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ライブ.リハ時のケーブルの抜き差し等について
ライブにてエレキベースを弾くのですが、なかなか聞く機会がなくここで質問させて頂きます。当方機材関係の知識が多いとは言えない状態です。 エフェクターボードの最後にパッシブのミュートボックスを噛ませてあるのですが、 ライブやリハ中に万が一、ミュートボックスの手前(楽器側)の配線等に問題が起きて 楽器からシールドやエフェクターを外したりしなくてはいけなくなってしまった場合、ミュートボックスにてダイレクトボックスへの信号をカットすれば、PAスピーカーなどの負担、破損に繋がる事は無いという考え方で合っていますか? それから、万が一ミュートボックスとダイレクトボックス間のケーブルに異常があり、演奏続行出来ない状態に陥ってしまった場合は、PAさんに合図かなにかしてスピーカーとの接続を解除してもらうのでしょうか? 滅多にそのような場面に出くわす事は無いと思いますが心配性なもので、 念のために詳しい方にお聞きしておきたいので、回答の方よろしくお願いします。
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- detekoiya
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ダイレクトボックスに入れて 一本はPAへラインで送る 一本はベースアンプのヘッドへ送る そのような場合が多いと思います。 なので、書いてある通り ミュートボックスの先であれば ケーブルを抜いたり替えたりするには PAさんに伝えて ボリュームを下げてもらわないと ノイズになったり、 最悪はPAスピーカーの破損になることも 考えられます。 そういうトラブル時を想定しておくのは とても大切なことだと思います。 いい歳してベテラン風でも 機材のチェックとかしてなくて パッチケーブルとか断線してて 当日、音が出ないとか騒いで 周りに迷惑かけてるみっともない輩も 結構いますので、 まあ予期せぬからトラブルなんですけど それを避ける最大限の努力と そのための知識を持つのはいいことだと 思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりミュートボックスの先(ミュートボックスの次はダイレクトボックスに接続)の抜き差しの際はPAさんに伝えれば良いみたいですね。 ということはミュートボックスの手前側であれば、抜き差しは独自に行って良いという事になりますか?