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あなたにとってのスロットの楽しさを教えて
タイトル通りです。 あなたがスロットのどこに楽しさを感じているのか教えてほしいのです。
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質問者が選んだベストアンサー
40代男です。 ぶっちゃけ「勝って(あわよくば大勝)」⇒「好きな台で」⇒「見たい出目・演出」ですね。 私は稼いだ大事な金を失ってまでパチンコやスロットを打つ理由は無いと考えていますし、知人達と朝イチの並び中の会話でも『誰も負けたい奴なんか居らん、あわよくば財布の中身を倍にしたいから来とんねん』って周りに聞こえる声で言います。 純粋にスロで生活しているのでは無いので気に入った台で無ければ基本は打たないですし、どうしても好みの台を打ってしまいます。 昔の台では「コンチネンタル」の中段BARテンパイ、サンダーVの単V・スイカ・スイカで小V形を形成するBIG成立G限定のリーチ目、同じくサンダーやタイムクロスでの左・中停止時にベルテンパイを拒否してのズルスベリベルテン(条件付での2リール確定目) 更にタイムパークでBIG成立時に敢えて揃えずに出すスイカのY型などなど、それぞれに思い入れがあって今でも打ちたくなります。 最近の台では「ミリオンゴッド」のART中の小役以上が確定する演出で左・右とハサミ打ちで小役の可能性を消してGOD揃いを確定させる出目や「マイジャグラー2のレインボー告知」が見たくて打ちますね。 勝てても楽しくない台を率先して回そうとは思わないので、やはり「勝つ為に楽しめるポイントを見つけられるか?」と「楽しんで勝てるか?」が同居しています。
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- oz_marion
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本当はそうなんだけど、声を大にして言えないこと。 ひょっとしたら5万、10万円~20万円くらい毎日稼げるかもしれないという期待感=射幸心に 煽られたから。おそらく、勝ったと思えるのは差枚1500枚以上からじゃないかなとも思う。 これでしょ? その先に、No.1さんの回答がある。しかも、特にボーナスタイプといわれるボーナスのみで 出玉を増やすタイプの一部のみ。 今の台はAT機がメインで、通常時といわれる、ただG数を経過するか、チャンス役から当てる までの期間は何も面白みもないものにアホみたいに投資して、やっと当たったら2000円程度 しか戻らない出玉。これに面白いもへったくれもないでしょ? じゃあ、なぜワタクシが打つか? 時間さえあれば万枚の可能性が高いから。 いけませんか? ほとんどの打ち手の考えることはこの程度の低いレベルの話です。 どういう回答に期待してこういう質問をしたか皆目見当もつきませんが、ほとんどの方は 程度の低い一攫千金を1日単位で追い求めているだけです。
- meganeesan
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リール制御。 ・適当打ちでの不意討ちズル滑りやビタ停止 この瞬間が自分にしか分からないのが快感。 (4号機、クランキーコンドルの左上段青7から中リール適当打ちで1コマ滑りで上段赤7停止とか、アステカの逆挟み打ちでのサシシ降臨とか花火で左上段ドン、挟み打ちでの右リール4コマ滑りで上段ドンテンパイとかゲッターマウスの中リール4コマ滑りで7テンパイや普段は1コマ滑るのにビタ停止で7テンパイ等々、とにかく滑りと停止形だけでめっちゃ熱くなれた。) ・普段は止まらないリーチ目が出た時の快感 (図柄の停止位置や配色の素晴らしさは芸術的でさえあった) ・リプレイ外し成功時の達成感(運に頼らず技術で出玉を増やせる) スロットはやっぱりリール制御だと思います。 4号機時代が一番楽しかったなぁ。 という訳でスロット自体が楽しかった思い出は4号機時代しかありませ~ん。 液晶が付いてからスロットというよりはリール付きテレビゲームになってしまった。リールを止めているというよりは、ゲームの進行をリールでしているかんじ。 今はスロット自体の楽しさは無いですね。 ゲームの展開が楽しいってだけで。 5号機のクランキーやジャグも無理。苦痛。パルサーシリーズが何とか打てるかな。ただ、右リールが滑り過ぎるのとノーチャンス目が多すぎて飽きる。 そういう面では左リール、中リールと止めた時にほとんどの停止形でチャンスがあったゲッターマウスは最高に面白かった。滑りが絶妙だったな。4号機が懐かしい…。
お礼
なんだかスロット愛を感じました スロットとしての面白さが完成されていましたよね。たしかに芸術であります。 ゲッタマ懐かしいです。ハサミ打ちオレンジ外れのリーチ目が頭にふと浮かびました。笑
お礼
ぼーっと考えていたんです。実機を買おうか。 ただおもしろいスロが最近思い当たりませんでした。 そして気になったのです。他の人はどの台が好きなのか。スロットのどこに魅力を感じているのかなあと。 これが目的ですね。