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内臓充電器

内臓バッテリ充電器付  (1) IC レコーダ   (2) IPOD   (3) MD  各々どの位の寿命なのかしら? 便利だと思いますけど 短命なら 乾電池でも良いかな?  識者様教えて頂けませんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1963/7609)
回答No.3

内蔵リチウム電池は充電の仕方で寿命が大きく変わります。 あまり使ってないのに毎日充電していると1年以内に寿命となりますが、1週間に1度程度の充電で使う前に充電するようにすると10年程度使うことができる場合もあります。 ICレコーダは重要な音声記録として仕事等で使うことが多く、どこでも電池を入手して使うことができるように乾電池で使える物が多いですが、ポータブルプレーヤー等では電池内蔵しか手に入らないのが現状です。 電池交換して使うことができる物であれば、エネループ充電電池を満充電して予備として持ち歩けば自己放電も少なく満充電状態で保管しても劣化が起きないので有利です。 内蔵リチウムイオン電池は充電状態で保管すると劣化が進みます。 MDは既に過去の商品です。

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その他の回答 (2)

  • tsunji
  • ベストアンサー率20% (196/958)
回答No.2

どんな製品でも内蔵のリチウムイオン電池なら0→100%の充電を 300~500回繰り返すと寿命と言っています。 メーカーが寿命として判断しているのはバッテリー容量が半分を基準と しています。 毎日充電するとして0からの充電なら1~2年、50%からのの充電なら 2~4年というとこでしょうか。 ipod nano6をほぼ毎日使ってましたが50%からの充電で4年持ちましたね。

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  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.1

充電池は以前はアルカリイオン充電池でしたが、 今はリチウムイオン電池です。 仕組みが違えば、当然、性質も違ってきます。 ポータブルMDプレイヤーは比較的古くからあるので、 もしかしたらアルカリイオン電池の時代があったかも しれません。 そういうこともある、という前提で今のリチウムイオン 電池についてのみ説明します。 電池の寿命は使い方で変わってきます。 基本的に約500回の充電で寿命がきます。 これは最長の場合です。 1回の充電とは充電量が0から100%にすることです。 例えば、20%、30%、50%と3回に分けても1回分です。 また充電量が10~90%が長寿命になると言われます。 過放電、0%になって放置しておくと寿命が来ます。 乾電池500回分、2本として1000本。 まあ乾電池の方が持つとして800本としたら、 安い店で4本で80円で16000円ですか。 iPod nano本体が買えてお釣りが来ますね。 充電する電気代も計算しないといけないところですが、 小さそうなのでパスです。

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