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シルバーケア商品について教えて下さい
私は趣味で手品をしているのですが、 コインの手品にはよくアメリカの古い銀貨が使われます。 60~100年前の銀品位90%のものです。 私もこれらが好きで銀貨を多く所持しているのですが、 古い銀貨となると変色の激しい物も少なくありません。 お客様の前で汚い銀貨を出すことはあまり良くないので ハガティ社のシルバーケア商品で一年に2,3回手入れをしています。 しかし、私は病的な心配症なため このペースで磨きを続けているといずれコイン表面のレリーフが 研磨剤によって削り取られてしまい、 つるつるの円盤になってしまうのではないかと思うのです。 そこでお尋ねしたいのですが、 市販のシルバーケア商品は一回のケア(磨くであったり、液につけるであったり)で、 どれ位表面を削ったりとかしたりしているのでしょうか? また、一年に3回手入れをするとして 銀貨の表面の模様がすべて削られてなくなるのと 私が死ぬのはどっちが早いでしょうか? 正直に言いますと、自分でもバカなことを聞いていると思っています。 銀用の研磨剤なんて何ミクロン単位でしか削らないことも知識としては知っていますが、 どうしてもみなさんの意見を聞いてみたいので質問させていただきました。 よろしくお願いします。
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noname#235638
回答No.2
- 鷹取 飛鳥(@haruka-asuka090)
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回答No.1
お礼
そうなんですか・・・ やはり銀にやさしいというハガティの宣伝文句は嘘ではなかったのですね・・・ これからも正しい方法でケアを続けていきたいと思います。 励みになりました!ありがとうございました!