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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Mac Pro Tool について教えてください)
Mac Pro Toolについて教えてください
このQ&Aのポイント
- Pro Audio波形編集においてWindowsマシンでは満足のいく性能が得られず、MacのPro Toolを検討しています。
- MacのPro Toolは音質、ノイズ対策、GUI、高度な波形編集などの機能面で優れており、96Hz 24Bitの実用域でも十分に使えます。
- MacのPro Toolは外部装置A/D D/Aなどのインターフェースも充実しており、ソフトさえ安定していれば実用域にあると言えます。また、Pro業界でのノウハウが豊富でユーザーフレンドリィな特長もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
今日本の、いや世界のレコンーディング現場ではほとんど Mac、Pro Toolsですね。 高度な波形編集というのがどのような行為を言われてるのか解りませんが、たくさんのトラック(波形)を視覚上同時に行えるのが利点でしょうか、動作の安定度も高いです。 音質もあの価格帯の中では一番ではないでしょうか。 ユーザーインターフェイスも良いように思われます。 48kHz 24Bitではなかったですか?(定かじゃないです) どのようなことされるのか補足されるともう少し具体的に言えますが。
補足
早速のレスありがとうございます。現在MIDIシーケンスとマルチトラックレコーディングの環境で。 ハード:YAMAHA DS2416(I/O 4ch) AX44(I/O 4ch)×2 MOTU MIDI express 8ch×16ch ソフト:sumplitude2496(内部32bit),adid,soundforge5.0(内部24bit),cake walk pro audio(MIDIのみオーディオは未使用),ミキサソフトC-Mexx c-console という環境で、マルチトラックレコーデング&編集をしています。エフェクト主に 波形編集段階でソフトやDirect X plug-inで処理しています。 現在は48000Hz 16Bit(上限) A/D コンバータをパソコン内部のしたせいもあって、音質が不満でして、無音録音のパルスノイズ(-40db)をノーマライズするとパルス波形のノイズがかなりのレベルの発生が確認できます、聴感上も当然気分が悪くなるような音なんですね(爆)。WebのストリームやMp3ではCodec自体もともと粗悪な音なのでごまかせるのですがCDなどを製作するにはこのレベルの音ではまったく使いものになりません、できればせめてセミプロ・スペックの音質を一般家庭で実現したい考えているしだいです。ついでにadbeビのソフトも充実させてDV編集(音中心)もしたいところですが。 今の環境でWindows路線で増強するとドロ沼なので、もっと安定した環境(音質もナチュラルな音で)で24bit環境に整備したいと考えています。 A/Dコンバータは懲りたのでパソコンの外部に専用機器を設置と考えています。 YAMAHA O2R←→A-DATも検討はしていますが、視覚的な波形編集となると パソコンのディスプレーがやはり機能的なので、そこが頭の痛いところですね。 デジタルとはいってもソフトで色のつく製品も多いので、なるべくフラットな 特性をめざしたいとは考えています。そこでMac Pro Toolsが気になっている といった状況です。音質優先で考えれば、やはりO2Rを主体にシステム構成を 考えたほうがよいのでしょうか?