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サウンドカードの拡張による再起動不具合の対策方法
- Windows764ビット環境でのサウンドカード(Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD)の拡張により、パソコンが再起動する問題が発生しています。現在はドライバーを無効にしているが、干渉しているソフトウェアはあるのか問い合わせる予定。
- サウンドカード(Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD)の拡張により、Windows764ビット環境でパソコンが勝手に再起動する問題が発生。ドライバーを無効化し再起動することで一時的に解決しているが、干渉しているソフトウェアの特定が必要。
- Windows764ビット環境でサウンドカード(Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD)を拡張したら、パソコンが勝手に再起動する問題が発生。ドライバーを無効化しているが、干渉しているソフトウェアの特定が必要。クリーンブートを行い、干渉しているソフトウェアを特定する予定。
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「再起動の繰り返し現象」の原因は多岐に亘り、ソフトウエア、ハードウエア夫々に存在する訳ですが、今回はハードウエアの増設に起因すると判断されたご様子。 はたして正しい判定なのか、もう一度チェックしてみたい、と言うのがワタクシの考えです。 ・BIOSで無効にしたオンボードサウンドチップを有効に戻す ・削除してしまった、対応するデバイスドライバの再インストール ・増設したカードの全てをキレイに削除 つまり、出荷時の状態に復元しての起動確認です。 これで、再起動の繰り返しが収まったら、原因は増設したサウンドカードに在ったと言う事になりますが、ワタクシの独断と偏見で言えば、少なくとも1週間程度はこの状態で使用してみます。 もしかすると、本当の原因が電源やメモリ等に在る場合、時間の経過とともに発症する事があるからです。 いろいろと弄りましたから、しばらく様子を見ようと言う事です。 で、正常に戻ったと判断したら、せっかく購入したサウンドカードですから、もう一度装着してみます。 この時、 ・BIOSオンボードチップは「有効」のままにしておく ・もちろんドライバもそのまま ・使用するM/BのPCIeスロットはカードの×1と合致させる ・「規定のデバイス」の切り替えは、デバイスマネジャで行う さて、 これでどうでしようか?? (ワタクシが使用しているカードは違うものですが、Win7 64bitでオンボードは有効のまま。怠け者なので、面倒な事からは何時も逃げております) なお、 M/Bに装着されているPCIeスロットの明細が不明なので何とも言えませんが、制約条件があるとすれば、M/Bメーカーやカードメーカーに紹介する事になりそう。 たぶん、×4のスロットは使用可なのではないかと思いますが確信はありませぬ。
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- RosaCanina
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> PCI Express x1 からPCI Express x16 にかえたら直りますでしょうか? 決して意地悪で言っているのではなくて、 そう思っているなら、まず、試してみては如何だろうか? お金を掛けずに試せることは、何でもやってみて下さい。 不具合の改善は、その原因を特定するのではなくて、 「試してみたその方法では改善できない。」と一つ一つ潰していく作業です。 また、単純に、マザーボードとサウンドカードとの相性なんてオチもありますので、 自作パソコンを組んでいるなら、空いている HDD の1台くらいはあるでしょうから、 その HDD へ OS を仮にインストールして、正常動作するか試してみて下さい。 それでダメだったなら、アプリやドライバーの問題ではなくて、 何かパーツ同士の相性が原因かも知れません。 ご健闘をお祈りします。
お礼
回答ありがとうございます。
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