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結婚後にセックスレスになるのは当たり前？
周りを見渡して、結婚後にコンスタントセックスしてる夫婦は皆無です。中には、子どもが出来てから、触れられるのも嫌だとか言われて、険悪になってる夫婦もいます。私はセックスレスは嫌ですが、これが現実なんですね？
- sisikababu767
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>生物的に基本的な本能であるセックスをこれほど必要としていない？日本人ってなんなのかなあ、と。 いえ、私はそうは思いません。 生物的に基本的な本能だというのだれば、韓国人みたいに強姦してればいいんです。 でも、人には本能を抑える倫理観がありますから、多くの人はやらないわけですよ。 本能を抑えなければ、人はどんどん食べて太るし、仕事にもいかずに一日中寝ているでしょう。 それが自然かと言えば、そうではないことは自明です。 ならば、なぜ、セックスだけが許容されるのか？あるいは、許容されるとあなたは考えてしまうのか。 だから、私は逆だというのです。 人の三大欲は抑えてこそ人間性が現れるものです。 抑えなければそこらの動物と何も変わらないわけです。 日本人は必要としていないわけではないです。 食事も睡眠も必要としています。セックスも必要としています。 ただ、そこには限度があるのです。それが倫理観念です。 セックスをすれば（ただし、出産目的であれば）子供はたくさん生まれる可能性が高まります。 それが生産的であるとは言い切れません。それはアフリカの現状や昔の中国や日本を見れば わかるでしょう。逆に今の日本のように少子化もあります。 多かろうと少なかろうと、どちらにしても問題があるわけです。 しかしながら、本能的に子孫を残すためのセックスとは裏腹に、 実際に世界中の男女がしているその行為は、生殖本能とは全く違う一時的な快楽でしかなくなって いるわけです。 つまり、生物的に基本的な本能なのは生殖行為であり、セックスそのものではありません。 子孫を残すことが生物的本能なのです。ですから、問題提起がそもそも違いますし、 コンドームをするセックスは生物的な本能とはまるで違うわけです。
補足
なるほど、動物的本能と倫理観を含む人間性をはっきり分けるという考え方なんですね。 私は少し違いまして、動物的本能と人間性の境界はもっと曖昧なものだと考えています。 ちょっと話を変えると、例えば、格闘技をはじめとするスポーツは、人の闘争本能の発露であるとはいえないでしょうか。そこには本来の動物的闘争にはない、ルールというものが存在しますが、それでもそこに、生物としての原初的な本能に基づく欲求を満たすものがあるからこそ、人は夢中になる。美食も、楽しみのためのセックスもそう。そういう意味で、人間は本能を弄ぶ楽しみを覚えた生物だと思います。そこには本能と、人間性の入り混じった、曖昧模糊としたヒト独特の何かがある。 ところで、ヒトと同じように楽しみのためのセックスをする生き物として、アフリカに生息するボノボというのがいます。彼らは、もちろん避妊具など使いませんが、繁殖期をもつ他の生き物と違い、明らかに快楽目的でセックスをしていると言われています。彼らがそのうち知恵をつければ、もしかしたら餌の少ない時期には妊娠を避けるなどの行動が現れてくるかもしれません。あるいは、しかし、それをして理性、人間性と呼べるでしょうか？ 話が飛びましたが、セックスの快楽も、スポーツの興奮も、生物的本能が疑似的に満たされることの快楽だと僕は思います。男の子がついついコンドームを外したくなるのは、より純粋な本能に基づいた行動がより高い快楽につながると知っているからです。それを抑えるのは、倫理観であり人間性の問題でしょう。しかし、だからと言って避妊具を用いたセックスが生物的本能と無関係とは言えないと思います。 まあ、アラブの王族でもない限り、大半の人間は己の欲を満たすために毎日働きに出るわけです。ライオンだって仕方なく狩りに出ます。もし、毎日インパラが自分でやってきて勝手に死んでくれたら、ライオンだって狩りなんかやめてマツコ・デラックスなみに太りまくるかもしれません。それだって、自然なわけです。 と、長々と書いてみましたが、僕の言っていることは専門的な知識に基づくものではなく、あくまで自分の経験に基づいた推論に過ぎません。lossinquantity 様の考えのもとになっているデータなどもしあれば出していただければと言いたいところですが、もともとの質問からあまりに外れたため、質問者としてはこの辺で手を引きたいと思います。再度のご訪問ありがとうございました。
こんばんわ。 いえいえ、そんなことはないと思いますよ。 いえ、むしろそんなことは無いと自負できる生活を送っています。 ちなみに私の場合、6時起床、7時出勤、9時～21時(大体いつも残業)、 帰宅は22時半～23時の間になります。平日、土曜の午後は出勤しています。 まず、起床すると、前日の洗濯を始めます。我が家はドラムですが、 Yシャツ以外はドラムかけっぱなしで出勤、Yシャツだけの日は洗濯だけして 出勤する前に風呂場の乾燥機にタイマーかけて放り込んでおきます。 朝食は数日置きに５合焚いて冷凍しておくご飯を解凍、インスタントみそ汁、 2，3日置きに作る惣菜を食べてから出勤します。ゴミ出しの日であれば持っていきます。 帰宅しましたら、まず風呂に入り、湯船に浸かったあとに体を洗いながら お風呂の栓を抜き、体を洗い終わったら頭も洗い、風呂磨きに移行。 風呂磨きは毎日洗剤使って５分くらいかけてやります。ここまで30分もかかりません。 風呂からあがったら、弁当を量やや多めで作ります。 大体、40分くらいで弁当ができあがります。と同時に余った物を晩飯として食します。 土曜の午前中に部屋や玄関の掃除、トイレの掃除をします。 買い物は日曜にまとめて多く買います。毎回、10kg弱になりますので、 50リットルの登山リュックで行ってます。 水曜か木曜あたりで深夜1時までやってるスーパーで買い足しもしています。 おそらく、一人暮らしの方の（中でマメな人の）ほとんどは私と同じような生活 だと思います。男性にしても、女性にしても。私は結婚はしていますが、 自分のことは基本的に自分でやるのをモットーとしていますので、 妻にやってもらおうとは思いません。 ですから、妻に主婦は求めていません。社会で頑張って貰っています。 家庭と会社を天秤にかけてどっちをとるか、よくドラマである、 「家と仕事とどっちが大事なの！？」とヒステリックを起こす妻、 当然答えは決まっていますよね。家です。 そのために、仕事に行くわけですから当然のことですよ。 実際、職場を見てもそれがよくわかります。 妻子持ちで仕事のできる人は定時でさっさと帰ります。 超忙しい時はしっかりと遅くまで残りますが、 帰れる時は部下より先に帰ることもしばしばですよね。 逆に独身男性の上司の場合、守るものもないですから 無駄に遅くまでいることが多く、部下の反感を買っています。 昔は確かに個より公が大事でした。 しかし、今はそうではなくなってきていると思います。 しかしながら、主婦という楽に憧れて、わざわざ時代を逆行する女性も 少なくありません。昔の、男は外で働き、女は家を守るという高度成長期だけの 働き方は（高度成長期より前にはそのような文化はありませんでした） その当時は最大の効率を生みました。しかし、今は時代が違うのです。 少子化となり、子供が多くて仕事が手につかないほどの女性は むしろ稀とさえ言えます。しかしながら、このありさまには私は呆れる部分もあります。 欧州では日本のように子供の学費に悩まされることはありません。 誰もがタダ同然で大学まで通うことができるからです。 ですから、母子家庭でも困ることがないんですね。 ただ、大学は誰でも入れますが、入ってからその位置を維持するのが大変。 日本の大学生と違い、勉強し続けなければすぐについていけます。 やがて昇進もできなくなります。 日本には欧米にない様々な問題だったり、文化があります。 結局のところ、その生活であるべきだと思うなら、その国で生活を営むのが 何よりだと思いますね。日本人でも生活の拠点を欧州で過ごす人たちは それなりにセックス回数も多いそうですから。 ただ、再三申し上げますが、セックスレス＝険悪だと考えるようでは、 思慮が浅いと思います。当然ながら、触れられるのも嫌だとかいう人たちもそうです。 だって考えてごらんなさい。50年後のことを。 お互い、じーさんばーさんになって体力的にも精神的にもセックスなんてできやしません。 それでも親しくいるじーさんばーさんは幾らでもいます。 当然彼らはセックスレスです。しかし、だからといって険悪にはなりませんよね。 それは何なのか、本質的なところを考えれば、言ってみれば、それは セックスをそれだけ過大評価し、絶対的なものだと勘違いしているからではないでしょうか。
補足
興味深いご回答ありがとうございます。 私自身、セックスレスの原因が嫌悪のみであるとは考えてはいません。生活環境や経済、文化を含めた複合的なものでしょう。老人になってセックスレスになるのは自然だろうとは思いますが、２０代、３０代の若年層までセックスレス状態が当たり前になっているのはなぜなのか、というのがこの質問の趣旨です。そして日本人のセックスの回数は、ＤＵＲＥＸが行った調査で４１か国中、ダントツで最下位です。セックスが絶対的なものと考えているわけではありませんが、生物的に基本的な本能であるセックスをこれほど必要としていない？日本人ってなんなのかなあ、と。 ご回答ありがとうございました。
今更ながらNo.15です。 日本以外のすべての国では、女性も産後であろうと、たくさん産もうと、 男性と同じように外で働くのが当たり前です。 同時に、男性もまたなんであろうと家事育児参加は当たり前です。 そこが日本と日本以外の国の違いです。 欧米では家事負担が片方に偏らないから、セックスする余裕もあるんです。 でも日本の場合、たいていは家事は女性に偏り、男性にも仕事が偏り、夜遅くまでやりますから どうあってもこの問題は解消されません。これはもう国民性というしかないでしょう。 また、何も欧米の生活が正しいとも思えません。 家事分担は日本の女性からしてみればよく見えるでしょう、 しかし、育児してまで仕事なんて・・と思うのもまた日本の女性です。 私はこの問題、まず男性が家事を手伝うのではなく、当たり前のようにこなすことで、 女性に主婦という逃げ場を作らせないことが大事だと思います。 そうすることで、主婦という名のニートでいることはできなくなり、 女性も働いて当然というようになります。
補足
再訪いただき、ありがとうございます。 現状日本では、男性が家事を分担しようと思っても、仕事に追われてできないという現状があるのかもしれません。仮に家庭と会社と天秤にかけて、家庭を取ると言える日本男性は、なかなかいないでしょう。結局、日本は個よりも公に従うのが美徳であると考える社会です。あらゆる個人的なことを犠牲にして、会社、しいては国の経済発展のために尽くしてきた、その結果が良くも悪くも今の日本の姿です。今から１０年ほど前、ヨーロッパの某国を訪れた時のことを忘れることはできません。その国では、ほとんどの人は夕方四時すぎには仕事を終えます。あとは家族や友人と公園で寝そべったり、草サッカーをやったりと、彼らの言うファミリーと過ごすために使うわけです。平日なのに、まるで日曜日と見まがうばかりの光景でした。日本と比べると、経済的には大人と子供くらいの差がある国です。しかし今でも時々思います、日本人とあの国の人達と、一体どちらが幸せなのかと。中間を取れたら理想なんですが、そうもいかないのが現実ですね
- kabenimeary
- ベストアンサー率48% (64/133)
理由はいろいろあると思うけど、確かに多いと思うね。 その原因を思いあたるところから書いていきます。 1、日本男子の教本がＡＶの場合が多いが、モザイクで隠され重要なテクを知らない。 2、日本では女子用の教本の存在があまり知られていなく、また手に取る事が少なくテクが浅い。 3、日本女子は性感ポイントを伝えたり要求することが少ない。 4、日本人は友達同士や先輩などとテクについての情報公開をあまりしない。 5、上記により、行為により素晴らしい快感や絶頂を得た経験が少ない。 6、結婚において「身体の相性が最良かどうかが決め手」という観点が少ない。 7、男性本位の場合が多く挿入し抜くだけとなりがちで、マンネリ化しやすい。 8、上記により、女性が快感を得られず、またそれを伝える事をしない。 9、上記により、テクも浅く、相性が良くない場合、だんだん疲れるだけの行為になる。 10、上記により、行為自体に利点を見いだせなくなり、拒むようになる。 11、結果、レス夫婦となる。 こうゆうところかな？ゆゆしき事態をどの段階で打破するかは、夫婦次第だろうけど。 イタリアで無修正版のＡＶを見た時すごく勉強になったので、1、でつまづいてる日本男子は海外に行ったら、そういう点でも欧米化をはかって欲しいにゃ～。
補足
ご回答ありがとうございます。他の方へも書いた気がしますが、ヨーロッパのある国へ行ったときにこの問題についていろんなカップルに聞いたところ、セックスレスになったことがあると答えた人はゼロでしたし、日本の事情を話すと驚かれました。僕なりに感じたのは、日本は性に関することは、隠し事、いやらしい事であるのに対し、欧米では全く逆。そして日本には、対話の手段、セックスの入り口としてのスキンシップが存在しない。まあ、これはあくまで文化の差の問題なんですが、欧米以外、アジアの国々をひっくるめても日本のセックスレス化が群を抜いて進んでいるのは、なかなか根深い、簡単には解決しない問題だと感じました。
夫婦生活の全てがセックスで出来ているわけじゃないですからね。 うちも結婚の1年前～結婚後1年先までセックス回数は０回です。 なんでかって？色々やらなければいけないことがありましたから、そんな暇もないし、 勿論、それが愛情表現の全てでも究極の愛情表現でもないですからね。 子供ができてから変わるっていうのは、まぁこれはホルモンバランスの変化が ありますからそりゃそうです。有名なTシャツテストでそれは裏付けられています。 よくあるパターンで、同じDNAを持つ娘は父親の匂いが嫌いで、 親父、臭いから嫌い、というドラマでもよくある話ですけど、 女性は妊娠前と出産後でホルモンバランスが変化し、好きな匂いも変化します。 心地よいくらいの汗の匂いも変化によって臭くて耐えられないようになったりするのです。 だからといって、それを前面に出してあーだこーだ言うのはその人の人間性の酷さが 強調しているだけですから、何もホルモンバランスの変化がすべての原因というわけではありません。 私の周りでは毎年1人ずつ産んでて、いつまでつづけんだよ、って思うような夫婦もいますし、 出産後も変わらずラブラブな夫婦もいます。まぁそのあたりのセックスしてるかしてないかは、 子供ができるんだからわかるでしょう。
補足
ご回答ありがとうございます。出産によるホルモンバランスによる変化はあるでしょうが、それほど長く続くものじゃないでしょうね。ちなみに、先日ヨーロッパの某国に行った時に、パーティーでこの質問をしたところ、産後一か月以内にセックスを再開すると答えたカップルが全員でした。世界的に見ても、日本人のセックスレス傾向は、やはり突出していると思います。個人的には関係ないと言えますが、社会全体としては、やはりなんとかしたほうがいいような気がします。
- alwen25
- ベストアンサー率21% (272/1253)
＞まあしかし男の場合、嫁とはしないけど、 他の女には興味があるというのが大半のようですね。 これは、昔からマザコンの男が結婚した場合の典型例と言われています。 マザコンの夫にとっては、妻＝母なので 妻にこのようなことをしたら、近親相姦になってしまうのです。 おそらく、浮気のほうがまだ罪が軽いと考えているのでしょう。 この質問には、直接関係はないのですが、他の質問に回答していたら 回答者と喧嘩になってしまい、これと同じ問題であることを気がついたとき 回答不可能になってしまいました。
補足
ご回答ありがとうございます。マザコンなんですかねー？？だとすれば男の大半はマザコン気質の持ち主な気がします。結婚後に自分のパートナーに性的魅力を感じなくなることが、セックスレスの最大原因だという気がします。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
＃１２です。補足ありがとうございます。 〉まあしかし男の場合、嫁とはしないけど、 他の女には興味があるというのが大半のようですね。 それは結婚しなくてもそういう面ないですか(;´∀｀) 付き合うにしても結婚にしても セックスしたいだけ、ではないですよね。 そういう付き合いもあるでしょうが そうであれば早々に飽きるでしょうし 結婚したら相手を替えることが難しくなるから セックスが最優先最重要であるなら 結婚しない方がいいです。 結婚後も 性欲を発散する手段は 男性はたくさんあります。 お金を払ったらさらに選択肢も広がります。 女性は 性欲は単純に性欲の発散のみにとどまらないし そこにお金を払ってまで、というのがあるので 選択肢は少ない気がします。 でもだからこそ 個人的なイメージでは 夫とはないけど恋人とはする、という妻が 割といる、という感じです。 そして根深い。さらに夫は大抵気付いていない。 これは私の周囲の様子を見てて思います。 だからどっちもどっちっていうとこあるなと。 結婚してほかの人に性欲を向けたり 恋愛感情を向けたりするのは 性別に関係ない気がします。 結婚して同じ相手とってなったら 結婚前と比較して回数が減ることは自然かもしれませんが 減るのとレスは全然違います。 お互いが適度、と思う回数に落ち着けば レスにはなりません。 現実とか統計とか、それを頭の隅において 自分はそうならない、として そういうことも含め話し合える相手、 配慮しあえる相手を 選べばよく それはsisikababu767様の 眼力にかかっているんじゃないでしょうか。
お礼
再訪いただきありがとうございます。確かに男は基本的に浮気症ですが、たまに奥さんの方からセックスしたくないという理由で浮気許可が出たなんて話し聞くと、世も末だなと思います。さっき見た記事によると日本人は２０１６には現在の3分の1になるそうですよ。私は何とかしてセックスレスにならない相手を何とかして見つけたいと思います。ありがとうございました
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
どのくらいの「周り」から信憑性のある情報を得たのか 疑問ですが(;´∀｀) 人によるかもしれませんがあまり 真実は言わない人もいると思います。。。 夫婦お互いの性に対する考え方、 相手への配慮や 様々なことに対する相互理解があれば コンスタントにセックス、があったほうがいいカップルには あるだろうし コンスタントでなくてもレスにはならないカップルには そこそこあるだろうし 無くてもいいというカップルにはレスという感じではなく 少なくなっていくんだろうし。 こどもができてから触れられるのもいや、っていうのは 疲れた時に無理にしようとしたとか タイミングが合わなかったとか 断り方がよくないとか お互いの余裕のなさや配慮のなさによるものが 複雑に絡まっていることもあります。 険悪になるのは お互いが自分のことしかみてないからです。 関係を良好にしたい、と意識していれば 仮にセックスという形でなくても険悪にはならないでしょう。 あとは女性は男性の性について 男性は女性の性について 認識が浅い、知ろうとしない、というところも トラブルの温床になっています。 でもこれは人から習うことではなく 自分で調べたり経験したりして 自分なりに理解していくものなので 理解度に個人差があるのは自然なことかと思います。 なので、付き合っている段階から そういうの含め話ができる人と結婚して 結婚後も「言わなくてもわかるだろう」と トラブルを放置しないことかと思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 あくまで友人知人から聞いた話なので数は知れてますが、世界的に見ても日本人は夫婦間のセックスの回数が極めて少ないというデータがありますし、信ぴょう性はあると思います。 まあしかし男の場合、嫁とはしないけど、他の女には興味があるというのが大半のようですね。
48歳の既婚男性です！ 結婚20年で 子供二人います！ セックスの事は、 あまり人に 正直には 言わないでしょうね～ (笑) 実際は わからないですよ！ まあ～人に よりますよね～ 男の欲情は、 生理現象だから 好き嫌いに関係なく 常に女性に欲情しますけど、 女の人はやっぱり 相手が 好きじゃないと 欲情しない傾向が あると 思うんですよ～ だから 欲情しないと言う事は 旦那の立場として 嫌われているんだと 感じて 悲しいですね～ (笑) ちなみに私達夫婦は、 チャンスさえあれば いつでも セックスしてます！ (笑)
補足
素晴らしい！私もあやかりたいです。 私の周りはけっこうセックスのことも大っぴらに話すので、付き合ってた頃はやりまくってたけど結婚してから亡くなったという人が大半、というか全員ですね。。
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補足
こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございました。自分の手の届く範囲で情報を仕入れ、考えることを止めないことが重要であると考えます。セックスレスの問題からは相当離れてしまいましたが、楽しめました。ありがとうございました。