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アク-スティック・ギターでお好きな曲を。。。
いつもお世話になっています。 独奏でも、オーケストラと一緒でも、アクースティック・ギターが中心になった楽曲で、お好きな曲はありますか。ジャンルは問いません。 スペイン風の、情熱的で一抹寂しさが残るのも心に直接響きますし、メキシコ風の、快晴の空のような音楽も、きいていて気持ちの良いものです。ロック歌手が、いつもの、エレクトリックギターではなく、アクースティックギター一本で持ち歌を歌うのも、いいなぁ、と思います。 お好きな曲がありましたら、演奏者とともに、教えていただけると嬉しいです。 なかなか暖かくなりませんので、お汁粉でも作りながら、聴きたいと思っています。 よろしくお願いします。
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こんばんは 思いつくまま 下のURLのアルバム「Boys in the Trees」のバックは、ほとんどが『STUFF』のメンバー James Taylor & Carly Simon - Devoted To You https://www.youtube.com/watch?v=K_lK41kC15g https://www.youtube.com/watch?v=nUb9Pcrndso ぼくたちの失敗 - 石川鷹彦(guitar solo) http://www.youtube.com/watch?v=QQZlHYU-fI8 DEPAPEPEの生演奏とは羨ましい Yolanda Gonzales Sobrado - Firedance (Riverdance - The Show 2002 http://www.youtube.com/watch?v=xlV4M8Q3gLc アランフェスとかアルハンブラとか平凡かな ブラックモア御乱心です http://www.youtube.com/watch?v=4SFT4bwCXmY PCのなかに147話入ってます http://www.youtube.com/watch?v=ivX-m-8wYzQ CSN CSN&Y にもいい曲があるはずですが、、、 だれか「12弦 限定」で質問してくれませんかねーー(笑) ではまた。
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- adele24
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こんにちわ。 ご丁寧なお礼と、ジェイソン・ブラウン君のYouTube添付いただき、ありがとうございます。 息を呑んで観て、思わず1人で歓声をあげました。(笑) 凄いです!しなやかでスピードがあってほんとに美しい~!! 男子のあんなスパイラルやビールマンスピンって、観たことない気がします。。 知らなかったです~いいものをご紹介いただき、嬉しいです! また、ソチの楽しみが1つできました。 私がソチで楽しみにしてるもう1つが、アイスダンスのデイビス・ホワイト組(米)です。 昨年12月に、福岡でグランプリ・ファイナルが行われたのですが、1日だけ観に行き、 デイビス・ホワイト組のシエラザードにやはり息を呑み、もう感動!!会場も総立ちでした。 もちろん、スキー、ジャンプ、など日本人の活躍もとても楽しみです そう言えば、お正月番組で、高橋大輔と熊川哲也(Kバレエの)が対談してましたが、熊哲のエラそうなこと(笑)、でもイイこと言うなと思ったのが、上半身と下半身を別々に使える人は上手くなる、ゴルフでも何でもそう、と。う~ん、確かに。。 あ、そう、、長くなりますが、ジェイソン君のフリーを観て、音楽がとてもいいなと思ったのですが、8と11のQuarkさんが触れてらっしゃいましたね。8のYolanda Gonzales Sobrado - Firedance (Riverdance - The Show 2002も観せていただきました。素晴しいですね!! アイリッシュのリバーダンスとスペインのフラメンコの融合でしょうか。。 >DVDで持っているけど、ライブで観たかったコンサートの一番 と仰るお気持ちよくわかります。そういうの、私も幾つもあります。(笑) あ、また話変わりますが、Ciaopolpoさんどこかで、アルメニア人のお知り合いが多いという話をされてましたが、こちら福岡に、アルメニア人男性のバレエ教室があり、奥様は日本人、昨年3.11に「東北大震災チャリティ公演」をされたのですが、地元の先生方など沢山出られ、アルメニアンダンスとバレエとの創作の舞台がありました。とても感動的なものでした。。 Ciaopolpoさん、ビートルズはあまり、、だったとのこと。 私はむしろ、兄の影響でビートルズから、という感じで、中後期からですけど。 では、最後に、ジョージの朋友で、E・クラプトンのこれも大好きな1曲です。。 Eric Clapton - Bell Bottom Blues http://www.youtube.com/watch?v=l4hv_8TXFWg
お礼
再度のご回答、ありがとうございます。 こう、芸能界の中で、誰と誰が仲がよいか、とか、珍しい友人関係、のような質問も面白いかもしれませんね。ジョージ・ハリソンは、エリック・クラプトンと仲がよかったんですか。。。 齢を重ねて成熟した男性が、捨てられそうになって、彼女にすがり付いている歌のようですが、”I don't want to fade away.”と繰り返しているところが、実は、ミッド・ライフ・クライシス風にもきこえて、結構本音っぽいです。 お兄様の影響でしたか。。。私も、ビートルズ、ストーンズ、ツェッペリン、は、夫と結婚してからです。それ以前は、正統的クラッシック、シャンソン、ライブのジャズあたりをうろうろして、そんなに熱心ではなかったです。音楽通ではなくて、はやり歌は一応知っている、という感じで。 ですから、夫が82年にコンサートで買ったストーンズのTシャツが、三年前、夫抜きで引越しを敢行したときに、行方不明になって、夫が絶句して、真っ青になったのには、びっくりしました。”そんな、流行歌手に執着してどうするの???”と思いましたが、まぁ、わからない事もないですね。 アルメニアの方々は、福岡にも出没しておられますか??いかにも生命力が強そうなのが、アルメニア風ですね。ただ、弱い人、貧しい人を見ると、黙ってみておれない、というところが、あると思います。わりと義理人情に堅いので、日本で、うまくやってゆけるかもしれません。東洋と西洋の、ちょうど中間の文化を強く継承しているように思います。 熊川哲也さんの”上半身と下半身”、ぜひ、心がけます。バレエよりも、これ、社交ダンスに、役に立つお話です。そろそろ、上半身を大きく傾けてゆく、社交ダンス特有の動きを習いだすところでありまして。。。若いロシア人の女性ダンサーに、コーチをお願いしているのですが、はて、どうなりますか。 ディビス・ホワイト組、実際にご覧になれましたか。良いですねぇ。女性のほうが、どんな辛い練習も平気だったけれど、パートナーと視線を合わせるのが、一番苦手だったらしいです。がんばりやさんなのにシャイな一面があって、好ましい女性です。高橋くんも、ぜひ、応援しなくては! リバー・ダンスは、クワックx3さん、もう一本ビデオを添付してくださったご様子です。それも楽しみですね。しこを踏む、じゃないですが、あらゆる分野のタップダンサーを招いたコンサートのフィナーレのようでした。 たびたびのご回答、ありがとうございます。 春も、そんなに遠くないと思います。季節の変わり目、風邪など召さないよう、お気をつけて。
- ゼンチャン(@zenchang)
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こんばんは!^^ たま~に、アコーステイック・ギターの切ない音色が聴きたくなる時がありますね~。 そんな時の、私の定番曲です! ◎Rolling Stones(ローリング・ストーンズ):「Angie(悲しみのアンジー)」 彼らには珍しい、バラード・ナンバーです。 http://www.youtube.com/watch?v=RcZn2-bGXqQ ◎Pink Floyd(ピンク・フロイド):「Wish You Were Here(あなたが、ここにいてほしい)」 ビデオは、デヴィッド・ギルモアのアンプラグドから。このビデオを観ると、何かジーンと来てしまいます!(T_T) http://www.youtube.com/watch?v=3j8mr-gcgoI ◎Madredeus(マドレデウス):「Ao Longe O Mar(海を離れて)」 ポルトガルの国民的なバンドです。Voは、テレーザ・サルゲイロ嬢! http://www.youtube.com/watch?v=1ubhZ_5p-CM 参考になれば、幸いです!^O^V
お礼
Zenchangさん、いつもながら、有名・無名、取り混ぜてのご回答ありがとうございます。 マドレデウス。。。有名どころしか知らない私には、当然のことながら、お初です。二本のギターが、海の波のような、音楽を奏でて、テレーザ嬢が、どこか母の胎内で聴いたような、懐かしいメロディを、絶対に音をはずすことなく忠実にたどって、”音楽を組み立てている”感じがしますね。 いやみな誇張のないところが、優れています。最後のお話は、フランス語みたいにも聞こえますが、ポルトガル語なんでしょうか。わかったのは、”音楽は情熱”という最後の句だけでした。情熱といっても、海の波のような、胸の中の埋み火のような、そんな情熱でしょうか。 ディビッド・ギルモアは、ピンク・フロイドのエッセンスだったんでしょう。誰のことを、どんなときのことを思って、この歌を歌っているのか、訪ねてみたい気がしますね。 他の方のお礼に、誰かのコンサートでクロスビーさんとナッシュさんがバックコーラスを担当していて、その”誰かさん”が思い出せなかったのですが、おかげさまで、ディビッド・ギルモアだったと思い出しました。 http://www.youtube.com/watch?v=jfoXZbx8EGg このコンサートには、(テレビで放映していたのですが)ディビッド・ボウイーもでてきて、ギルモアさんの人脈の広さにびっくりしました。ご存知だったかもしれませんが、一応添付します。 私たちが若い頃には、ローリング・ストーンズは、もう、世界で、一、二を争うバンドでしたが、ビートルズほど映像にならず、ビデオなどで頻繁に見られるのは、もっとずっと後のことでした。 コンサートのチケットがとぶように売れるわけで。。。。ですから、こんな、若い頃のミック・ジャガーを、正面からアップで見られるようになるとは(!)と、ある種の感慨にふけってしまいます。可愛かったですね~。世界最強のフロント・マンと呼ばれるわけです。 アンジー、歌のほうは、とてももてる男の子が、聞き分けのないガールフレンドを、傷つけないように、あとくされがないように、別れたい、歌のようにも聞こえます。私が齢をとった証拠でしょう。 やるせなくて、切ない、アクースティック・ギターにピッタリです。 ご回答、ありがとうございました。
すいません、No8です。補足というか、なんと言っていいのやら!! 5番さんへのお礼のURLの曲はリバーダンスじゃないですか!! 回答の4番目に貼り付けたURLと同じツアーの様な気がします!! もしも「DVDで持っているけど、ライブで観たかったコンサートの一番は?」と聞かれたらこのジュネーブに行ったメンバーでのライブだと答えるでしょう。 そして、、渡辺香津美が「スパニッシュ(フラメンコ)ギターを極めるには一生掛かる。だから、やらないいだ」みたいなことを言ったのを思い出しました。 いい質問をありがとうございました。
お礼
エッ?エッ?あぁ、そういえば、そうです! リバー・ダンスが彼のトレード・マークのようです。四回転ができない分、観衆の人の心に届くダンスを心がけているようで、そのあたり、”スケートの選手”というよりも、”エンターテイナー”に徹しているのですが、それを裏打ちするスケートの技術がある、と、解説のスコット・ハミルトン氏も強調していました。 クワックx3さんからのURLの、フラメンコの女性も、多分、有名な方なのでしょう。足腰の強さは尋常ではないですね。手や肩、首を、いやみに動かさない所も美しいです。 長女は、二十年バレエをしてきて、ほとんどプロなのです。私がバレエをとっているのも、”彼女と共通する話題を作るため”でもあるのですが、”人の目をひくための、強い動き、シャープな動きは、比較的再現するのは簡単だけれども、You cannot fake smoothness.”という彼女の言葉を肝に銘じて、練習をしています。 彼女の言葉と、渡辺香津美さんの言葉には、共通するところがあるような気がします。フラメンコの女性はその良い例なのですが、オーソドックスなものをマスターして、人の心を打つのは、一苦労だということでしょう。 私がぐずぐずしている間に、もう一度ご回答いただいたようなので、こちらはこの辺で。 ご回答、ありがとうございました。 リバー・ダンスのライブ、お好みのメンバーで、観にいらっしゃれるときがきますように。
- alterd1953
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では、Ciaopolpoさんの上質なお礼文に釣られて もう一人、ジャズ・ギターのマエストロを挙げます(笑) Joe Pass In Concert '1991 http://www.youtube.com/watch?v=FMC-4xDK8gk
お礼
お礼が遅れております。 サマー・タイムを聴きながらお礼を入力しています。 自由自在、天衣無縫ですね~。アルタードさんの”こんな風になりたい”お方でしょうか。 長男は、コックさんの修行中なのですが、楽譜を見ても、間違ったピアノのキーをたたいてしまう私や長女と違って、即興で、映画の主題歌、テレビゲームの音楽、それから、ドュビッシーの月の光で、最後に追いかけるように変調を繰り返す、あの下りを、弾いてしまいます。 高校まで、黒人のジャズピアニストの先生について、みっちりとコード進行とインプロバイゼーション(日本語ではなんていうんでしょうか。。。)を叩き込まれたからでしょう。機会があると、あちこちで、自ら、すすんで、ジャズ・ピアノを披露している模様で、クリスマスに四年ぶりに帰省したときも、一時間ちょっと、次から次から、弾いておりました。 録音しておけば良かったです!! コードをきっちりと勉強すると、不協和音をたたかなくなるようですね。 アルタードさんも、お勉強がんばってください!! 私のほうは、年末に制作していた”キリスト生誕”、もう少しで完成だったのに、金箔を貼る時点で、あせってツブツブになってしまい、もう一度やり直しです。夫の姉が始めておばあちゃんになったので、バレンタイン・デイには仕上げて、送ってあげたいのです。写真を載せられるかなぁ、と思ったのですが、どうやら、お礼では、写真は添付できないようですね~。また、どこかで機会がありましたら、貼り付けてみたいです。 アルタードさんのイラストも楽しく拝見しております。コメントは控えております。 製作中は、苦しいことのほうが多いですが、作品は、私の祈りなので、いやだといわれなければ、皆さんに受け取っていただいています。 ガーシュインが終わりました。 お礼でアルタードさんが釣られてくださって、ちょっといい気持ちですね。 大切なマエストロをご紹介いただき、ありがとうございました。
- star-dog
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プエルトリコ生まれの盲目のギタリスト ホセ・フェリシアーノの「雨のささやき」 Jose Feliciano - Rain http://youtu.be/l145cg01O4k そして、ドアーズの「ハートに火をつけて」のカヴァー Jose Feliciano - Light My Fire http://youtu.be/JUkIkRmUr0Y イエスのギタリスト、スティーブ・ハウの 「クラップ」「ムード・フォー・ア・デイ」 Steve Howe - The Clap + Mood For a Day http://youtu.be/M1ZmIFR4Sc0 スパニッシュ系ですが、いかがでしょう
お礼
ホセ・フェリシアーノというお名前は聞いた事があります。私が知っているくらいですから、随分有名な方でしょう。男っぽい、力強い、演奏ですね。 ギタリスト、ということで、検索してみたんですが、クラシックのギタリストだけで、百近くでてきます。これにフラメンコ系、ジャズ系、ロック系など足してゆくと、それこそ膨大な数になると思われます。ベスト100などといっても人によって、まちまちで、自分で一人ひとり当たるのは、絶望的なので、こうしてご回答をいただくのは、本当にありがたいことです。 ドアーズというと、確か、ジム・モリソンでしたか。。。。私、偶然にも、彼のお墓参りをしたことがあります。知っている歌といったら、あげて下さった、”ハートに火をつけて”だけだったんですが。あと十年後に生まれていたら、あんなに、メディアにいじめられることもなかったでしょうに。。。お気の毒でした。 そんな、当時はスキャンダラスだった扇情的な歌を、屈指のギタリストが、好んで歌うのは、なかなか、良いものだと思います。実際、現在なら、そんなにびっくりするような歌詞ではないのです。 スティーブ・ハウ氏の、”クラップ”は、他の回答者さんもあげてくださいました。大変な集中力ですね。”ムード・フォー・ア・デイ”は、おっしゃるように、最後に近づくにつれて、ラテンの香りが強くなってゆきます。 ラテン系、ということで、ギターとスティール・ドラム(好きなので。。。)のコンビはどんなものでしょうか? 今日はこちら、日曜日の夜で、グラミー賞の発表がある日です。そんなことで、AXSという、チャンネルで、ドゥー・ビー・ブラザースのコンサートを聴きながらお礼をしています。(音楽番組が多いです。)ビーチ・ボーイズと並んで、解散を免れている不倒のグループですが、どちらも、ライブがことに良くて、お客さんに楽しんでもらうのが一番!と、公言しています。好きなことを、楽しんでゆくのが、長持ちの秘訣なんですね。 そんなことを考えさせられました。 以前にもご回答、いただきましたね。今回も、お時間をとっていただいて、ご回答、ありがとうございました。
- ultraCS
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ラリー・コリエルのボレロ(ラヴェルのボレロです) この曲と言うより、ボレロを収録したコリエルのCD「シェエラザード&ボレロ」は1982年CDが初めて販売されたときに作られたCDの一枚で、それまでのヒスのないレコードと比べて静寂からいきなり音が出て、それが超絶技巧で指の滑る音まで聞こえたのにはショックを受けCDの威力を痛感しました。もう30年前なんですね。 必死扱いて練習したスティーブ・ハウの「THE CLAP」
お礼
ご自分も、ギターをなさるんですね。 まず、スティーブ・ハウの”The Clap”から。 私の聴いたのはこちらです。 http://www.youtube.com/watch?v=xeyipYTS7kg また、えらいものを練習なさいました!!。。。。それで、そのYouTubeのコメントに、ギタリストのランク付けをした人がいて、 Best guitars- 1- Steve Howe 2-Jimmy Page 3- ritchie blackmore 4-Hendrix 5-Tony Iommi ということです。ジミー・ペイジよりもランクが上です! Larry Coryellのシエラザード、リムセイ・コルセコフもびっくりです。 http://www.youtube.com/watch?v=dQIb1Qv2Lhg 一人で弾いているとは思えないです。ジミー・ヘンドリックスと一緒に写っている写真が。 ボレロ(ラヴェル)は’92のスペインのセビルでのライブです。 http://www.youtube.com/watch?v=0jYR8Ra2SIQ なんだか機関車のような勢いで、指が勝手に動いて、もう、曲が終わるまで、止まらないように聴こえます。 現在は、どこにお住まいかわかりませんが、もともとは、私が現在住んでいるテキサス州ヒューストンから車で南に三十分、海岸沿いのガルベストン、という町の出身です。 コリエルさんは、ジャズ・フュージョンのギタリスト(Godfather of Fusion)、ということですけれど、頼めば何でも弾いて下さりそうです! まだお元気そうですね。 ウェブサイトを見たら、たまたま明日・あさってと、(時差があるから、もう今日です)東京のコットンクラブでライブがあるようです。 http://www.larrycoryell.net/ こんな偶然があるんですね。東京での演奏もYouTubeに掲載されるのを楽しみにしています。 お忙しいところ、ご回答、ありがとうございました。
- yotani0425
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こんにちは。 「ギターが中心になった」とまではいかないので、ご質問の主旨からは外れてしまっているかもしれませんが・・・、 アコースティックギターとヴァイオリンがなんとも印象的な曲(歌)だと思っております。 *当時、この1曲を聴いただけで彼女のこのアルバムを衝動買いしてしまいました。 You Don't Know What Love Is ; Cassandra Wilson の歌で、 https://www.youtube.com/watch?v=0KKiR4NumaE 他の曲もなかなか印象的なギター(アコースティックやペダルスチール)の使い方をしています。
お礼
これは、スタンダード・ジャズの名曲でしょうか。珍しく、ドラムもベースもなくて。。。 アクースティック・ギターだけで、しっとりと歌っていますね~。まろやかな歌声です。バイオリンも、邪魔にならないように、ちょっと遠慮がちに感じます。 衝動買い、なさいましたか。:) かなわない恋に眠れない夜をすごして、それでも愛し続ける、大人の女性の貫禄ですね。 こんなCDを、なじみのバーでかけてもらって、ゆっくりバーボンでも舐めてみたいですが、あいにく、お酒が飲めないのです、私は。。。それを、あまり残念に思ったことはないのですが、こういう歌を聴いたときだけ、気持ちよく、酔ってみたいな~、と思いますね。 カサンドラ・ウィルソンの、他の曲も探してみたいと思います。 お時間を取っていただいて、ご回答くださり、ありがとうございました。
- adele24
- ベストアンサー率13% (47/340)
こんにちわ。 昨年暮れには、ご丁寧なお礼とベスト・アンサーありがとうございました。 日本からの声援が届いて、喜んでいただけて、こちらもとても嬉しかったです。 私たちのような’お楽しみ’でも、結構緊張するものですから、 本番前の応援メールって、以外と嬉しかったりしますよね。(笑) 楽しく、笑顔で踊られて、大成功!!良かったです。。 おめでとうございます\(^o^)/ ところで、アコースティック・ギターで好きな曲と言うと、私はこれです。 あちこち回答が被りますが、冷たい冬に、暖かな春の日差しを感じます。。 ☆Here Comes The Sun - George Harrison http://www.youtube.com/watch?v=U_dBwJDUlS4 今年も健康に留意して、やり過ぎない程度に(笑)ガンバリましょうね。 今年もよろしくお願いいたします。
お礼
こんにちは、2014年はどんな年になりそうですか。 正直なところ、ジョージ・ハリソンは、私、”Here Comes The Sun”しか知りません。ビートルズの時には、静か横でにギターを弾いている人、という感じで。。。でも、やはり、強いメッセージ性をもった歌だと思います。人の心を強く、暖かく包む歌ですね。 もうひとつ正直に言えば、ビートルズも、若いときは、一体どこが良いのかよくわかりませんでしたが、最近は、まったく肩に力の入っていない、イギリスの民謡を思わせる、無理のない、きれいなメロディにようやく、ほほう、と思うようになりました。 私といえば、一ト月もお休みしていたバレエにようやく戻り、先生と交代で風邪を引いて、なかなか社交ダンスのほうも先にすすみません。 そんな中、テロリズムの不安があるとは言うものの、ソチのオリンピックを楽しみにしています。以下、ごらんになったかもしれませんが、今月初めのボストンのUSAチャンピオンシップです。十九歳の、ジェイソン・ブラウン君の大ファンになってしまいました。もしよろしかったら。 http://www.youtube.com/watch?v=wzlcVKFVWVI 日本の金メダリストも楽しみですし、ロシアのプルシェンコは、もうみられないと思っていただけに、ちょっとどきどきします。あとは、バイアスロンとクロス・カントリー、最後の百メートルにときめいてしまいます。 日本のオリンピックも、きっと、あっという間にやってきますね。東京も、また、変わってゆくのでしょう。その前に、一度、帰ってみたいような気もします。 親身なお言葉と、ご回答、ありがとうございました。
こんにちは。 まったく詳しくないんですけど好きです、アコギ。思いつくままで失礼。 Simon & Garfunkel Kathy's Song http://www.youtube.com/watch?v=Q60YKfPKdjQ Paul Simon Peace Like A River http://www.youtube.com/watch?v=jAmPfEMI16g 秦基博 アイ(アルバム『ひとみみぼれ』) No.1 さんのDEPAPEPEといえば、去年の年末に初めて生演奏を聞けました。よかった~。 そんなDEPAPEPE、NEWSのメンバーでもあるテゴマスのニューアルバム『テゴマスの青春』に「蒼色ジュブナイル」って曲を提供してます。演奏もDEPAPEPE。こないだMステで歌ってましたが、あれは伴奏はカラオケのようです。 NEWSのアルバム『NEWS』に「ベサメ・ムーチョ ~狂おしいボレロ~」っていう曲が合ってラテンなギターの音始まりで詞にも物語があって好きな曲なのですが、これは演奏者のクレジットがないので打ち込みなのかもしれません。
お礼
私と同じぐらいの年齢の方なのかなぁ、と思って、NEWSの音楽を検索しました。もしかしたら、お若い方ですね。。。NEWSの実際のPVは見られませんでしたが、ピアノでカバーした曲を聴くことができました。歌いやすそうなメロディーですね。 秦基博さんの“アイ“は、メロディーが良かったです。PVは、猫ちゃんが、恋人のシルエットに代わるんでしょうか。作詞、もうちょっとがんばったら、とっても良い歌になると思います。 というのは、例えば、サイモンとガーファンクルの”キャシーの歌”は、もう、自我でがんじがらめになった若い男の子の歌なんですが、それが、ポールサイモンの”Peace like a River”になると、普遍的な状況の中に、”慰め”を見つけて、それを歌っています。 そんな風に、秦くんも、成長していって欲しいなぁ、と、願わずにはいられません。詩をかいたり、歌を作ったり、は、若いときは自分の中を覗き込んで、ぶんぶんとその周りを飛んでいるような作業なのですが、その”若さ”を通り越して、水平線の向こうを見晴らして欲しいと思います。ギターも歌も、素敵でした。 なんて、生意気なことを申しました。 普段は聴くことのない、お若い方の歌をご紹介いただき、ありがとうございました。 嬉しかったですよ~。 DEPAPEPEをライブで聴けてよかったですね!
- alterd1953
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え!? アメリカでお汁粉なんて作れるんですか(笑) それはさておき アクースティック・ギターと言えば、これが断然好きです。 Earl Klugh - Dr. Macumba http://www.youtube.com/watch?v=xi73VOh-EXY&list=PLxnNus0B-duX7GbX4gao73Bv5jHsytXN-
お礼
おしるこは一年に一度ですね~。 昨夜から今朝にかけて、三年ぶりにみぞれが降りまして、公立の学校は閉鎖ですし、小さな事故が、特にハイウェイで何百と起きている模様です。ちょっとの用事なら出かけないように、ということで。。。 今日は、鍋焼きうどんとおしるこですね。栗ご飯も炊きましたし、ほっけも焼きました。結構あれこれ手に入ります! 皆さんに素敵な音楽をご紹介いただいて、楽しい冬眠状態です。 アール・クルーは、弾むようなリズムですね。ダンスも音楽もそうなんですが、東洋では、比較的、メトロノームの最初のカチッにリズムがあうように思います。そこへゆくと、特にアフリカン・アメリカンや、ラテンの演奏者は、それを自分の好きなように、早めたり遅くしたりして、レイジーな感じや、躍動感を自然に出してゆくように感じます。アール・クルーさんも、それが上手です。そりゃ、ギターのテクニックがものすごいからできることなんでしょうが。演奏するのが嬉しくて仕方ないような印象です。 この時期、ボブ・ジェームス、とかスパイロ・ジャイラ、とか、いましたか。ぼんやりと思い出しました。 ドクター・マクンバは何か、アフリカのウィッチ・ドクターのようですね。背景のイラストも、アルタードさんのお描きになるものにポップさが通じるようで、面白く拝見しました。 また何か思いつかれましたら、よろしくお願いします。ご回答、ありがとうございました。
お礼
いろいろなジャンルから、ギターの曲をご紹介いただいてありがとうございます。こうしてみると、ギターなる楽器が発明されていなかったら、音楽の世界は大きく変わっていたでしょう。 http://www.youtube.com/watch?v=CLGCoCazPcw こちらを聴きながら、お礼を書いています。カーリー・サイモンとジェームス・テイラーは、誰もが認める、”アメリカ音楽の良心”のようです。お母さんが幼い子供に”Devoted to you”を毎晩歌ってあげている、とコメントがありました。いい話ですね。。。 CSNやCSN&Yも一時代を築きましたが、いまだに、クロスビー&ナッシュとして、オキュパイ・ウォール・ストリートに出張って演奏したり、日本の原発事故のためにチャリティ・コンサートをしたり、”社会派”の気概を失っていません。頼もしい、オッチャンたちです。 テレビで、誰かのコンサート(どうしても思い出せないのは齢です!)のバックコーラスをしていて、紹介がなかったので、最後まで。。。。どうも、クロスビーとナッシュさんじゃないか??と気になって仕方なかったところ、最後に、自分たちの持ち歌を歌って、やっぱりね~、となったんですが、お二人で、そんな小さな仕事も、気ままに楽しんでしていらっしゃいます。 アランフェスや、アルハンブラは、私、大好きです。聴いた後、ジンワリと寂しさが残りますね。 石川鷹彦さんは、私存じませんでしたが、ギターで作り上げる世界が、華麗ですね。几帳面で、清潔な感じです。練習、がんばっておられるんでしょうね~。どうして僕たちの”失敗”なんでしょう?? ブラックモア’ズ・ナイトは、イギリス、というか、アイルランドやらスコットランドのイギリス近辺の香りが。。。タンバリンの音がします。。。何か東洋の香りもするし、70年代の香りもするし、中世的でもあるし。。。面白いバンドをご紹介いただきました。分類しがたいバンドですね。。。何なんだろう。これは。アア、今度は、手拍子が。。。ケルティックというわけではないようですが。 リバーダンスについては、もうひとつのご回答のほうで。。。 クワックx3さんは、まさか、私が鬼平犯科帳大好きなのをご存知でしたか???ジプシーキングをエンディングに持ってきた方のセンスは素晴らしいですが、こちらのリンクをご紹介くださったクワックさんも、素晴らしいです。 ギターの質問をしたのに、瓢箪から駒ですが、鬼平の方もぜひ観てゆきたいと思います。。 ご回答、誠にありがとうございました。