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カレル=チャペックの作品の映画化
チャペック原作の『絶対製造工場』、『ロボット』を読みました。 自分はあまり物語が好きではなくいのですが、この2冊については非常に感銘を受けました。 この2作品について、映画化の情報などご存知でしたら教えていただけないでしょうか。 あるいは舞台(日本で見れるものでお願いします)作品化されていましたら、そちらについても教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
チェコはアニメ大国。 「チェコ」と「アニメ」で検索すればたくさん見つかる。 アマゾンにもDVDがたくさん出てくる。
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- ralf124c
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回答No.2
チャペックの原作翻訳は未見ですが、元は戯曲だったかと記憶しています 国内で公演されたことがあるかどうかは浅学なためわかりませんが、 アシモフが影響を受けて「我はロボット」を書き さらにそれに影響を受けた映画が作り続けられております 洋画だと 「A.I.」 「アンドリューNDR114」 「アイ、ロボット」 国内では 「鉄腕アトム」 「ロボット刑事」 「がんばれロボコン」 などなど 大人目線だと子供だましに見えるかもしれませんが 大人の世界では直球勝負ができない「差別」や「人種」のテーマを架空(SF)の世界に置き換えることでなんとか断罪を免れていると思うとまた違って見えるものもあるかと思います SF作品は現実世界に置き換えてみるとなかなか面白いものと思います
質問者
お礼
ありがとうございます。挙げられている作品ですとAIは見たことがあります。 回答者様が仰るように、R.U.R.は戯曲のために書かれているはずです。国内でも、過去に小劇団などが公演されてはいるようですが・・・。
お礼
ありがとうございます。 アマゾンでは自分でも探してみているのですが、DVDカテゴリーで以下のキーワードで検索しても、めぼしい商品にはたどり着けなかったんですよね・・・。 Key words.カルブラートル、絶対製造工場、ロボット、R.U.R.。 しかしながらチェコがアニメ大国とは、お恥ずかしながら知りませんでした。