- 締切済み
Beatlesのこの曲の弾き語りのテンポは?
BeatlesのWe can work it outをアコギで弾き語りの練習をしたいのですが、歌とギターを別々に練習してから、合わせようと思います。 この曲は途中で曲のテンポが変わります。 メトロノームを使ってギターの練習をする時の大体の、目安にしたいのですが、速いところと、遅いところのテンポはどれくらいですか? 最初は、それよりも遅いリズムで練習していこうと思っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bug_bug_jp
- ベストアンサー率90% (2770/3075)
回答No.1
この曲でテンポが変わるところといえば、 ♪For fussing and 《fighting, my friend》 ♪So I will 《ask you once again》 ♪エンディング のワルツ風パートという認識でいいですか? -------- ご本家の演奏では [105] でスタート、終わり頃は [107] に…(笑) ワルツ部は [170] ぐらいで演奏されています。 機械式なら [104] [168] あたりでどうぞ。
お礼
ありがとうございます。 私は、音楽の基礎がわかっていないです。最近ようやくメトロノームの合わせるということが分かりました。 この曲のは、8ビート、4ビート、2拍3連のリズムからなっていますが、基本は、同じテンポで演奏されているそうです。 リズムがかわって、テンポも変わったようにに感じましたが、ほぼ同じだそうです。 機械式のメトロノームで104で弾き語りできるように練習します。