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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯医者への不信感を拭うには?)

歯医者への不信感を払拭する方法

このQ&Aのポイント
  • 歯医者への不信感を抱えている方にオススメの方法をご紹介します。
  • 通院している歯医者での治療の進捗に不満を感じている方には、他院でのセカンドオピニオンを検討することも良いです。
  • 信頼できる歯医者を見つけるために、口コミや評判を調べることも大切です。また、初回のカウンセリングで歯医者の対応や治療方針を確認することもおすすめです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michael-m
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回答No.3

厚労省の方針では、予防的観点から、虫歯治療に先立って歯周炎処置(歯石除去)を行う事を推奨しています。 医院によっては初診時に4000-6000円かかるところもあります。 歯石除去は歯科医師会の進言を無視して、一括除去を禁止しており、最低前後2回の検査と最少で2回の分割しての歯石除去を義務付けています。 初診時を除いた歯石除去だけであれば千円前後ですが、他の虫歯治療も含めると1000-2000円はさほど高いとはいえません。 一応最近は緩やかになりましたが厚労省では歯石除去の間に虫歯治療は出来ないという考えがあり(実際には十分に可能だが、出来の悪い専門医の進言を取り入れている)、この間は虫歯治療はできるだけしないようにとしています。 少し前までは「してはいけない」としていたのでかなりゆるくなりました。 しかしながら保険請求は都道府県単位なので、対応は地域によって異なります。これは厚労省が各地に「技官」という代官のようなものを配置しているためです。 支払い側、つまり治療費の7割を支払う保険者とつるんで、予算削減の為に歯科医師ではない悪代官が赴任した地域では未だに「歯石除去時の治療はあいならん」というオフレを出すために治療が進められません。技官が交代すればその地域では治療方針が変わります。 また、中には歯医者地震でも古い方針に従っている者が居ます。歯科医師会に属さず新しい方針が伝わらないか、不勉強か、或いはその歯医者の方針かは判断の難しいところです。 なので、きちんと聞くべきだし、聞いたからと言って態度を変える様なら通う価値のない歯医者だという事になります。患者さんとの理解を深めるために歯科医師は医者(3分)より長い15分の説明を義務付けているのですから。 もちろん一度に説明しても理解はできないことが多いので分割して説明しますが、そのための点数もついているのだから聞かなきゃ損というものです。 という事で、よく考えれば厚労省の方針に則った生真面目な歯医者であるともいえますが、厚労省が実態に即していないので、生真面目である事は逆に患者さんとの間に溝を作ることにもなりかねないという事なのです。

noname#204426
質問者

お礼

回答ありがとうございます。今医療事務の勉強もしている為に、厚生労働省や保険者の話でとても納得がいきました。 確かに生真面目な先生なんです。腕もあると思います。後は私の問題なんだなと思いました。また歯医者さん系の質問すると思うので、また見かけましたらお願いします。 勇気を持って質問していきます!

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その他の回答 (2)

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.2

不満があれば聞くべきでしょうね。 治療の説明責任はあるというのが最近の風潮ですから。 また、予約時間に行って説明してくださいとなれば、診療時間が短くなりますので、 要望を書いて渡しておき、後日回答をもらうなどしてみては?

noname#204426
質問者

お礼

不満を言ってしまうとどうしても次が通いにくくなってしまいそうなんですが、やっぱりそういうこと言ってるからダメなんでしょうね。要望を書くの参考にします。ありがとうございます。

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noname#235638
noname#235638
回答No.1

他のスタッフに、それとなくさぐりを入れる。 が良いと思います。 とにかくココで相談していても、不安は解消されませんから リサーチが手っ取り早いと思います。

noname#204426
質問者

お礼

はい。そうなんですが…前にスケーリングの事や治療しない歯について聞くと、歯茎を治してからじゃないと治療できなと言われました。また聞くべきでしょうか。。

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