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サラリーマンのスーツのグレード

皆さんが持っているスーツに関して、色々と教えて下さい。 年齢、着数、値段、ブランド、使い分け、、、等々、色々な方々から多様なお話を聞きたいです。 よろしくお願いします!

みんなの回答

回答No.5

年齢:40歳 着数:6着 値段:3万~6万 ブランド:コムサメン 使い分け:日常用、冠婚葬祭用 ポイント:汚れが目立たないので黒系でそろえる。

回答No.4

着数:3着~5着 常時、それぐらいですね。汚れたり、ほつれたり、体型に合わなくなったら破棄して新しいスーツを買います。 値段:\20,000~\50,000 20代の頃は、マルイをメインにバーゲン時期を狙って購入。その後2プライスショップが興隆してきた辺りから、その手のショップを利用。 なので、20代の時は定価\60,000~\100,000(の物を半額で)購入。その後は高くても\30,000台。 ブランド:20代の頃はデザイナーズブランド。その後はノーブランド。 普通は年齢が上がるにつれて高級なスーツにして行くものですが、2プライスショップでもそれなり(と言うよりデザイナーズブランドは質は良く無い)の質なので、ブランドは気にしません。20代の頃は見栄もあったし、合コンや友人同士でも「それどこの(ブランド)?」と言う会話があったのでブランドは気にしていましたが、今はそれなりの質でそれなりの仕立て、体型にあっていればブランドは気にならなくなりました。 使い分け:昔はシチュエーションごと、今は無し 昔は人と会う(合コン、飲み会など)時は、上質でデザイン性が高く、有名ブランドを着てましたが、今は使い分けません。 また、質問の意味が違うと思いますが、昔は夏用スーツと冬用スーツを分けてましたが、今は夏用スーツを一年中着てます。どこ行っても暖房がきいているので、冬用を着なくても寒くないし、夏用は軽くて楽なので。

neotigerhk
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 やっぱり、セールは狙い目ですよね。 >20代の頃は見栄もあったし、合コンや友人同士でも「それどこの(ブランド)?」と言う会話があったのでブランドは気にしていましたが、 ↑これには大いに同意します。笑 そう、私も夏用を冬にも着てしまいまうんですよね。冬物を夏に着たりはしませんが!

  • isoken
  • ベストアンサー率32% (596/1825)
回答No.3

>サラリーマンのスーツのグレード >年齢、着数、値段、ブランド、使い分け、、、等々、色々な方々から多様なお話を聞きたいです。 固い職種のサラリーマンを、30年近くやっております。 年齢:50代前半 着数:今年で勤続30年目、うち海外暮らしであった9年間を除き、毎年3シーズン×2着、夏物1着、つまり21年×3着で、恐らく60着~70着の間でしょう。 替えズボンも必ず買っておりますので、恐らくその全てが未だに着られる状況です。 値段:う~ん、昔は10万円前後でしたが、今はどうでしょうね。 ブランド:基本は、銀座山形屋の関係者がヨーロッパに出向き、持ち帰った生地のサンプルを直接会社に持ってきてくれる中から選ぶ、イージー・オーダー。 下手なブランド物より余程質が良い、且つ同じスーツを着た男性に出会う事も無い、更には30年間体重・体形共に変わっておりませんから、試着も必要なし、実に簡単です。 使い分け:夏とそれ以外、その他は別に気にしておりません。

neotigerhk
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 その着数に驚かされました。 体型が変わらないなんて、羨ましいなぁ。。

noname#230414
noname#230414
回答No.2

70代  サラリマン卒業 着数20着  値段15万円~22万円  ブラント ITALY RObertaa di Camerino 同じブランド着ています。 今月利用している洋服屋さんからお得意様感謝の気持ちをこめて18万円のス-ツ3万5千円で提供して頂きました。 もうス-ツ要らないのですが洋服店の気持ちに応えました。 使分け 普段外出で着ています。 ワイシャツは  MICHKOLONDON               KOSHINO 3.500円~8.000円位です。

neotigerhk
質問者

お礼

回答有難うございました! さすが、お目が高いですね。きっと格好良くにスーツをきこなしていらっしゃったんでしょう。 普段の外出でスーツをお召になるだなんて、とても素敵です。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

今は基本的にスーツを着ない職業なので調達していませんが、かつての会社時代は1着だいたい7万円くらいのものを、春と秋に買っていました。 7~8着くらい(もっとあったかな?)あって着回ししていたと思います。 今のように、クールビズのない時代です。 ブランドは「ルイ・フェロー」というもので、当時西武系のデパートで買っていました。 コーデが下手なので、行った時は売り場の人に全てお任せ、スーツもネクタイもルイフェロー、それに合うシャツや靴下まで揃えていました。 今を思えば、お店にとってはいいお客だったと思います。 ソフトスーツが流行り出した頃で、それを着ていったら職場で大いに噂されました。 “恋人ができたに違いない”“プロポーズしたらしい”・・・さんざんでした。 それまでは銀行員が着るような地味なスーツを着ていたので、無理もないかも知れませんね。 ちなみに「ルイ・フェロー」ですが、そのブランドのことなど全く知らず、たまたま行った売り場で勧められた「吊るし」がこれでした。 言われるままに試着して、言われるままにネクタイを決め、言われるままに買った感じです。 当時7万円のスーツが、果たして高いのか妥当なのかさえ分からなかったです。