっちゃん（@510322）

こににちわ。
凄～くお気持ちわかります。
確かに触りたくないですよね。
私は、閉まっていると、トイレットペーパーを切って、手にまいて
蓋をあげます。
それなら、直接触ることはありませんからね。
エチケットを考えると、やはり、閉めるのが良いかと思います。
まぁ人それぞれのエチケットとルールがありますから、それは、我慢
してください。
因みに、私は出かけるときに、いつもウェットティッシュを持参しています。
結構何かと役に立ちますし、公共のトイレに入った時に、本当に本当に役に
たちます。
ではでは。

お礼

私もトイレットペーパーをちぎって開けています。
これからは閉めて出ることにします。マナー優先しなきゃですよね。
ウェットティッシュ。
役立ちますよね！
ありがとうございました。

回答No.1

dondoko4

足先でもち上げています。

お礼

それ、凄くいい考えですね！
でも次に入る方に悪いかも。
トイレットペーパーをちぎって蓋を開け閉めることにします。
ありがとうございました。