写真を撮る時に緊張させないためには

質問

仕事柄お客様にシャッターを押すことを頼まれます。

しかし相手にしてみれば私は知らない人なので中には緊張されるのかあるいは私の撮り方が悪いのかよく目をつぶった写真があるのです。取り直しもそう何回も出来ません。

私は結構緊張する方でもし自分が人にシャッターを押すことを依頼すると相手がシャッターチャンスを狙っているうちに顔がこわばってきて目を閉じた写真を撮られてしまうことがよくあるので、
その逆バージョンになりそうなことがあるのではと思ってしまいます。
プロの写真家ではないので、そんなことは無理かもしれませんが、相手が自然な笑顔で、カメラに収まってくれるようにする何かいい方法があったら教えてください。

また相手を笑顔にさせる言葉がけはどうしたらいいのでしょうか。
笑顔を作れる言葉に「チーズ」「ニー」「ウイスキー」とかありますが、その場の緊張をほぐす工夫がありましたら教えてください。

よろしくお願いいたします。

回答No.3

kuma-gorou · ベストアンサー

私の手口は、「はい、バター」。
皆さん、ずっこけます。
で、緊張がほぐれてから本番です。

プロは、撮影技術もさる事ながら、話し上手の乗せ上手。
兎も角、貴方なりに工夫し、非撮影者の緊張を解きほぐすよう努めて下さい。

お礼

ご回答ありがとうございました。

そうなんです緊張をほぐしてあげることが一番大切ですよね。

話し上手ののせ上手。これは日頃すべての分野において大事なこと。
いろいろ工夫してみます。参考になるご回答ありがとうございました。

回答No.5

airwave2200

シャッターを押す以前にあなたがお客様をリラックスさせる事です。
基本はあなたが笑顔であることです。
お客様はあなたが自分たちをどう思っているのかを判断するのにまずあなたの表情で判断します。
ですからあなたは笑顔で居る事が必要です。
快く思われていると判断されれば対面した時に顔がこわばる事はなくなる筈です。
そしてあなたがお客様に発する言葉一つで更に状況が変わります。
シャッターを押す前に礼節を踏まえながらお客様の注目を自分に集める為にこれから写真を私が撮る事の挨拶とどのタイミングでシャッターを押すのかを説明します。
人数が多いほど説明時間は長くとりましょう。
説明の中でお客様が笑顔になるようなコメントを盛り込んで話せれば更に良いです。
そして撮り損じの無いようにお客様にお願いして最低２回は撮影しましょう。

お礼

ご回答ありがとうございました。
参考になりました。

皆様のご回答で要は自分自身が接客態度でより自身を磨くよう成長するべきなんだなあと感じました。
そうですよね、接客の仕方に自分が現れるんですよね。

お客様に丁寧に接して必要なことを説明しながら、こちらが緊張をとけば、お客様もそれに反応してくださる。
皆様のご回答を生かしながら写真を撮ったらやはりお客さまの緊張感がとけてきたように感じられます。

もう少し自然体でできるように心がけていきます。
ありがとうございました。

回答No.4

FEX2053

「はい、チーズ」と言って切って、一呼吸おいてからもう一度
切ると結構いい顔してますよ。１枚目は捨てシャッターだと
思って、続けてもう一枚切ることをお勧めします。

お礼

ご回答ありがとうございました。

そうですか、捨てシャッターというのですね。

次の瞬間て緊張がとけるからみなさんホッとした顔をされるのでしょうね。

参考になります！ありがとうございます！

回答No.2

hikki-hikki

私がやる手口(犯罪かよw)。

ハイ、チーズのハイ、チーでシャッターをきる(緊張する寸前で撮ってしまう)。

「あらー・・・目をつぶちゃったみたいですねー・・・私が!!」「うわっ、ちゃんと撮れてる、さすが腕の良いカメラマンが撮れば芸能人みたいに写るね」とボケる。

“芸能人”を写る方々に合わせて変える・・・中年女性の団体ならAKB48とか、もう少し上なら宝塚歌劇団とか・・・。
あと、標準語より方言がいいですね。
先のも「おりょ～、よー撮れとっ、さすが腕の良かカメラマンの撮っぎんた芸能人ごと写ンねー」と当方ではなります。

万一の為、２～３枚撮っておきましょうねー、と２～３枚撮っておいてよいでしょう(デジカメなら枚数はあまり気にする必要はないでしょう)。

お礼

ご回答ありがとうございました！
楽しい～！

そんな感じで撮るサイドとして練習しておきます！
いいですね、中年女性のAKB48、宝塚歌劇団、喜びそうです！

ありがとうございました。

回答No.1

kozikozi238

とにかく笑顔でいることはとても大切だと思います。
あとは、軽いジョークやギャグのようなもので自然に笑顔を引き出すといいと思います。

お礼

ご回答ありがとうございました。

ああ、そうですね。それが大事ですね。まずはこちらがジョークやギャグが言えるようにいろんな意味で勉強することですよね。

それこそ難題ですが、自分磨きも大事ですよね。
ありがとうございました。