副業バレバレ「釣りバカ警官」処分事件について

質問

釣り雑誌に投稿して原稿料を受け取ったとして、
京都府警の警察官が処分され、
依願退職する事件が一昨年ありました。

皆さんはこの事件について、どう思いますか？

テレビの釣り番組に出演しているのを、
偶然上司が見て発覚したそうな。

ダメだ！！面白すぎる！！！
www
（≧▽≦）（≧▼≦）（≧▽≦）（≧▼≦）（≧▽≦）（≧▼≦）

回答No.1

kusirosi · ベストアンサー

平和だなー日本＼(^^;)...マァマァ

ちなみに、その後
釣り評論家のかたわら、
某県で、実績を買われ、
非常勤水産カウンセラーとして
漁業取締船に乗り密漁取り締まりに
活躍してるとか( ^^) _旦~~

お礼

ありがとうございました。

実名で堂々と出演していたそうな。www

回答No.5

localtombi

あー、趣味が高じて身を助けるどころか、身を滅ぼすでしたか・・・
雑誌の投稿はペンネームなどで誤魔化せますが、テレビに出てはおしまいですね。
そもそも警察官の不祥事はマスコミ発表されること自体が珍しいですが、番組に出てしまった以上上司は隠せ通せないと判断したのかも知れません。

それにしても毎回思うのですが、警官のちょっとした不祥事でも、すぐに依願退職となりますね。“停職6ヶ月、同日付で依願退職”みたいな発表です。
懲戒免職以外で依願退職した場合は、警務部厚生課から再就職の斡旋をしてもらえるそうです。
本来は定年退職者の斡旋が主な業務ですが、こういう処分者に対しても行っているみたいですね。
本人にしてみれば「警察官としてのけじめ」をつけたつもりでしょうけど、身内をかばう体質によって救われた感じですね。

お礼

ありがとうございました。

実名で堂々と出演していたそうな。www

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208）

ここはひとつ末成由美さん風に「あほちゃ～～～～～ぅ」です

確か大阪では、レンタカー会社でアルバイトをしていた警察官がいたとニュースで聞きました

で、釣りで思い出しましたが、やすきよで漫才の仕事があったのにやっさんは休んだそうです

それをきよし師匠が１人で舞台を務め、各方面に頭を下げたそうですが…

実はやっさん、大事なボートレースで優勝してしまい、次の日のスポーツ紙に笑顔のやっさんが掲載されてしまいました

関西では鮎釣り名人の「村田のおっちゃん」がいますよ～

お礼

ありがとうございました。

実名で堂々と出演していたそうな。www

回答No.3

やっちゃん（@510322）

あらまぁ、そんなお粗末な事件いやいや哀れで、おバカさん
な事件があったとは・・・・。
まぁその方の常識がないというかなんというか、我々国民を守る
警官のモラルが問われる珍事件ですよね。
きっと、その方の心理としては、つり好きが高じて、番組に出演できる
ことで、自分の身分のことをすっかり忘れてしまったのでしょう。
また、その出演が、自分の誇りであると勘違いしてしまったのでしょう。
私自身も、ちょっと笑ってしまいましたが、そういうことをするので
したら、誰にも見つからず、行動をするのが、何よりだと思いますね。

お礼

ありがとうございました。

実名で堂々と出演していたそうな。www

回答No.2

noname#228930

気になったので調べてみました。
京都だしバス釣りみたいですね。
釣りビジョンに出てたんならかなり有名ですね。誰だろう。
退職されたみたいですが、雑誌やテレビに出るということは
かなり著名だから雑誌テレビ、トーナメント、テスター
ガイド、釣り具屋、ルアー開発などで普通に食ってゆけると思いますよ。
釣り業界はメインより副業の方がはるかに多い人はかなりいますので。
あ、下野さんも郵便局時代は公務員だったから
こうなるはずなんだけど…。昔は上司も穏便だったのかな。
お巡りさんちょっと気の毒。笑い過ぎですよ。

お礼

ありがとうございました。

実名で堂々と出演していたそうな。www