ドコモ修理見積りの電池容量信憑性
妻のスマホ(AQUOS SH-04H)が充電できなくなり暫く寝かせたてましたが修理受付期限が迫ってきたためドコモショップ経由で修理依頼しました。
AQUOS SH-04Hの経緯
・2017年08月:ドコモショップで購入
:※1この期間、妻の充電スタイルが悪く電池持ちが新品の5割程度に低下
・2019年01月:充電できなくなり修理見積りすらせずにドコモショップで新機種購入
:※2この期間、電池が空の状態(過放電?)で放置プレイ
・2020年07月:ドコモショップ経由で修理依頼、見積もり結果が届いた
見積もり結果が届き修理内容を確認したところ
(1)充電不良を確認しました。充電端子部を交換します。
(2)電池テスト結果、異常ありませんでした。電池容量95%
とのこと。(1)はいいとして(2)に関して上記の※1や※2の電池ダメージが既にあったため充電端子部品だけでなく電池も要交換になると思ってました。
この件に関してリぺアサポートセンターに問い合わせたところ
・メーカー判断として電池自体に不具合(ヘタリを含めて)が認められないないので
今回の修理には電池交換は含まれない
電池交換もしたいなら、今回の修理依頼を一旦キャンセルして再度修理依頼してくれ
とのこと。メーカーとの橋渡し窓口なのでしょうがないですが…電池交換の為だけに
蓋の開いた状態で修理を待っている端末を閉じて一旦当方に戻してもらい、再度ドコモショップで再修理依頼(電池交換必須として)するのも端末にストレスになるので避けたいところです。
質問1
ここでの"電池容量95%"をユーザー側はどう判断すべきでしょう?
電池容量95%をはじき出した測定テストがどのレベルなのかわかりませんが
単純に新品100%として"ほぼ新品"の電池性能だと鵜呑みにして充電端子部のみ
交換でいいしょうか?
※1や※2があるのでとても"ほぼ新品"とは思えないのですが…寿命が尽きる前の前兆とか?
質問2
※2の要因が実は電池性能を復活させる良いリフレッシュ期間になった…なんてことはありますか?
質問3
本件のように、充電絡みの修理にて電池自体は交換不要と判断され部品のみ交換された方に伺います。修理から戻ってきたら電池持ちが悪かったために電池交換のために再修理された方いらっしゃいますか?
以上
お礼
ありがとうございました。