※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイガーエアのロストバゲッジで無理難題! 助力請う)
タイガーエアのロストバゲッジで無理難題!助力請う
このQ&Aのポイント
タイガーエアのバゲッジクレームで荷物が届かず、荒っぽい要求に困っています。
バゲッジクレームの対応が不十分で、連絡先や報告書もくれず、荷物の保管期間も制限されています。
他の航空会社の対応と比べてタイガーエアの紛失対応が難しいと感じており、助力を求めています。
タイガーエアのロストバゲッジで無理難題! 助力請う
すみません。
タイガーエアを使ったのですが、預け入れ荷物がロストしてしまった上に、
荒っぽい要求をされて困っています。
以下の状況なのですが、良い方法はありませんでしょうか?
<内容>
バゲッジスルーの「タイガーコネクト」を使って、プーケットからシンガポールを経由してクラーク空港に到着しました。
そそくさと、マニラに移動して帰国したかったのですが
荷物が出てきません。
そこで、バゲッジクレームを伝えたのですが、
「報告書も何もくれず」、「連絡先もくれず」、
「お前の電話番号を教えろ、但し、フィリピン携帯番号でだ!」との一点張り。
しかも、
「いつ荷物が届くか判らないが、連絡を待て」と言われました。
私が
「ホテルに届けてくれないのか?」、「セブパシフィックはラッシュと貼って翌日届けてくれたが?」
と言うと
「タイガーエアはこうなんだ!」と言うばかり・・・
更に
「バゲッジクレームのコピーか何か書類はくれないのか?」
そんなものは「タイガーエアには無いよ」と言われました。
<処置方法>
仕方なく、フィリピンの携帯のSIMをその場で購入して電話番号を伝え、
クラークの最寄のホテルに滞在しました。
翌日、日本のカード会社の海外トラベルの方と相談し、「もう一度空港に直接行ったほうがいい」とアドバイスを受け、空港の担当者に直接説明。
担当者も電話番号に加え、E-メールを要求しましたが、結局何もくれませんでした。
「今日の同じ便に来るかも」と言われたので、その日は計画を変えて合計2泊しましたが、
結局届きませんでした。
仕事が日本であったので、仕方なく、
最寄のホテルのスタッフに、委任状とパスポートのコピーと、2人の握手をしている写真を渡して、手間賃を託して帰国しました。
<結果>
すると、荷物が届いたとのことで、彼が出かけてみると、パスポートのコピーや委任状を見せても、
「駄目だ、本人が来ないと渡せない」の一点張り。
しかも、
「荷物の保管期間は30日以内だ」
と言うのです。
ホテルスタッフも怒り心頭で、高い国際電話を掛けてきてくれました。
<お願い>
一番確実なのは週末でも弾丸で行くべきなのでしょうが・・・・。
往復の運賃やその他の費用等で荷物代に匹敵するような状況になります。
何か良い方法や知恵はありませんでしょうか?
<所感>
以前にロストバゲッジは何度か経験があります。
キャセイパシフィックと、タイ国際航空も一度ずつ・・・
それらは一般のキャリアだからでしょうが、翌日最短でホテルに届けてくれました。
同じLCCのセブパシフィックでも1度経験がありますが、前述のように、ホテルにラッシュと書かれたシールをべっとりと(苦笑 貼られた上でホテルに翌日届けてくれましたし、
少なくとも、いずれにおいても、預り証はくれました。
今回のように何もくれずに、電話番号だけ聞いてきて(しかも海外電話は駄目)
来ないと駄目、しかも本人じゃないと渡せないし、30日以内の期限付き・・・
といわれたのは初めてです。
紛失は責任をLCCキャリアは責任を持たないとは言え、LCCの乗り継ぎの紛失対応がこんなに困難とは思いませんでした。
何か良い助力をいただけると助かります。
お礼
お励ましありがとうございます。 確かに 「日本大使館に連絡をした」とメールをしたら、確かに「詳しくお話しをうかがいたい」とありました。 HPに改訂あるとおりに仕事をしていない現状なのに放置のままで、 実はその翌日... フィリピン国内のインフォメーションの電話は、電話番号が使えない状態。 仕方なく、フィリピンからシンガポールに連絡したら、 クラーク空港のダイヤルインを教えられて、振り出しに戻る。。。。みたいな対応を取られました。 しかも、 クラーク空港のトラブルは、最寄のホテルの人曰く、 「タイガーエアのロストバゲッジの話ばかり」 「この前は別のエアラインの機長がタイガーエアに乗ったら荷物が出てこなかったという冗談みたいなはなしもあるよ」 とのこと。 慰めで、気分が重くなりました。 助言のように、 変に日本人的に遠慮せず、言うべきことは全て言い切って対応したいと思います。 ありがとうございます。
補足
半月以上たちますが、現在未だに、交渉中です。 タイガーエアの結論は、 『自分たちは、ホームページに宣言していることを、対応しないにもかかわらず、乗客に対しては、色々と書いていない事を要求する【最低の会社】だと言うことです』 =私がもっと英語堪能でお金と時間があれば、国際弁護士雇って訴えたい所です。 =日本乗り入れるときには注意してください。日本で良くても【出先の海外で最低】でしょうから・・・・。 (1)自分たちは紛失届け、連絡先一つくれなかった そのくせ (2)未だに、本社とやり取りしても、ホテルには届けないと言い張る。 (3)委任状をあなたの代理に渡す場合は必要。(サイン付で)バウチャー付 (4)パスポートも提示して貰う (5)保管期限は1ヶ月と勝手に宣言(もうすぐ近づいてきています。多分、私のカバンは没収されて職員の金の足しにでもされるんでしょうね・・・) (6)交渉期間時間は全て月曜~金曜の10時~17時現地時間。(こういう所だけ細かい;苦笑) とまあ、好き勝手なことを言いたい放題です。 元々、紛失届けをルール通りにタイガーエアが提示していたらこんな手間と労力を顧客にかけることは無かったのに・・・。 =全てそれを顧客に押し付けてきます。 更に輪を問題をややこしくしているのが コストを下げるために、空港のスタッフに丸投げ=委任しているからです。 (同じLLCのエアアジアやセブパシフィック、ノックエアでもここまで極端に人を減らしているのは見たことありません) だから、 (1)ルールの通りに対応してくれません。 (2)賄賂=高額チップも欲しいような雰囲気さえ出してきます。 (3)電話を受けてくれる空港在籍の、タイガーエアの職員がいるらしいですが、対応職員のフォローをまったくしてくれません。そっちは良い返事するのですが、保管している職員は無茶苦茶のセクショナリズム。 タイガーエアの制服を着ている地上係員は全く見ませんでした。 夜遅くの便だから、定時時間内しかスタッフを勤務させていないと言うなら、なお更酷い会社ですよね。 <今回の教訓> トラブルの無い時は問題ないように見えますが、 【一度トラブルになったときに、航空会社がどんな会社なのかが良くわかりました】 =タイガーエアの馬脚が見えました。