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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故、禁酒車両は実現しないのか。)
禁酒車両が実現しない理由
このQ&Aのポイント
- 公共交通機関には禁煙車や女性専用車が普及していますが、なぜ禁酒車両が実現しないのでしょうか。
- 飲酒者が周囲に迷惑をかけることや暴力事件が起こることもありますが、なぜ禁酒車両が広まらないのか疑問です。
- 公共交通機関での酒の提供は、暴力や迷惑行為を引き起こす要因ともなっているように感じます。なぜなら、酒を提供することで飲みすぎる人が増え、トラブルが発生しやすくなるからです。
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質問者が選んだベストアンサー
私は、たまに新幹線に乗るので、朝は良いのですが、 帰りの18時ごろに乗ると、すごいお酒の匂いがしますね。 匂いだけで酔いそうです。 私はおっさんだから良いですが、子供には悪影響が出そうです。 間接喫煙ならぬ、間接飲酒。 そのうち、禁酒席とか出来るかもしれませんね。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
居酒屋で酒を飲んだ人間はどのようにして帰宅すればよいのか教えてください
質問者
お礼
タクシーで帰ればいいんじゃないですか。
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お礼
そうですね…首都圏の通勤電車も夕方から酷い人いますよ。身動き出来ない程の混雑の中で、胸ポケットからスルメ出して片手に缶ビール…臭いもキツいですが、溢されないかヒヤヒヤものです。逃げ場がありませんし。また同様に満員電車にて床にウイスキーの缶置いておいたのか倒れて床が酷い状態に。当人は寝てる模様で。まだまだ書き切れませんよ。泥酔者??に言い掛かり付けられて暴力受けたり、などなど。 WHOが主導で間接飲酒の研究やって欲しいですね。タバコの間接喫煙同様の手法で、得意の科学的根拠無い結論ありきのコホート研究で構わないので(笑) いくら飲酒は迷惑行為と言っても現段階では我慢しなければならないのが実情です。 喫煙者を排除したように飲酒者も排除して欲しいものです(笑)