※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:XLRマイク端子の差し込み口について)
XLRマイク端子の差し込み口について
このQ&Aのポイント
XLRマイク端子の差し込み口が壊れてしまった場合の対処法について詳しく解説します。
XLRマイク端子の差し込み口に異常が生じた場合、正しい修理方法を知ることが重要です。
差し込み口上の「PUSH」の金具が壊れた場合、細心の注意が必要です。
使わなくなったオーディオIFを整理・処分しようとしています。
その内の1つがIFのXLR差し込み口にマイクのケーブルが刺さったままだったのですが、通常差し込み口の上に金具(その金具部分を押すとケーブルが外れるという構造のタイプ)が付いているはずなのに、それが付いておらず、ケーブルが抜けないという状態になってしまいました。
この際、ケーブルの差し込み部分が分解できるなら、IFの為にケーブルはダメになってもいいかと思ったのですが、ケーブルの先は金属で出来ており、且つ構造も単純なもので、例えば外からの力で壊す等ということは出来ない頑丈さです。
ケーブルの先端にひとつだけネジで固定されている部分もありましたが、それを外しても、すぐには取れないようでした。
金具があった部分の隙間に薄く細いものを差し込んで、それを押すことで抜けないかと試してみましたが、それも失敗に終わっています。
こんな事態になることはあまり無いとは思いますが、何か知恵を貸していただければと思い質問させていただきました。どうかよろしくお願いします。
※画像は正常な場合の差し込み口です。
差し込み口上の「PUSH」と書かれた部分が本文中の「金具」です。
お礼
この方法で解決しました! ありがとうございます。
補足
回答ありがとうございます! ご丁寧に教えていただき、ありがとうございます。 素人でカバーは開けられるんでしょうか。 どうも背面のネジをはずすとIF全面部ごとカバーが外れるようです。 ちょっと怖いのですが、この方法しかなさそうな気もしますね。