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結婚指輪の強度

いつもお世話になっております。 題記の件で質問なのですが、結婚指輪を探しており、一生物なので傷が付きにくく、変形しにくいものを探しています。やはりパイロットや京セラなどのメーカー品が良いでしょうか。 また気になるのが、上記の特性を知るため、各ブランドに、HV硬度、ヤング率、降伏点を聞いていますがどこも分からないと言います。それらの特性を向上させていると言っているのに何の数値を示さないというのは良いのでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

パワーストーン店の店長をしておりますヽ(*´∀`)ノ 主旨と少しずれるかもしれませんが、参考になれば幸いです。 一番「硬い」宝石は、ダイヤモンドですが、 一番「丈夫」な宝石は、サファイア、ルビー、ヒスイです。 宝石の耐久性を考える場合、硬度、靭性、劈開性(へきかいせい)など総合的な判断が必要です。 硬いとされているダイヤモンドは、ハンマーで叩くと無残にも粉々に割れてしまいます。 宝石のプロ(加工職人、研磨職人)が宝石の硬さを言う時は「靭性」を言う場合が多いようです。 販売員さんと職人さんとの間で共通理解しているのかはわかりません(;゜Д゜)!

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.4

メーカーは関係なく、その素材が問題です。 金は純度が高いほど柔らかです。 プラチナは、金と比較にならないほど固い素材です。 素材の価格はそれほど変わりませんが、当然、柔らかな金に比べてプラチナは加工がしにくいために高価に成ります。 価格的な事を考えなければ、一生ものとしてプラチナがお勧めです。 また、石の硬度は当然ダイヤモンドが一番固く、誕生石を選ぶのでなければダイヤモンドが多いでしょう。 もちろんそれぞれの好みですが、それぞれの硬度やランクはリングの素材とは別の物です。 >HV硬度、ヤング率、降伏点 素材を選ぶ人は居ても、その硬度を尋ねる人は知りません。 リングの素材や石の固さは、色々なサイトを検索すれば分かります。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.3

壊れたりする可能性より ・無くす ・付けなくなる ・結婚指輪の必要がなくなる こういう状況になる確率のほうが高そう 尚、傷は付いてナンボだと思うけど? <-味わいと感じよう

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2134/5049)
回答No.2

結婚指輪で何をするつもりなんですか? 指輪は指にはめるものです。 手を守るものでも負荷をかけて作業するものでもありません。 そんなにも強度が必要でしょうか? 結婚指輪がはめられないほど変形したり 傷がつくとしたら本人も無事ではないでしょう。 そんな事態を想定して指輪を選ぶのはおかしいと思います。 プラチナで、艶の無い加工を選んで傷の目立たないデザインにするくらいで十分では? もし、太ってしまったり歪んでしまったなどの時に 買い替えや加工をしようと思える「頭の柔軟さ」のほうが 強度の高い指輪より結婚には必要だと思いますよ。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

 ははは。マジで?  ダイヤモンドは永遠の愛だけれど・・・・。  台は金だけだとゆがむのでプラチナとコンビにするかプラチナ925くらいがいいですよ。  今まで、「結婚指輪が壊れた」なる話を聞いたことがありません。  他の指輪についてもそうです。石が取れたって話はありますけれど・・・。  ジェリー沢山持っていますが、普段からつけていて普通に生活していて、24Kでも大丈夫だしなあ。  パイロットって…・京セラって、万年筆やテレビじゃないんだから・・・・。  ありえん。  落ち着いてください。  車だって家電だって買ってもらうためにある程度で壊れるようになっているのであって、一生ものと呼ばれるものは「人間」くらいですよ・・・・。