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ソフトバンクの明細書の見方、教えて下さい。
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>そこで、次の4種類はどこのパケット通信に振り分けられるのか、教えていただけますでしょうか? >(A)iphoneへのショートメール >(B)他社へのショートメール この二つは、パケット通信ではないので「通話料」に加算されます。 ショートメールは、実は「相手に直接電話をかけて音声回線を使って、文字情報を音声信号に変換して送信する」のです。 通常の通話と同じなので、ソフトバンク同士の通話の割引きや、家族無料割りなどの割引きの対象になります。 他社宛ての場合は、他社へ通話した時と同様に割増しになります。 ショートメールは「通常の通話料金」に加算されるため、パケ放題に入っていてもパケ放題の対象にはなりません。 >(C)Email >(D)カカオトーク この2つは、パケット通信を使うので、電波状況に応じて「スマートフォン」か「4G」のどちらかに加算されます。 4Gの電波が届く場所では4Gで、4Gの電波が届かない場所では3Gや3Gよりも遅いパケット回線が使われるため、どちらに加算されるかは、実際に通信するまで判りません。
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- chie65536(@chie65535)
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>(1) 「ご利用日」の欄にある「FROM」・「TO」・「時間帯区分」ですが、この部分の明細はソフトバンクに言っても、出てこないのでしょうか? これが「明細」ですから、これより細かい物は出ません。 「FROM」・「TO」・「時間帯区分」の表示は、FROMの時間から集計を開始して、TOの時間で集計をやめて、集計の区分が「1日単位」つまり「終日」である事を意味しています。 この部分は「深夜22時から24時まで、50%割引き」とかってサービスがあったりした場合にだけ FROM:22:00 TO:24:00 時間帯区分:深夜 と言うような表示になります。 >(2) 「通信種別」とは明細の下に説明書きがありますが、よくわかりません。 >これも「スマートフォン」・「4G」・「メール」と三種類ありますが、それぞれの意味がわかりません。 スマートフォン:4GLTEよりも低速な、3G回線を使ってパケット通信した分 4G:4GLTE回線を使ってパケット通信した分 メール:メールの送受信でパケット通信した分 低速回線でのパケット料金、4G回線でのパケット料金、メールでのパケット料金は、1パケットあたりの単価が異なるので、3種類に分けて表示されます。
お礼
chie65535様 ご回答有難うございます。 (1)は、これ以上は出ないのですね。ありがとうございます。 恐れ入りますが、この場を借りて先ほどのご回答を詳しく教えていただきたいのですが・・・ スマートフォン:4GLTEよりも低速な、3G回線を使ってパケット通信した分 4G:4GLTE回線を使ってパケット通信した分 メール:メールの送受信でパケット通信した分 と3種類あることはわかりました。 そこで、次の4種類はどこのパケット通信に振り分けられるのか、教えていただけますでしょうか? (A)iphoneへのショートメール (B)他社へのショートメール (C)Email (D)カカオトーク なのですが、宜しくお願い致します。 ちなみに、Emailはアドレス等は記載されないのでしょうか?
お礼
chie65535様 ご回答ありがとうございます。 とても詳しく説明していただき、ありがとうございました。 携帯明細にうとい私にでも理解できました。 ありがとうございました。