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AVのレイプは法則が決まってますか?
海外のレイプ系ポルノを観てると、男優が女優を殴ったり、蹴ったり、壁に打ちつけたり、などを行い、男の唾で女の陰部につけて挿入してます。女優も泣く、叫ぶ、命乞いするといった反応です。これは、英語圏だけでなく東欧やロシア、インド、中東、東南アジアにも共通します。 しかし、日本の場合はナイフや銃で脅さず、ましてや女優を殴ったり、額から血が流れるほど打ちつけたりしないで、簡単な脅迫で終わらせ、10分、20分とかけて前戯をしてから挿入、女優も命乞いや叫び声を上げずに喘ぎ声を出すばかりです。 どうして、こうも海外と日本でレイプ系は異なるのでしょうか?
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性的な描写についての規制が違うのはもちろんですが、 暴力的な描写や残酷な描写、グロテスクな描写について、 日本は規制が強いのではないかと思います。 また、AVに対する需要としても、日本の場合には、 暴力的なものは少ないのではないかと思われます。
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- OKWaveNo1(@OKWeveNo1)
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回答No.1
和製ポルノは日本語圏が主な市場ですよね。 日本ではハードレイプの需要が少なく、 平和的な作り物が売れるということなのでしょう。 海外AVでは何の会話もストーリー性もなく、 いきなり挿入で始まるAVが多く見受けられます。 一方、和製AVでは時間が半分経過した頃にやっと挿入です。 銃や殺人も少ないという背景もあるのでしょう。