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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社の飲み会)

会社の飲み会廃止について考える

このQ&Aのポイント
  • 増税による生活費の負担増を考え、給料アップ幅を大きくするために会社の飲み会を廃止しようと考えています。
  • 飲み会廃止の理由として、コミュニケーション不足やハラスメントの元凶を避けるため、社員の健康増進や労働時間外の拘束を避けることなどが挙げられます。
  • この改定により福利厚生の削減が必要となりますが、世間の意見を知りたいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

賛成です。 私はお酒が好きなので、職場の飲み会も苦ではないですが、 それでもお給料がアップする方が断然うれしいです。 以前に勤めていた勤務先では、年2、3回は開催されていましたが、 賞与の支給額が下がった時に、福利厚生ではなくお給料に還元してもらえないのか・・・ とよく従業員で言い合っていました。 なので、質問者様は従業員を良く理解されていて、 すばらしい経営をされているとおもいます。

taharagomi
質問者

お礼

皆様、ご回答ありがとうございました。 私の所属している経済団体の諸先輩方は、私の考えに真っ向反対の方が結構いらっしゃったので、賛成意見のみであったのには驚きました! さて、ベストアンサーはすごく迷ったのですが、一番最初にご回答いただいた、kumagasukiiさんを選ばせていただきました。 後ほど、各ご回答者の方々に、個別でお礼を書き込ませていただきます。^^ >賞与の支給額が下がった時に、福利厚生ではなくお給料に還元してもらえないのか・・・ とよく従業員で言い合っていました。 私も、雇われの身であった期間が10年弱あるので、同じようなことを同僚、先輩と話していました。 そう思っていたはずなのに、雇う側になると、慣例でやっていましたね^^; 従業員の意思を確認のうえ、実行できたら良いと思っています! ありがとうございました^^

その他の回答 (9)

  • haiji1996
  • ベストアンサー率14% (232/1633)
回答No.10

賛成です。 うちの職場は、親睦会費用として、毎月一定額の会費が給与から自動的に引かれます。ほんの数千円のので特に異論はありません。用途は、パーティや社員旅行の他に、社員の結婚、出産祝いやお悔やみにも利用され、後者については有意義だと思っているので不満はありません。パーティや社員旅行に欠席すると、その分親睦会費を放棄した事になりますが、逆に欠席も自由だし、それ以外の飲み会もないので、飲み会が苦手な私は非常に快適です。 飲み会についての私の考え、上司の意向は別の質問で回答しましたので(No. 4です)、よかったらご参照下さい↓ http://okwave.jp/qa/q8445680.html 飲み会に参加しない部下は、低く評価する、なんてパワハラな、不適切な、知性の欠けた、狭量な考えの人も世の中にはいるようですが、質問者様のお考えには賛同します。

taharagomi
質問者

お礼

以前は飲み会の都度、会費をとっていたのですが、起業以来の借り入れの返済が完了した事を機に、3年ほど前に会費を取らないようにしました。 お祝い、お悔やみ等は、会社からは出しますが、社員から集めることはしていません。 あくまで、社員が自発的に「有志」でという考えがありますので、情報提供のみにとどめています。 もちろん、会社とは別で、私個人としても支出しています。 >飲み会についての私の考え、上司の意向は別の質問で回答しましたので(No. 4です)、よかったらご参照下さい↓ 実は歓送迎会だけは開催しよう!と思っています^^; もちろん、参加しないから何か不利益が…なんてことはしません。 >飲み会に参加しない部下は、低く評価する、なんてパワハラな、不適切な、知性の欠けた、狭量な考えの人も世の中にはいるようですが、質問者様のお考えには賛同します。 そうなんですよね。。 仕事と何も関係ないのに、旧態依然とした悪習が未だに払拭されません。 経営者の集まりである団体でも、お題目は立派で、中身は定期的な飲み会がメインになっており、「経営者同士が知り合うだけ」で終わっています。 なので、複数回参加する意義がありません。。 でも、欠席ばかりしていると付き合い悪いから、他に仕事を回すとか…意味が分からないです。 私がもう少し力をつけられた時、地元経済団体の「飲みニケーション」の場を最小限に減らして、本来の趣旨である「経営者、後継者の育成」、「地元経済の活性化」を前面に出した活動をしていきたいです。 …まだまだ先になりそうですが。。まぁ気長にがんばります! ありがとうございました^^

  • isoken
  • ベストアンサー率32% (596/1825)
回答No.9

>今度の増税による生活費の負担増を考え、春から従業員の給料を2.5%~6.6%ベースアップさせようと考えています。 釈迦に説法でしょうが、ベース・アップとは、企業が人件費として計上する殆んど全ての支出に関わる係数、依って経営サイドとしては最後の砦とも言える訳で、その点を逡巡する経営者が少ない中、経団連のお偉方、更には企業収益の社内留保に余念が無い経営者諸氏に、是非とも御聞かせしたいほどの御決断であろうかと。 さて御問い合わせの件ですが、他回答者の皆様同様廃止もむべなるかな、そういった感想を持ちます。 その最大の理由としては、やはり時代の変遷と世代間ギャップを取り上げたい。 無論飲み会が、社内的コミュニケーションの有効な潤滑油として機能した時代も確かにあったのでしょうが、個人的感想としてはバブル崩壊をその分水嶺として、社会生活に於ける最優先事項及びベクトルの方向性が、会社に纏わる森羅万象から、個人的時間の充実へと完全に移行したと思われるからです。 飲み会廃止となれば、本音の部分で苦痛であった方の賛同は当然得られるであろうし、且つその費用が幾分かでも給料に反映されるとすれば、経営姿勢への評価・モチベーションのアップに繋がり、精神的充足感も少なくないでしょう。 他方仮に廃止反対論者の従業員がいたとしましても、会社行事の一環としてではなく、自発的に飲み行けば良い訳で、飲み会廃止でベース・アップに反映する数字を御提示になれば、恐らくその声は止むはず。 そして何より経営サイドとして、社員のプライベートの時間への関与は極力避ける方が賢明な選択、それが昨今の風潮かと・・。 何れにしましても、質問者様の経営姿勢及び勇気に関し、最大級の賛辞を贈りたいと存じます。

taharagomi
質問者

お礼

>そして何より経営サイドとして、社員のプライベートの時間への関与は極力避ける方が賢明な選択、それが昨今の風潮かと・・。 片田舎で商売しているせいか、周りの経営者は「飲みニケーション」を重視する方がほとんどです^^; 昨今の風潮とは知りませんでしたが、全国的には、まだまだ少数派なのでしょうね。(おそらく) 社員同士のコミュニケーションが大切で、生産性の向上に繋がることは重々承知していますが、「飲みニケーション」がすべての会社で通用するとは思えません。 経営者団体も「飲みニケーション」を減らし、勉強の場をもっと設ければよいと思うのですが。。 何分若造なもので、私の意見はまだまだ通りそうにありません; ; 気長にがんばります! ありがとうございました^^

  • mama-mu
  • ベストアンサー率20% (30/147)
回答No.8

賛成です。 親睦目的なら、お茶とお菓子でも良いはずです。この方が安上がりで、「ハラスメント」問題が起こりにくいし。 全員が「すっっっごく楽しみにしてたのに!」と泣きついて来た場合のみ、継続されたらよろしいかと。 そんなこと、ない気がしますw 私は会社の飲み会を「福利厚生」とは感じません。義理とか義務とか、悪しき習慣とか……そんなところです。 有給を1日増やしてもらうとか、年末(仕事納め)におそばをご馳走になるとか、そんなことの方がずっと嬉しいです。 ちなみに私の職場では、会社あてに送られて来た贈答品やカレンダー、広告入りのグッズなどは年末に社内オークションをして、その収益で飲み会をします。 幹事さんが大変だけど、とても楽しいです。収益が少ないと、それはそれで笑える飲み会になります。

taharagomi
質問者

お礼

>全員が「すっっっごく楽しみにしてたのに!」と泣きついて来た場合のみ、継続されたらよろしいかと。そんなこと、ない気がしますw 2名の年配者を除き、ないですね^^; 会社宛の贈答品は、くじ引きや福袋形式で、役員・社員で分配しています。 年始のお雑煮は出していますが、年末のそばか…考えてみます!^o^ノ ありがとうございました^^

  • bansy
  • ベストアンサー率9% (22/224)
回答No.7

賛成ですね。そのほうがより多くの人にメリットがあると思います

taharagomi
質問者

お礼

色んな意味で、メリットが生じるものと考えています。 そうでなかったら、またそのとき考えて見ます! ありがとうございました^^

回答No.6

賛成です。反対する理由がありません(笑)。 最近は企業に対する「コンプライアンス」が厳しくなっていますので、各種ハラスメントの予防の意味でも、ぜひ廃止すべきではないかと思います。 他の回答者の方も仰っていますが、「福利厚生費」を削減した分、「教育訓練費」に充てるのもいいのではないかと思います。例えば、業務に関連した公的資格の受験費用を負担するとか。「飲み会」の費用よりは確実に安いでしょうし、合格者が多ければ、質問者様の会社の社会的信用もアップしますよ。

taharagomi
質問者

お礼

>各種ハラスメントの予防の意味でも、ぜひ廃止すべきではないかと思います。 各種ハラスメントは、「飲み会」で発生する可能性がもっとも高いように感じます。 日本社会の、酒に寛容過ぎる昔ながらの風習は改めるべきです。 各団体の飲み会に参加してみると、年配の方程ひどい傾向にあります。 指摘すると「私の若い頃は…」が始まります^^; まぁ、商売の一環なので我慢していますが、私もそうならないように気をつけます! 教育訓練、資格取得は会社負担で実施済みなので、他の施策を検討中です。 ありがとうございました^^

回答No.5

賛成ですね 飲めない私は頭から敬遠します 誘われるだけでも困るんですよ

taharagomi
質問者

お礼

>飲めない私は頭から敬遠します >誘われるだけでも困るんですよ そーですよね。 うちの会社の一番頼りにしている社員が、下戸です。 私より年上で、社会経験を積んでいるからなのか、「飲めないから参加しない」ということは一度も無く、いやな顔せずに参加していました。 …が、子供もいるし、家を建てたばかりだし、家族で新しい家で過ごしたいであろう気持ちが強いことは、容易く推測できます^^; ありがとうございました^^

回答No.4

>経営者はともかく、従業員は労働時間外に拘束されるべきではない これがNo1の理由として、賛成いたします それとともに、飲めない方、飲みたくない方、雰囲気になじめない方も いらっしゃるのですから無理強いは良くないと思いますし、 飲み会を廃止することによって浮く福利厚生費を、職場環境を整えたり、 社員教育などに費やされると、もっと良い結果を生むように思います

taharagomi
質問者

お礼

>職場環境を整えたり、社員教育などに費やされると、もっと良い結果を生むように思います 環境整備(昨年度は600万程度)、社員教育(資格取得等、会社全額負担)は実施済みで、継続していく予定です。 今後は、せっかく上げた給料を減額しなくて済むように、社員共々本業にもっと注力していきます! ありがとうございました^^

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.3

あの… 履歴書持参してよろしいですか…? 入社したいです。(*^o^*) あ…、賛成です。 まるっきり親睦にならない「親睦旅行会費」を、行っても行かなくても、毎月千円引かれる介護の世界とは大違いですね。 うらやましいかぎりです。

taharagomi
質問者

お礼

>入社したいです。(*^o^*) 現在絶賛募集中ですので、ぜひ応募してください!! ありがとうございました^^

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

そのような事情ならば反対する理由はないと思います。 福利厚生と言いながら、どうやら社員にはかえって負担に映っているみたいですからね。 しかも、廃止理由が会社側の(利益上の)事情ではなく、“社員の側に立った理由”という点は好感が持てます。 その分が賃金に反映されるなら、廃止でいいと思います。

taharagomi
質問者

お礼

>福利厚生と言いながら、どうやら社員にはかえって負担に映っているみたいですからね。 毎回、福利厚生になっているんだろうか??と疑問に思いながら、慣例的に開催していました。^^; 消費増税よる景気腰折れを防ぐために、賃金アップを!という号令には納得しかねますが(なら増税する前にやることがあるだろ!という意味で)、社員あっての会社ですからね^^ 国民あっての国政、国民のための国政であることを政治家、公務員諸氏には認識して欲しいものです。 ありがとうございました^^