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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:臨月40週1日、内診で刺激出来ない!?)
臨月40週の妊婦検診で刺激ができない理由とは?
このQ&Aのポイント
- 臨月40週1日の妊婦検診で、内診を受けた結果、子宮口が開くことが少なく、刺激ができないと言われました。
- 内診で刺激をすることで陣痛につながる人もいるため、刺激ができないことに不安を感じています。
- 36週の段階で子宮口は柔らかくなっていましたが、まだまだ激しい胎動やおしるしもなく、兆候らしい兆候も感じられません。生まれるのはまだ先になるのでしょうか?
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- caf-caf
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回答No.1
>刺激が出来ないなんてことあるのでしょうか? ありますよ。刺激と言っても色々な方法がありますが、全てスコア(点数制)になっており、その点数をクリアしないと適応外になるのです。 例えば、子宮口の開き、熟成度など詳細に決められています。 スコアが低いうちに刺激をしたり、卵膜を剥がしたりすると、分娩準備が整っていない母体で分娩しなければならなくなり大変危険です。 刺激を受けずとも、赤ちゃんがママさんに会いたくなれば自然分娩になりますから、もう少しのんびり待ってみてはいかがでしょうか。 母子ともに良いお産になりますよう祈ります。