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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:True Tearsが意味不明すぎるんですが…)

True Tearsの意味不明な要素とは?わかりづらいポイントまとめ

このQ&Aのポイント
  • True Tearsは理解しづらい要素が多く、特に比呂美の冷たさやセリフの理由、バイク事故の影響などが謎です。
  • また、比呂美と眞一郎の関係や乃絵の気持ち、愛子と三代吉の関係などもわかりにくい要素です。
  • タイトルの「真実の涙」は誰の涙なのかも明確ではありません。これらの要素について理解を深める必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qugknat
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回答No.1

私はtrue tearsは結構好きで2,3回通しで見ました。 あくまで私的な解釈ですが… ・序盤の比呂美の冷たさ(パソコンを見ながら「おかえり…」みたいなシーンなど) ・3話ぐらい?で「この道、昔祭りで歩いたよね」みたいなセリフで比呂美が「知らない」といった理由 ・比呂美は最初バスケ部の4番が好きだったようですが何話あたりから眞一郎に変えたんですか? 9話のバイクの事故以降、眞一郎と乃絵の距離が離れていくような感じがしましたが比呂美もこのあたりでしょうか? ↑ この辺は、比呂美は、眞一郎のことが好きという自分の気持ちに背を向けている時期ですね。 というのも、眞一郎の母に、比呂美と眞一郎は異母兄弟かもしれないと嫌悪感をこめて唆されていた過去のシーンがありました。眞一郎の家に居候させてもらい、眞一郎の母には良く思われておらず、好きな人(眞一郎)が血縁の兄弟かもしれないという比呂美の立場から、 自分が眞一郎を好きだと自分で認められる状況ではなかったのでしょう。 一言で言えば、ツンデレのツンの時期です。バスケ部の4番はブラフというか、眞一郎へのあてつけです。比呂美の気持ちとしてはまったく4番を好きではなかったはずです。 ====== ・4話の歯磨きのシーン 「私のこと避けてるの?」という感じでしたが洗顔とは磨き粉を間違えたシーンではなぜか笑っていましたし写メまで撮って何だかよくわからなかったです  ↑これは、窮屈な思い、立場での生活の中でふと素の自分が出た描写かと。 ・6話の比呂美の嘘「兄妹」「私のほうが誕生日遅いから」は比呂美も騙されていたということですか?  ↑比呂美は眞一郎の母の「バカね、そんなことある訳ないじゃない。」と言われるまで、眞一郎と異母兄弟かもという疑惑を深刻に捉えていたと思います。 ・8話の最後 比呂美がバイクに乗せてと言った理由 雪で危ないとわかっているのにわざと言ったんでしょうか?(9話で事故になりましたが)  ↑雪で危険<ここに居たくない 感情が理性を押しのけた行動かと。思春期の気持ちが先走るみたいな。 ・9話 比呂美が総スカンを食らっていたような感じでしたがバイクの事故の件でしょうか?(周りは何か勘違いしているようですが)  ↑だと思います。人気のバスケ部4番と駆け落ち未遂なわけですから。高校生にとってはスキャンダルです。 ・眞一郎の母は最初比呂美のことを嫌っていたようですがバイクの事故以降急に優しくなったのはなぜですか?(比呂美というか、比呂美の母親と仲が悪いような気もしましたが) 「人には相性があるから」とは言っていましたが…  ↑眞一郎の母にとって、比呂美に「眞一郎とあなたは異母兄弟かも」と言ったのは、軽い意地悪のつもりで、比呂美が深刻に捉えているとは思ってもみなかった訳で、眞一郎の母の「バカね、そんなことある訳ないじゃない。」の件りにつながります。 「人には相性があるから」とは眞一郎の母と比呂美の母との関係でしょう。 仲が悪いというよりも、眞一郎の母の一方的な劣等感、あるいは、異母兄弟は嘘だとしても、眞一郎の父と比呂美の母の浮気への疑惑は晴れてなかったのかもしれません。 比呂美に対して眞一郎の母が「母親と同じ顔で…」みたいなセリフがあったと思います。 眞一郎の母は比呂美と比呂美の母を重ねて見ている節があり、比呂美の母に対する感情と比呂美に対する感情をちゃんと切り離せてなかったように思います。 急に優しくなったのは、比呂美を一人の高校生の女の子として、(比呂美の母と切り離して)感じられるようになったからだと思います。 あるいは、眞一郎の母自身が悪戯のつもりだった異母兄弟の話を、比呂美が深刻に捉えて、今回の駆け落ち騒動になったと思うと、眞一郎の母は「あんな冗談信じるなんて可愛い、まだ子供なのね」といった具合に、比呂美の女として見ていたことから、女の子として見るように見方が変わったとも思えます。 ・比呂美が急に家を出たのは眞一郎が好きだから?  ↑それを踏まえて、今度はいろんな事を自分でちゃんとするみたいな。気持ちの切り替えと独立と(つまりは比呂美が精神的にひとまわり成長したという描写かと) ・10話の最後、眞一郎の「全部ちゃんとするから」ってどういう意味ですか?(←ここからカップルになったんですか?) 12話の祭りで愛子に「彼女は私です」と言っていますが でも13話で告白していますよね…  ↑眞一郎が「自分は比呂美が好きだ」とちゃんと乃絵に別れを告げるという意味です。   この辺は、付き合う云々、はっきりしなくても、眞一郎と比呂美が相思相愛だと、お互い自覚できたわけですから、まぁカップルになったと言って良いでしょう。 ・13話 比呂美の「カップ1つ割っちゃった」     ↑比呂美のデレ時間です。 ・13話 眞一郎の涙は乃絵に対してですか?  ↑YES 眞一郎が精神的に大人になれたのは乃絵の存在が大きかったです。その感謝と、乃絵に別れを告げなければならない申し訳なさとが入り混じった涙かと。 ・乃絵は本当に眞一郎のことが好きだったんでしょうか?(鶏の代わりではなくて)  ↑徐々に好きになっていって、最後、絵本が完成したころは好きになっていたと思います。 ・眞一郎は本当に乃絵のことが好きだったんでしょうか?  ↑あくまで人として、自分とは違うタイプの人間として魅かれる面はあったでしょうが。 ・乃絵が序盤で言った「選ばれし者の涙」  ↑本当の涙を流せるのは、真剣に向き合った人だけということかな? ・乃絵の口癖「アブラムシ」  ↑ここはわからなかったです。 ・愛子と三代吉がよくわからないんですが、眞一郎にフラれた→三代吉と別れる→愛子「眞一郎を卒業する」→愛子「元気のいい女友達欲しくない?」という流れなんですか? 三代吉と別れる必要あったんでしょうか?  ↑気持ち半分じゃ三代吉に失礼だからという愛子の思い。 ・最後の告白のシーンで比呂美が「いや」「いや」と言った理由  ↑受け入れて、幸せになるのが逆に怖いとかですかね。すみませんこの辺単純に感動して深く考えてませんでした。 ・オチは1話で「あなたに不幸が訪れますように」と言った乃絵が不幸になったというブーメランですか?    ↑違います。   オチはキャラクターそれぞれが、それぞれ抱えている子供な部分を乗り越えて、精神的に1つ大人になった、そのために真剣に向き合い、流した涙はきっと本物だ。ということかと思います。 ・タイトル「真実の涙」は誰の涙ですか? 登場人物それぞれの涙です。  結構、自信あったのですが、改めて書き起こすと自分の理解は歪曲しているかもと不安になりました。 ですので、多数ある意見の1つくらいに思ってください。 駄文失礼しました。

gaffe_city
質問者

お礼

詳しくありがとうございます!

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