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「芸能・スポーツ」とよく言いますが・・・
「芸能・スポーツ」と、よく併せて使われますよね。 これがいまいちピンと来ないので、お聞きします。 「芸能」と「スポーツ」の共通点は、何だと思いますか? 「芸能」と「スポーツ」の相違点は、何だと思いますか? 意外な観点からのお答えも、大歓迎です。 また、どちらか一方だけのお答えでも結構です。
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質問者が選んだベストアンサー
共通点 お金をとって大衆にパフォーマンスを見せること。 この世に無くなっても全く困らないもの。 どちらも古今東西神様に捧げるもの。 どちらもアマチュアとプロの差が歴然としていること 相違点 日本語と英語 発音するとき「げいのう」はくちびるが一度もくっつかないが、「スポーツ」はポでくちびるがくっつく(笑) スポーツは賭博(政府公認のものも含めて)のネタとなるが、芸能はならない。
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- MotoPGR
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共通点に関しましては、著名人が主役である事です。 著名人ではない一般の人が主になるニュースでは、芸能ではほぼ皆無であり、スポーツでも殆ど出ることがありません。 相違点に関しましては、芸能では活躍している人の平均年齢が高く、スポーツでは平均年齢が低いことです。 芸能界では還暦を過ぎても現役で活躍されている方は多いですが、スポーツ界では少ないです。
お礼
著名人が主役・・・まずは「名前」が重要なんですね。つまりは、有名人でなければ見向きもされない。。。 芸能では平均年齢が高く、スポーツでは低い・・・最近は競技年齢も高いスポーツが増えましたが、それでも芸能界での寿命の長さには敵いませんね。 ありがとうございました。
- k-josui
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どちらも対価を支払って見るものでしょうか。 違い 芸能は感性に訴える物・・・アナログ的な感覚 スポーツは客観的に結果がわかる物・・・デジタル的な感覚 のような気がしますが、はてさて。
お礼
どちらも対価を支払って見るもの・・・つまりは、「人に見せて稼ぐ仕事」ということですね。 芸能はアナログ的、スポーツはデジタル的・・・デジタル的な感性では、芸能界で成功しそうもないですしね。 ありがとうございました。
共通点は、、、 緊張し過ぎても、リラックスし過ぎても、良い結果にならない。 魅せる事だけで十分な収入を得られる人は,ほんの一部の人たちである。 自己満足では他人を感動させることは出来ない。 相違点は 芸能は主観的に評価されるが、スポーツは客観的あるいは数字で評価される。
お礼
緊張し過ぎても、リラックスし過ぎても、良い結果にならない・・・精神状態が大きく作用する職業ですね。 実力以外にそういった面での強さもないと、生き残れない世界でもありますしね。 評価が主観的か客観的か・・・芸術点があるスポーツは微妙ですね。フィギュアスケートなどは、引退後にアイスショーという芸能界に入るし、果たしてスポーツなのか「?」が付いていしまいます。 ありがとうございました。
- docomof08
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・共通点 二世が多い ・相違点 スポーツは芸能界と違って、二世でも実力がないと生き残れない (…というイメージです)
お礼
二世が多い・・・素質と環境が、大きく影響するんでしょうかね。 スポーツは、二世でも実力がないと生き残れない・・・引退してからは、活かせそうですけどね。 ありがとうございました。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
共通点。突出した人をスターと呼ぶ。 相違点。枕営業ができないのがスポーツ界。
お礼
突出した人をスターと呼ぶ・・・極端に少数なので、そう呼ばれるんでしょうね~ 枕営業ができないのがスポーツ界・・・表面化していないだけだったり? ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
共通点→娯楽 相違点→表があるかどうか,裏はどちらにも共通しますが表の芸能界ってあるんでしょうか(笑)?
お礼
娯楽・・・それがものすごい地位を占めるようになりましたね。 表があるかどうか・・・「表の芸能」はあっても、「表の芸能界」という表現は当たらないかもしれませんね。 ありがとうございました。
- ノーバン(@nobound)
- ベストアンサー率13% (294/2108)
共通点 スポーツ新聞で扱われる 相違点 芸人と呼ばれるかどうか でしょうか。
お礼
スポーツ新聞で扱われる・・・そうなんですよね。芸能が扱われているのに「スポーツ新聞」って、何かしっくりきませんでした。 芸人と呼ばれるかどうか・・・スポーツ選手の中にも、呼ばれそうな人がいますけどね(笑)。 ありがとうございました。
- jun-tsuboi
- ベストアンサー率8% (164/1938)
こんばんは。 『芸能』と『スポーツ』…。 どちらも『華』がある世界です。 また見えないところで苦労が絶えない世界でもあります。
お礼
どちらも『華』がある世界・・・だから、憧れる若者が多いですね。 見えないところで苦労が絶えない世界・・・だから、殆どの人が挫折してしまうんですね。 ありがとうございました。
- バグース(@bagus3)
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どちらも、元々は自分たちが楽しむために 始まったものですが、それを大衆に見せることで 金になるとなって興行化したということ。 そして常に他の人との競争世界であるということ。 違うのはその競争が、スポーツは試合という目に見える形で 行われるのに対して、芸能では主に水面下で行われているという 点です。
お礼
自分たちの楽しみから始まって、それが興行として収入源になった・・・好きなことで飯が食えるという、代表的な例ですね。 それだけに、競争に打ち勝たないと大変です。 スポーツはその「競争」そのものを扱っているのに、芸能界はそれを隠す傾向になりそうですね。 ありがとうございました。
>「芸能・スポーツ」と、よく併せて使 上記の場合に限定すれば 共通点:大衆を楽しませる見せもの でしょうか。 相違点:(すべてでそうくくることはできませんが)前者は肉体的部分で皮相であり、後者のほうは肉体的に全人的身体的で、当人の心身の消耗がひどいと思われます。競争も直接的に激しいし、現役生活も短期ですね。
お礼
大衆を楽しませる見せもの・・・だから、娯楽系の新聞で、メインに扱われているんでしょうね。 肉体的にキツいのは同じでも、スポーツはまさに「身を削って」いますからね。 ありがとうございました。
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お礼
お金をとって大衆にパフォーマンスを見せることだけど、この世に無くなっても全く困らないもの・・・それが高収入を得ているというのも、面白いですね。 発音の時のくちびるの動きが違う・・・それぞれの雰囲気にも合っていそうですね。 スポーツは賭博のネタになって、芸能界はそれが好きな人が多かったり?(笑) ありがとうございました。