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yamahaIFのドライバについて

こんにちは!少し困ったことになりましたので質問させていただきます。 当方、PCでボーカル録音をして歌ってみた、として 某動画サイトに動画をアップしているのですが、 録音について少し問題が発生しました。 最近PCを買い替えて環境が変わったことが原因だとは思うのですが、 何が悪いのか、どう対処すればよいのかが分かりません。 PCスペック Windows7 64bit CPUインテル(R) Core(TM) i7-4770 プロセッサー 使用機材 IF:yamaha Audiogram6 マイク:SHURE SM58 このIFを使って録音しようとすると、音源にノイズが乗ってしまいます。 聞いていられない!というまでのノイズではないのですが、 結構気になります。 調べたところ、yamahaのドライバをDLすれば解決するという風に yamahaからの公式回答がありましたので、ドライバをDLしました。 しかし、「このプロセッサではYamaha USB Audio Driverを実行できません。」 というメッセージが出てしまい、ドライバがインストールできません。 ここで質問なのですが、 (1)これはCPU的にドライバが対応しておらず、インストールできないのか、   もしくは他の何らかの要因があり、インストール出来ないのか。 (2)もし前者であれば、この録音時のノイズはどうしようもないのか。 (3)もしドライバインストール以外の解決法があるのであれば、それはどうすればいいのか をお聞きしたいです。 前のPCはWindowsXPのかなり古いものを使っていましたが、 そもそもノイズが乗っていませんでしたので、 ドライバに関して全く分からない状態です。 お力をお貸し頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • sata-nn
  • ベストアンサー率59% (920/1545)
回答No.2

こんにちわ ・一度、ドライバー全体の更新をし、PC点検作業後、再度動作確認をしてください。 1:ドライバー更新 ・Driver Booster Free - 窓の杜ライブラリと検索、インストール、ドライバー全体を更新します。更新しましたら、ソフトを削除。 2:PC点検 ・WINXP チェックディスクと検索し、チェックディスクを行う。 ・終わりましたら、XP ディスククリーンアップと検索し、ディスククリーンアップを行う。 ・終わりましたら、XPデフラグと検索し、デフラグを行ってください。 ・この時点で、音が出ない場合、http://download.yamaha.com/search/detail/?category_id1=16244&category_id2=16268&product_id=775001&asset_file_language=JA&asset_id=21044&language=ja&site=jp.yamaha.comにて音ドライバーの更新をする必要があります

  • cotto3
  • ベストアンサー率69% (490/703)
回答No.1

こんばんは。 解決に繋がるかどうかは解りませんが回答してみます。 >「このプロセッサではYamaha USB Audio Driverを実行できません。」というメッセージが出てしまい、 「Yamaha USB Audio Driver V1.1.2 for Windows 7/Vista (SP1以降)」には32ビット版と64ビット版がありますね、 お使いのPCが本当に64ビットなのかどうかも合わせて確認した上で、適切な方のドライバを入れようとしたのかどうかをまずは確認してください。 自分のPCが何ビットなのかの確認はコンピューターアイコンを右クリック→プロパティー→システムに記載されています。 (ドライバが確実に正しいのにインストール出来ないならメーカーサポートに電話してみる事をお勧めはします) 上記が正しく、それでもなぜかインストール出来ない場合ですが、今はたぶんWindowsデフォルトのドライバで一応は使えてはいるものと思いますので、その場合の対処法のヒント、 WindowsデフォルトのドライバでI/Fを使った場合、I/Fによってなのだと思いますがWindows7では録音レベルが不適切になってしまうものがかなりあるようです、(例としてタスカム US-100などもそうです) 録音レベルが不適切になるとは、具体的に言えばPC側でなぜか録音音量を過剰に増幅してしまっているという状態があるってことです、 Audiogram 6がこの状態になる機材かどうかは解りませんが、もしそうなら以下のようにして適切な録音レベルを見つけることができると思います、 ・適切な録音レベルを見つける助けとしてフリーのレベルメーターを導入します、 「DeskTopLevelMeter」 http://www.geocities.jp/enameymo/soft/soft.html 設定は全てメーター内での右クリックです、入力デバイスとしてAudiogram6相当のデバイスを選択して「ピーク+VU」モードを選んで「開始」してAudiogram6の録音音量を監視してください。 ・Audiogram6本体ではテストとしてGAINやLEVELを最大にして確実にPEAKランプが点いてしまうように大きな音量を加えてあげてください(完全に音われするような過剰な入力がある状態を作ってあげるということ) ・Windowsの録音デバイス欄のAudiogram6相当のデバイスのプロパティー→レベルタブも開いておいてください ・Audiogram6でPEAKが点灯するほどの音を入力してますから、当然DeskTopLevelMeterでもメーターが振り切って一番上に「CLIP」という文字が出るものと思います、 ・この状態を繰り返しながら、大きな音を加えつつ録音デバイス欄のレベルタブのボリュームを絞っていきます、 そうするとある程度絞ったところでDeskTopLevelMeter側でCLIPまで届かない状態になるはずです、 届かなくなったらそこから少しだけレベルタブのボリュームを上げてやり、過剰な入力ではぎりぎりCLIPに届くところに設定してあげてください、(この時のレベルの数値は覚えておいてください、時々Maxの100に勝手にもどる事がありますので、100になってたら覚えた数値に下げて使ってください) そこが適切な録音レベルということになります。 (US-100などはなんとレベルを2/100くらいまで下げたところが適切となります) 「過剰な入力ではぎりぎりCLIPに届く」レベルに下げた状態でAudiogram6の方を通常のGAIN・LEVELに設定し、本体ではPEAKランプが点かない状態で録音してみてください、 ここが問題であったならば以前と同じくらいにノイズが少ない録音が出来ると思います。 その他番外として(※非推奨・自己責任) これは完全な裏技であくまで変な知識としてだけ知っていただければと思う内容ですが、ミキサー型I/Fのいくつかはベリンガーのドライバで認識されて使えてしまう場合があります(例としてYAMAHA MW10・、ALLEN&HEATH ZED-14等多数)、 ベリンガーのドライバで認識された場合でもきちんとASIO&MME/WDMで使えちゃったりします(自分の経験上)、 ただし、ベリンガーのドライバで認識されてしまったあとはメーカー製ドライバでは認識されなくなりますし、Windowsデフォルトのドライバーでも認識不可になります(ベリンガーのドライバをアンインストールしてもダメでした、つまり元には戻せません)、 その様なリスクを承知の上なら試してみる価値はあるかも?ないかも?です(お勧めはしません)。 追加として(ノイズのこととは直接関係無し)、 Windowsデフォルトのドライバで使う場合ですが、デフォルト設定ではステレオで録音されない場合があります(YAMAHAはこの罠が多い)、 Windowsの録音デバイス欄のAudiogram6相当のデバイスのプロパティー→詳細タブ、ここが「1チャンネル、16ビット、44100Hz」とかになってる場合ステレオでは録音できません、「2チャンネル、16ビット、44100Hz」に変更してください、再生側も念のため確認するといいです、もし1チャンネルならモノラルでしか再生も出来ませんので。 自分からは以上です、それでは。

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