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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パソコンを代えるとDVDーRなどが見られなくなる?)

パソコンを代えるとDVDーRなどが見られなくなる?

このQ&Aのポイント
  • パソコンを買い替える際にDVD-Rなどが見られなくなる可能性があるのか不安です。
  • 保存したデジカメ動画や写真を確実に残したいですが、パソコンを代えた場合にどのようにすればいいのでしょうか。
  • SDカードのデータをDVD-Rに保存した際に表示された警告メッセージに不安を感じています。新しいパソコンで再生できる方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

DVD-Rの中身をエクスプローラー等で確認してみてください。どんな形式で保存されていますか? jpeg形式や,mov,avi等の拡張子で保存されているならば,大丈夫だと思われます。 または一度,そのDVD-Rを他のPC(コンピュータが手元にないときは,家電量販店でやったことがあります。内緒ですが)で開いてみましょう。

noname#223956
質問者

お礼

四苦八苦の末、形式を確認しました。 (そんなこともわからないレベルです・・) movとなっていて少し安心しました。 ちなみにクイックタイムというので保存しています。 家電量販店で確認するのは良いアイデアですね! やってみたいけどかなり挙動不審になると思います; 参考になりました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.4

DVD-Rなどの光学ディスクは、単価の安さから盛んに使われていますが 実際には、適した用途は非常に限られています。 つまり、この二つしかありません。 一つは、CDプレーヤーやDVDプレーヤーのように 光学ディスク用の装置での再生を前提とした用途。 もう一つは、渡しっぱなしで、回収しないことを前提にしたデータ受け渡しです。 データ受け渡し用としては、すでにUSBメモリーのほうが高速で簡便ですが 単価の問題から、データを渡したあと、回収する手間があり めったに会わない人に、PCが無いところで受け渡す場合には光学ディスクが有利です。 データの保存は、光学ディスクの場合は書き込み装置と媒体の間で 相性問題や不具合が起きやすいことから、基本的に適していません。 これは、読み書きをする方法が、光であり、またその装置も媒体も。 外気にさらされていて、ほこりや湿度などの悪影響も受けやすいためです。 もともと、書き込み専用である媒体を、改良して書き込み可能にしたことも 光学ディスクやUSBメモリーの信頼性を落とす要因と言えるでしょう。 USBメモリーも、保存用としては不適です。 リフレッシュ処理を継続することで半永久的に情報を保持するRAMに対して USBメモリーやSSDに使われるフラッシュROMは、 リフレッシュ不要の、データが変化しにくく、書き込み手段が大掛かりなROMを元とします。 このい大掛かりな書き込み手段を、変化させやすくすることで簡便化したわけですが データが変化しにくい利点を捨てて、書き込みやすくしているため 必然的に、本来のROMよりもフラッシュROMはデータが消えやすくなっています。 品質や条件にもよるかもしれませんが、数年で消える場合もあると言われ 短期間での故障と考えられた事例が 実際には故障では無いデータ消失という場合もあるかもしれません。 私は読めなくなったら、壊れたと判断して 継続利用可能かどうかは検討すらしません。 ただ、実験用として再利用できることがあるので 実際には、数ヶ月でのデータ消失事故もおきていると考えています。 データ保存に適している媒体は、実は磁気テープだったりします。 基礎技術はオープンリールデッキの時代までさかのぼり、技術的には非常に安定し 20年くらい前のビデオテープの映像は、現在になってYouTubeなどを賑わせています。 それだけの実績が磁気テープにはあるわけです。 ですから、CD-Rなどが登場するずっと前から、今でも 企業などではバックアップ用には磁気テープドライブを使っています。 ただ、書き込み型の光学ディスクという悪貨が良貨を駆逐し 私達は、気軽にテープドライブを購入するという選択肢を奪われました。 もっとも、磁気テープを使っていても、数世代のバックアップを保持するのが前提で バックアップ時点で正常では無かったデータを復旧するためには より古い世代のバックアップから掘り出すしか無いためです。 ともかく、データのバックアップは、複数の媒体に 継続的に二重化三重化に保持しておくという方法が妥当となっています。 読めなくなる前に、読みだして複製する。 このサイクルを継続できれば万全ですし 紛失や物理的な破損、災害などによる喪失を想定すれば 同種複数の媒体、性質の違う複数の媒体、遠隔地に置く媒体などを組み合わせ それぞれを、適宜複製しなおし続けていくという行為しか無いのです。 ただ、それは非常に煩雑で、やはり光学ディスクベースで考えることは困難です。 これは光学ディスクドライブの書き込み速度の遅さなども問題となります。 そのため、複数のHDDに保存しておくという方法も有用です。 もちろん、HDDも物理的に壊れれば、致命的にデータを失いますから 複数の媒体を使うことは必須条件です。 なにか一つの手段が、完全な答えになることはありえないんです。 どう考えてもすべては妥協案であり、最良の方法自体が存在しません。 デジタルデータは、完全な複製が可能なことによって 二つの手段を効率的に組み合わせられるようになりました。 すべてを想定すれば、ほんとうに永久保存することが可能です。 反面、そうしない限り、アナログデータよりも脆弱な性質をも持っています。 フリーザが地球を破壊する場合など…想定すべき問題に限りはありません。 どんな手段に、どんな問題があるかを充分に理解し あり得る問題を想定し、想定を超えた問題にはあきらめるしかありません。 たとえば、契約していた貸し倉庫を "離婚で追い出されたという同僚"に又貸しして 自分のバックアップテープなども全部寮に持ち帰り 数週間後に、別の同僚の寝タバコで寮が全焼するようなこともありえます。 当然、想定外の自体でしたが… まぁ、それでも、そのうちどうでも良くなるんですけどね。 どこであきらめるか?それを事前に考えることができれば、もっと楽だとは思います。

noname#223956
質問者

お礼

>最良の方法自体が存在しません。 なるほどなぁと思いました。 確かに20数年前のビデオテープがありますが、まだちゃんと見られます。子供の頃のカセットテープなども。 永久ではないのかもしれませんが、ずいぶん耐久性がありますよね。 写真は現像してるので、まだいいのですが 動画はとても大切なのでずっと保存したいです。 でも、仰るように「どこであきらめるか?」というのも 必要なことかな、と思いました。執着しすぎるのもよくないですね。そのうちどうでも良くなること時がくるでしょうか・・。今は便利だから、ついあれもこれも・・と欲張ってしまいます。ただ複雑すぎてビデオにフィルム写真と、シンプルだった頃が懐かしいです。 参考になりました。 回答ありがとうございました。

  • dimio38
  • ベストアンサー率23% (869/3648)
回答No.3

データをDVD-Rに書き込む時の書き込み形式によると思います。追記が出来るようなモードだと互換性が悪いので、読めないこともあると。ちなみにUSBメモリー等のメモリー系は壊れやすいのでデータの長期保存にはむきませんよ。

noname#223956
質問者

お礼

やっぱり読めないこともあるんですね・・・。 本当にややこしくて頭が爆発しそうです。 メモリー系は確かに壊れやすいですね。 身をもって体験しました。 参考になりました。 回答ありがとうございました。

  • ueshita123
  • ベストアンサー率17% (281/1643)
回答No.2

Dragn Drop CD+DVDを使ったのであれば、他のPCで見る事はできませんよ windowsXP標準の書き込み方法でDVD-Rに保存してください http://g-book.com/mapondemand/guide/step3_winxp.html DVDの容量は4.7GBですから8GBのデータの保存はできません windows標準の機能では、自動的に2枚のディスクに分けて書き込んでくれませんので、フォルダを作って4GBごとにしておくか、書き込む時にファイル名や番号を覚えておいて、2回の操作をして、書き込みをしてください DVDの書き込み方法が不安なら、16GBのUSBメモリーが980円、32GBのが2000円ぐらいなので、それを買ってコピーしておくのが一番手間も掛からず、楽ですよ。 http://kakaku.com/item/05269911736/

noname#223956
質問者

お礼

>Dragn Drop CD+DVDを使ったのであれば、他のPCで見る事はできませんよ え!そうなんですか?今かなりショック中です。。。 私でもできた!と喜んでいたのですが。 教えていただいた方法(後でゆっくり勉強します)で また保存にチャレンジしてみます。 USBメモリーも今回SDカードの中身が消えたことから、 ちょっと怖いです。詳しい方ならちゃんと保存できると思うのですが私は何かやらかしそうです。 参考になりました。 回答ありがとうございました。

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