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不思議体験についての質問
- 本を立ち読みして一節に魅了され購入したが、後でその一節が本にないことに気づき不思議な体験をした。
- 一節をはっきり覚えているため、自分の記憶に問題があるのか疑問に思っている。
- 霊魂の存在については半信半疑ながらも苦しい思いをしている。
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たま~にありますよね、そういう事。 何度か似たような事があります。 学校の国語の教科書を新学年ですぐに読んで、お~こんな詩が・・・と授業を楽しみにしてたら その後何度探しても教科書に存在してないとかね。 音楽の教科書でやっぱり見たはずの曲が無いとかね 何とかなんでかを考えて思ったのは 人間の共有記憶みたいなものがどっかに存在してるか テレパシーみたいなものが存在し受信したか (予定変更前の記憶を受信? 誰かの記憶(感想や分析や類似を調べた結果等)を受信?) もっと単純に自分自身の累積記憶から、パッと見文字配列が類似(頭部分だけかも)してるものが脳裏に蘇りそれを読んだ方と取り違えた(今まで読んだ事無いはずの文でも、昔パラパラと見て読まなかった本で存在してた 一瞬であるが脳は記憶してるけど 意識部分では認識してない可能性) まぁ、後ろの方が普通の考えでしょうね。
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- michael-m
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ショッチュウではないけれど、稀有というほど珍しくはナイという所でしょうか。 私は自分のブログを書くときやこのような場所で質問に答える際には必ず資料や本に目を通します。 「確かあの人の本のこの辺」とか「ここにこういうことが書いてあったはず」と思ってみるのだけれど全く書かれていない。後日になって別の場所や別の本などで出てくるということもあります。 一番近いのでは、関係ないと思っていた別の章だったり。探すとき、特に急ぐと「ここには書いてナイだろう」と飛ばしちゃう。 考えられる原因としては、その文の流れからこの章に書かれていたと思い込んでしまう。 何冊も読んでいて、後になってその書いてある本を勘違いしてしまう。記憶にある別の文章を確認して買ってしまうとそ言う事があります 似たようなフレーズで書かれている文章を、以前読んだ文章、或いは自分に都合のいい文章に書き換えて覚えてしまう。 などなどですね。 別に霊魂とは関係ないと思いますけど、どこにもそんな経験も無いと言う場合には、潜在意識、或いは自分の魂からの意思表示と考えてもイイと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! そうですね、確かに記憶違いという可能性もあります。 平凡社ライブラリーのブレイク詩集ですが、どこにもなかった言葉を見つけた時、「これは良い!」と立ち読みの途中でパタンと閉じてレジに向かったので、記憶違いよりも、頭変になった事を疑ったのでした。 頭変になってないとしたら、潜在意識か、魂、というもののせいなのですかね? (魂の存在云々は質問を分けるべきでした!) 真摯な回答、感謝です!
お礼
回答有難うございます! たまにあるんですね、そういうこと。 なんだか、安心しました(*^_^*) 実際のところはわからないですよね、やっぱり。 でも、同じ経験をされてる方がいることがわかって、嬉しいです!! 感謝です。