ＸＸスターの対応

質問

私の妻が、フィリピンのマニラから成田に日本に来たときに、搭乗拒否されました。
そのとき日本にいる私のVISAカードの番号を要求されましたが、このようなこと普通にあるものですか？

そのとき片道切符だったのが原因らしいのですが、最初から妻が復路のためのチケットを購入する十分なお金を持っていると言っても、聞き入れられず、様子を聞くために電話した私に私のVISAカードの番号を聞きに来ました。
妻があせっていたせいで、なかなか番号が聞き取れなかったため、最後はお金で復路のチケットを購入したのです。
90日の短期滞在ビザですが、日本で在留資格の変更を行う予定でした。
在フィリピン日本大使館に問い合わせたところ、日本で長期滞在するとき、まず短期ビザを取得し、日本で長期ビザに変更することはよくあることで、復路のチケットを買わされたのは、はじめて聞いたという事でした。

この航空会社はＸＸスターと言いますが、ここのカスタマーサービスに問い合わせしていました。
返却してもらう金額も支払った金額と大分違い折り合いが付かなかったのですが、VISAカードの番号を電話で聞き出すことがセキュリティー上問題があり、おかしな事なのでどういうことか、もっと言うとスキミングの犯罪行為の可能性が無かったか問いただしたところ、自社の中でこのような不正を問いただすことは無い、他の公的機関にあたってくれといわれました。
他の公共機関といわれてもピンとこないのですが、警察にお話しするという事でしょうか、よく分かりません、教えていただけると助かります。

最後に、ＸＸスターという会社は、自社内の問題も解決できない、どうしようもない会社だと思います。
カスタマーサービスの対応も酷く、電話番号かメールアドレスを教えて欲しいと言っても貧弱なWEBサイトを強要され、メッセージのたびに性名、メールアドレス、IDを求められ、最後には何度入力しても性名を入力しろとエラーになって送信できなくなる始末でした。
最初からお客の言う事を聞こうと言う態度ではなく、上から目線の、貧乏な人が何を言っているのかというなんとも不愉快な気持ちにさせられる対応でした。
なんとも気持ちの悪い会社です。

※何か特定の会社名がまずいという事で、"ＸＸスター"で再掲載しています。
また、ＬＣＣ全体の話ではないので"ＸＸ"のみではまずいという事です。

回答No.11

baribari22

No.10です。
前回の質問で同意する回答をしてもらってどこどこで相談すればよいですよと解決策はありましたか？
フィリピンサイドの消費者センターや警察は信用できない、XXスターは取り合ってくれないんでしょ。
同情はするけれど(私も災難なことでお気の毒だと思います)それ以上にアドバイスできることがないのです。
同意見でも役に立つアドバイスがなければ、何度質問を立てても回答の補足をしても意味がないことです。
あなたの主張が通らないというよりあなたの主張を聞いてくれるところはないということ、そのことにそろそろ気が付きませんか？それでも引き下がれないのなら警察でも弁護士にでもご相談になればいかがですかと言っているのです。

回答No.10

baribari22

回答の補足をいくらしてもあなたの期待する回答をする人はいないでしょう。
もうそろそろあなたの主張が通らないことに気が付かれてもよろしい頃ではありませんか。
納得がいかないのなら警察でもどこへでもご相談になればいかがですか？

補足

こちらを見れば同意見の方は多いと思いますよ。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8407119.html

気にならないのなら、意見を入れる筋合いも無いわけです。

回答No.9

midorian_suke

日本国内線にも就航している**スターですよね？

日本国内線を何度か使っているんですが、一度、航空会社側のサイトのシステム不備により、行いたい手続きがネット上で出来ず、電話で手続きをお願いしました。
その際、当社の不備であることは認められたのですが、そういったことをいちいち対応することは不可能なので諦めて下さいと。
事前にサイト等で出来ないと説明されていなかったことなのに諦めてくださいという対応をすることに驚きを感じましたが、やはりそういう会社だったんですね。

補足

はい、最初にカスタマーサービスで電話番号かメールアドレスを教えてほしいと要望し、断られたときになんて非常識な会社だと思いました。
今から思うと、少しでも文句を言う客は６番の言うとおり、クレーマーとして対応するのでしょう。
クレーマ－と言う言葉をはじめて言われましたが、彼らは客を物として扱い、取られるお金を最小にしようとしか考えていないのでしょう。
お客の要望を聞き流し、時間が経てば忘れるとでも思っているのかも知れませんが、嘘は絶対にいけないと思います。
このホームページも一度業者の方からつぶされています。
見ての通り、クレーマーに対応するクレーマークレーマーとでも言いますか、ヤクザな人間が対応しています。
言葉が丁寧でも『値段が安いから文句は言うな』と言うことは同じです。
果たしてそうでしょうか？
客を人とも思わない企業に未来は無いと思います。

回答No.8

noname#201242

＃５です。

＞金額ですか？
＞普通は払い戻しできるチケットを薦めるのにおかしいと首を傾げていましたが。
＞チケットに記載の金額を戻すと言いました。

●今回のチケットは、「払い戻し可能なチケット」だったから「払い戻しができた」のではありませんか？

●すべてのチケットが払い戻せるわけではありません。運賃タイプによります。
http://www.jetstar.com/jp/ja/planning-and-booking/fares/fare-types

＞これは妻が支払った金額より数千円少ない金額です。
＞これは、為替の金額では説明の付かない金額で、なにがしらの手数料が入っています。

●払い戻しには、払い戻し手数料がかかります。

●「なにがしかの手数料」が払い戻し手数料ではないのですか。数千円ですよ。

http://www.jetstar.com/jp/ja/planning-and-booking/fares/fees-and-charges

---------------
払戻手数料*
アジア各国間
$50SGD
$45USD

* １回のご予約につき、１名様あたりの手数料

手数料のお支払は、当初のご予約時に支払われた通貨でお支払いただきます。支払われた通貨はジェットスター側に記録されています。また金額は為替レートによって変わります。上記は1区間あたりの料金です。

----------------

●米ドルで払ったなら４５米ドル差し引かれるはずです。

補足

ところで、あなた達が気にしている、飛行機に乗った不法就労者が成田の入出国管理局で追い返されるのはどれくらいで、どれくらいの金額を航空会社は負担しているのですか？
また、出発のあわただしいときに上から目線で搭乗できないといわれ、今回の出来事があったときにあなた達はどのように思いますか？
非常に興味があるのでぜひお聞かせください。

回答No.7

FLHTCU

>ＸＸスターのカスタマーサービスに、返金すると言われたので提示された金額と妻が実際に支払った>
金額があまりに違うので、スタッフが懐に入れたのではと率直

と言われていますが、マニラ空港で支払った領収書やeチケットの控えに支払い金額が
書かれているはずですよ。まさか受け取っていないのではないでしょう。
その金額と返金金額を比べて違うなら懐へと言わずに問合せれば問題は無いでしょう。

これはLCCを利用する場合のリスクです。他の方も言っていますが、LCCを利用する場合は
片道とかは利用するべきではないのです。

補足

業界の方には本当に見えていないのですね。

お金が十分にありながら、日本の私のVISAカードの番号を聞きだしたり、締め切り３分というところで現金でよかったり、カスタマーサービスの人もおかしいと思い調査をすると約束したのが一ヶ月前です。
ＸＸスターのカスタマーサービスに、返金すると言われたので提示された金額と妻が実際に支払った金額があまりに違うので、スタッフが懐に入れたのではと率直な感想を述べたら逆切れされました。
『ＸＸスターではスタッフの不正を調べることは無い』と言われました。
私が『一ヶ月以上待たされた、VISAカードの調査はどうしました？』
と聞いたら、同じ事を言われ『不正などは公的機関にお話ください』と言われました。

このことも不誠実な対応だと思いますが一番は、一ヶ月前に調査をすると約束していたのに、実は何もしていなかったのです。
ビジネスに限ったことではありません、嘘という行為は会話の根底を崩すものです。
このことが、業界にまかり通っているとすると恐ろしいことだと思います。

回答No.6

goodid1970

1　格安航空会社であっても一般航空会社であっても搭乗拒否をする権利は保有しています。　これは正規の航空券を持っているかどうかは関係ありません。

2　搭乗拒否した場合にお金を返すかどうかは航空会社の判断にかかっています

3　返すとしてもどれだけの金額を返すかは航空会社の判断にかかっています。

4「VISAカードのスキミング」と繰り返し書かれていますがこれは間違い。　スキミングは盗んだ実物のカードを機械に通してその磁気データを吸い出(して別のカードを作ること)すことであり、今回は全く関係ありません。

5 >キャンセルしてｘｘ側にお金が保留しているに関わらず、逆切れされました。
あなたはしかしのちに「帰りのチケットを購入した」と書かれていますよね????　キャンセルしたのであれば、帰りのチケットは購入できなかったはずなのに購入しているのですか?　ではキャンセルしたのではないのですよね?　本当にキャンセルされたのですか?

そもそもあなたの言われるように「キャンセルした」のであれば「航空会社側にはお金が留保はしていない」のですから航空会社があなたの言い分に対して「キャンセルしてうちの収益になっていないのにうちらが保留しているなんてわけのわからんこといいやがって」と逆切れしたのは理解できます。

他にも突っ込みどころは満載ですが今回の件に関してマニラの日本大使館は関係ありません。　ジェットスターも無罪です。　一番悪かったのはあなた、につきます。　下調べもよくせずに妻に片道切符を購入させたあなた、そしてその結果振り回されたあなたの妻もあなたの被害者です。

「金は全額返すと言ってきた」のであればどうして「90日以降の帰りのチケットを購入できた」のですか?　帰りのチケット代金を支払わずに帰りのチケットだけをちゃっかりと入手した、のであればあなたこそ責められるべき立場であることを理解するべきだと思います。

年間どれだの人が送り返されているのか、などということは法務省に訊いても教えてはくれません。　わかりやすい例を書きましょうか。　米国に行かれたことがありますか?　成田でチッェックインする際にESATの有無を確認されますよ。　その際に持っていなかったら航空会社はあなたの搭乗を拒否できます。　そしてその無効になった航空券に対して返金する義務は負いません。　これは米国に着いたとしてもそこから送り返されるためです。　送り返しの際に「有効な航空券」をもっていればよいでしょうが、たいていの方は「帰りの日にちが変更不能」なチケットをお持ちのはずです。(1年オープンなどのチケットであれば帰りの送り返しには問題ないが)
そうなると航空会社としてはこの送り返し人に対して「帰りの便に振り替えに当たり、差額分を請求」しなくてはなりません。　しかしもし座席がいっぱいだったら・・・　その前に航空会社ではこのような人を運んできたことに対して当該国から責めを受けます。　よって一番最初に戻り、成田の段階で乗せない、という対応にでます。　あなたの妻もマニラで同様にあっただけです。

そもそもあなたのVISAカードの番号を尋ねて、そのカード番号を使用して帰りの航空券をジェットスターは発券したのであれば、これは不正発券でもなんでもない。　正しい対応だ。　短期visaから長期visaにあなたは日本で切り替えるつもりだった、というが、100%切り替えられる、という保証はどこにある?　なかったでしょうが?　そもそもvisaを持っていれば日本に入国できる、という保証ですらない。　visaを発行しても実際の日本入国の審査をするのは審査官であり、あなたの妻は日本入国を拒否される可能性だってあったのですから。

「短期visaを持っていればあなたの妻が日本に100%入国できる」と誰が保障しました?　マニラの日本大使館でも保証はしませんよ。　visaはあくまで「入国する資格があることを確認した」というだけのものにしか過ぎませんから。

まとめ。
航空会社ではあなたの妻が短期visaをもっていようが関係ない。　搭乗を拒否することもできる。　そして日本の入国審査の際に追い返されるリスクを少なくするために、一般的な方法である「帰りのチケット持っています」をさせるためにあなたに妻に代わって帰りのチケットを購入させた、と思われる。

それではよい一年を。

補足

女房は、現金で支払いをしました。
この現金で支払ったチケットは、90日間以上の期間のもので、無効なチケットでした。
日本の入出国管理局でとがめられ、下手をするとそれこそ強制送還されかねない状態でした。
このとき、長年連れ添った女房が、日本の入出国管理局の対応で泣いていました。

私の女房はいい年ですので不良就労者とはどう見ても見えません。
その筋の人には、良いかもには見えたでしょうね。

回答No.5

noname#201242

短期滞在資格で片道航空券を持った客を警戒するのは、LCCに限ったことでなく、大手の航空会社でもありえます。

「フィリピン人が日本に来る」場合だと不法就労を疑われやすいのかもしれませんが、日本人が海外に行く時でも、片道チケット利用は考慮が必要です（長期滞在資格がある場合を除く）。

例
http://4travel.jp/os_qa_each-35080.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138085206

たとえ入国条件に明記されていないことでも、注意して備えておくほうが無難な事柄もあります。

航空券については、LCCに限らず、安いチケットだと変更や払い戻しは不可、キャンセルは手数料がかかる、とかいう場合が多いです（すべてではありませんが）。

今回ご質問の会社の場合、「払い戻し可能な種類のチケット」であれば払い戻しが可能で、払い戻しには手数料が必要だそうです。
そのあたりの計算はいかがでしょうか。
http://www.jetstar.com/jp/ja/planning-and-booking/fares/fees-and-charges

補足

金額ですか？
普通は払い戻しできるチケットを薦めるのにおかしいと首を傾げていましたが。
チケットに記載の金額を戻すと言いました。
これは妻が支払った金額より数千円少ない金額です。
これは、為替の金額では説明の付かない金額で、なにがしらの手数料が入っています。
一ヶ月以上調査中といわれ、非常に不愉快な思いでいたところで一方的にこのチケットの金額で納得しろと言われ、先のやり取りがあるわけです。

在フィリピン日本大使館に問い合わせしたところ、日本人の配偶者でもフィリピン人は短期ビザを発行し日本で在留資格の変更を行うのが普通で、問い合わせした内容では航空会社に非があると言われ、復路のチケットを買わされたと言うのは初めて聞いたという事です。
このことで名前を出しても良いといわれています。

ところで、あなた達が気にしている、飛行機に乗った不法就労者が成田の入出国管理局で追い返されるのはどれくらいで、どれくらいの金額を航空会社は負担しているのですか？
また、出発のあわただしいときに上から目線で搭乗できないといわれ、今回の出来事があったときにあなた達はどのように思いますか？
非常に興味があるのでぜひお聞かせください。

回答No.4

iess8255

小さな旅行会社を経営しているオジサンさんです。年末で仕事も一段落したので　回答させていただきます。
今回の件に関しては、すべての出来事の発端は　安い片道切符で　フィリピン人が乗ろうとしたことに問題があります　航空会社は前の回答にも有ったように強制送還という事態を恐れ　搭乗拒否することもあるかもしれません　そこがスタートなのですが、それは航空会社の判断によるもので　質問者側がそんなつもりはないといっても通用しません。（初めから悪用しますなんて誰も言いませんから）
その後のやり取りは　そこから発生し問題なのです　本末を転倒しないようにしましょう
その航空会社を味方するわけではありませんが　何でもかんでもクレームをつけるなら　これ以上はまともに相手していられないから　公的機関に訴えてくれ　と言うことも別におかしくないでしょう。でも、公的機関でも　法的に違反しているならともかく　サービスや対応の悪さまでは面倒見てくれませんよ。
その会社がサービスが悪いとの評判が立てば利用者は減っていくでしょうし、そのくらいなら安い方が良いというお客様もいるでしょう　会社の方針には他人がとやかく言うことでもありません　それが経営方針なのですから。
まあ、私はお客様優先で仕事をしていますが　他の大手会社より高いとかクレームを受けることがありますが　価格と質の関係を説明すれば９９％の方にはご納得していただけます。もちろん　最後まで質（サービス内容）の差をご理解いただけない困ったお客様もいらっしゃいますが　最後はまともには取り合わず突き放させていただきますが　確かにネットに悪口は書かれたりしますＷＷＷ
なお、質問の趣旨が「どこに訴えればよいか」ですが　前にも書いたように　対応の悪さだけでは　どこも相手にしてくれないのではないでしょうか

補足

もう一度言いますね。

ＸＸスターのカスタマーサービスに、返金すると言われたので提示された金額と妻が実際に支払った金額があまりに違うので、スタッフが懐に入れたのではと率直な感想を述べたら逆切れされました。
『ＸＸスターではスタッフの不正を調べることは無い』と言われました。
私が『一ヶ月以上待たされた、VISAカードの調査はどうしました？』
と聞いたら、同じ事を言われ『不正などは公的機関にお話ください』と言われました。
調査するといっていたのは嘘だったようです。
もうお話しすることも無いという事で電話を置きました。

このことが旅行会社の対応として普通のことという事ですか？

回答No.3

PAL1025

航空会社の対応にかなり憤慨しているようですね。
お気持ちはわかりますが、××スターの対応も仕方のないことかもしれません。

「親族訪問」の短期滞在VISAで来日し、「日本人の配偶者等」の滞在資格に変更する予定で、片道のチケットでよいと判断したことと思いますが、短期滞在で来日する場合は、往復チケットを購入するのが普通です。
片道チケットで運よくフィリピンを出国できたとしても、日本入国で拒否される恐れもあります。

クレジットカードの番号を聞くことが普通でないと思われているように、短期VISAから長期VISAに変更することも普通によくあることではないと思います。
多くの人が行っているように、最初から「日本人の配偶者等」でVISAをとり、来日することにしていたら、片道チケットでも問題なかったですね。

補足

お金が十分にありながら、日本の私のVISAカードの番号を聞きだしたり、締め切り３分というところで現金でよかったり、カスタマーサービスの人もおかしいと思い調査をすると約束したのが一ヶ月前です。

それに、復路のチケットも90日の期間を過ぎたもので、無効なチケットでした。
日本の入出国管理局で大目玉でしたが入国できました。
いまでは、懐にお金が入ったので肝心の仕事を忘れていたと想像します。

なんでＸＸスターの対応が仕方ないのかわかりません。

回答No.2

Willyt

その事で航空会社を責めるのは酷です。世界中の国では入国者の管理には神経を尖らせており、これは日本だけではなく、先進諸国では極く普通のことになっていますよ。短期滞在の場合にはビザが簡単に取得できますが、入国するときには帰りのチケットがない場合にはかなり問題になるケースがあります。長期滞在の場合にはビザを取得するのに所得証明や銀行口座にじゅうぶんな資金が預けられていることを証明したりする必要があります。また、働くときには雇用先の証明書が必要になったりします。こうすることで不法滞在者をできるだけなくそうと努力しているのです。貴方はじゅうぶんに資金があるなら奥さんの帰りのチケットをどうして買わなかったのでしょうか。それは当然問題になり得るのは日本だけではありませんよ。これは外国へ入国するときの常識と言ってもいいことです。もし帰りの日が決まらないなら日本へ来てからそのチケットをオープンにすればいいではありませんか。税関が帰りのチケットを保有しない旅行客がきびしいチェックをするの当然で、航空会社は税関と事を構えるのは好まないので税関の意向に従った客への応対をすることを非難するのは筋違いです。

補足

最後のカスタマーサービスの対応をお話しますね。

ＸＸスターのカスタマーサービスに、返金すると言われたので提示された金額と妻が実際に支払った金額があまりに違うので、スタッフが懐に入れたのではと率直な感想を述べたら逆切れされました。
『ＸＸスターではスタッフの不正を調べることは無い』と言われました。
私が『一ヶ月以上待たされた、VISAカードの調査はどうしました？』
と聞いたら、同じ事を言われ『不正などは公的機関にお話ください』と言われました。
調査するといっていたのは嘘だったようです。
もうお話しすることも無いという事で電話を置きました。

あなたは、このような対応をどう思いますか？