※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:alesis elevate 3とTASCAM)
音楽製作環境におすすめのスピーカーとオーディオインターフェース
このQ&Aのポイント
音楽製作には、モニター用途向けのスピーカーやヘッドフォンが必要です。
音楽製作用途には専用のオーディオインターフェースがおすすめです。
TASCAMと接続できるスピーカーやオーディオインターフェースを探しています。
すみませんが長文で失礼します。
音楽を聴く立場ではなく、作る立場の場合「どんな環境で聴いてもそれなりにバランス良くしっかりした音で聴こえる」ように作らなければならないと指南書に書いてありました。
―以下抜粋―
そのために重要になるのが、高解像度でバランス良く音を聴くことが出来るモニター環境です。一般の音楽鑑賞用のスピーカーやヘッドフォンは、高温や低音を強調するなどの“味付け”が施されているため、モニター用途には向きません。その点、音楽製作専用に作られたスピーカーやヘッドフォンはフラットな音響特性を持ち、バランスの良い作品を作るのに向いているのです。
先にどちらを買うかは、環境にもよりますが、ある程度大きな音を出せる環境があるなら、スピーカーを優先するのがおススメです。スピーカーならALESISや…(以下略)
というわけで、指南書に載っていた「ALESIS Elevate 3」というのを調べています。
―次ページ抜粋―
スピーカーやマイクをつなぐため、パソコンにあらかじめ標準でついているサウンドカードなどのオーディオ入出力は、音楽製作用途としては性能が貧弱すぎます。音楽製作のためには、専用の「オーディオインターフェース」と呼ばれる機材を導入することをお勧めします。
その役割は大きく分けて、スピーカーやヘッドフォンをつないでパソコンから音を外に出す「出力(アウトプット)」と、逆にマイクや楽器を接続してパソコンに音を入れる「入力(インプット)」の機能です…(以下略)
で、このページにはRoland QUAD-CAPUTUREとPreSonus AudioBox 22VSLというのが紹介されています。
この2ページによるとどうやら「音楽製作用のスピーカー」というのはIFに接続して使うものだということが言いたいのではないかと思うのですが、スピーカーの方は8000円前後と、まあ手が出せないほどでもないのですが、IFの方はちと痛いし、私は元々TASCAM-122Lというのを持っているので、もしこれに「音楽製作用のスピーカー」が良い状態でつながるのであれば、それを使用したいと思っています。というわけで、上記のスピーカーはTASCAMに接続できるのでしょうか?
あと、私は元々、パソコンに直接つなぐスピーカーでやるつもりだったのですが、ソフト(訳あってCubaseではなくStudio Oneを使用しています)を立ち上げると、まず使用する再生機構を選択せねばならず、そこにTASCAMとWindows audioが選択できます。しかし、TASCAMには元々つながるスピーカーが無いので、それを選んでもStudio oneから音が出ません。そこでWindows audioを選択する訳ですが、これだとStudio one使用時に他のツールでは一切音が出ないのです。何が問題かと言うと、実は自分で作曲するのが非常に難しいことが分かり、最初はwav音源を借りてきてそれを同時再生しながら色々いじってみたかったのですが、何故か独自に借りて来たwavファイルがStudio oneの「ソング>ファイルをインポート」から読み込めないエラーが出るのです。そこで仕方なくStudio one以外のツールから再生しながら色々自作トラックをいじってみたかったのですが、いかんせんWindows audioがStudio oneで使用中のため、先述のとおり一切音が出ないのです。
そこで仕方なくTASCAMから音が出る環境を整える必要が出来てしまったという訳なのです。それが出来れば、Studio one使用時に再生環境をTASCAMに選択すれば、他のツールはWindows audioから音が出てくれるという観測なのです。
そっちの方が制作環境も良くなるだろうし、まあいいかな、と思うのですがいかがでしょう?
お礼
再度ご回答ありがとうございます。 >何しろJBLと言えば、スピーカーでは世界屈指のブランド! そうだったのですか。いやぁ、タダモノではないとは思っていたのです。なにしろ1998年のパソコンに付属していたのを未だに使っているのですから。最近ボリュームをいじったりプラグを動かすと雑音がすることがありますが、まだまだ使えると思っています。これがIFを介するとどうなるのか、楽しみになってきました。 リンク先の商品は、ピンコードのようになっているようですが、これはつまり、TASCAM-122Lの手前の方にあるPHONES端子に差すのではなくて、「向こう側にあるLINE OUTに差すのだ」ということなのですね。承知しました。 これで、これからIFをパソコン周辺機器として常用したいと思います。 Windowsの設定は「Windows audio」で、Studio oneは「TASCAM」に、ということですね。つまりパソコン側はノートパソコン内蔵のショボイ音か、2000円以内くらいの安いスピーカーでそこそこ聴いとけばっていう感じでしょうか。 とにかくそのケーブルを買ってみます。色々と運が良かったです。ありがとうございました。またの機会がありましたらよろしくお願いします。