PX７V 厚紙とはどの程度？

質問

前には4000PXを使っていました。
その時はコピー用紙のような普通の薄い紙と、ハガキや画用紙のようなちょっと厚い紙を印刷するときはレバーで切り替えていました。
７Vにはレバーの切り替えがありません。
マニュアルでは厚紙を後ろからさすというのがありますが、どのくらいから厚紙なのかという説明がありません。
それは凄く厚い固い紙のような雰囲気で、普通のはがきとかやわらかいけれどもコピー用紙よりは厚い紙、というのではないようです。

でも、もしハガキでも厚紙設定をしないと紙の吸い込みが緩んでしまって薄い紙が1枚ずつ入っていかないようになるのだと困ります。
4000PXではレバーを変えずにハガキや画用紙を印刷していたら、その後コピー用紙を入れると2-3枚束になって吸い込むようになってしまいました。

このPX７Vの場合の厚紙というのはどれくらいの厚さからなのですか？
なぜ切り替えレバーが無いのでしょう？

回答No.4

noname#186948 · ベストアンサー

EPSONカラリオンPX7V 印刷時に対する最大の紙厚
厚さ
普通紙/0.08～0.11mm、当社純正プリンター用紙/最大0.30mm、フロント手差し/リア手差し：最大1.3mm
仕様書には背面手差し機能は存在をしていません。
0.30ｍｍを超える厚紙は印刷をされる時に、ローラーが動かない等のトラブルが生じます。
普通紙の場合は最大で25枚を給紙トレイにセット出来ますが、厚紙の場合は一枚一枚の手差しとなります。
これはEPSONのプリンターだけじゃなく全メーカーが対象です。

お礼

ありがとうございました。

厚さ0.30mmまで大丈夫ということは、一般のインクジェット用の紙で厚手のものが0.16mmと書いてあったのでその倍近くは大丈夫なんですね。
今使っているハガキなら大丈夫そうです。

回答No.3

shintaro-2

＃２です

>この質問サイトはEPSON専用だと思っていたので書かなかったのですが
>PX７VはキャノンではなくてエプソンのPX７Vです。

私もエプソンのものだと思って回答しております。
キヤノンに７Vというのは無いでしょう。

>後ろから給紙するタイプです。それほど曲がらずに紙が通ります。
>マニュアルの厚紙設定は、その普通の給紙の場所からではなくて別に専用のトレイを差し込んでそこから１枚ずつ手差しするようにと書いてありました。

マニュアルはお読みなのですね。
ユーザーズガイドに記載の通り、正面から入れるにしても、1.3mmまでなのですが、
普通の製品では後ろが0.6mmなので、それより厚いのは背面は止めて正面からにしたほうが良いでしょうということです。

お礼

後ろが0.6mmまで大丈夫ですか？それなら安心です。

回答の理解ができなくてすみませんでした。
たびたびありがとうございました。

回答No.2

shintaro-2

>このPX７Vの場合の厚紙というのはどれくらいの厚さからなのですか？
>なぜ切り替えレバーが無いのでしょう

明記されていませんが、クリスピアを超えるよなものは厚紙なんでしょうね。
7Vの場合、厚紙といっても1.３ｍｍまでで、レバーが無いのは前から給紙するからです。
基本的には、厚いかどうかよりも紙の腰が強いかどうかです。プリンタ内部のローラで曲げた時に、その曲げが残るかどうかでしょう。

最近のプリンタでもレバーが無いのがありますが、あればドライバの用紙設定で判断して、プリンタ内部のモーターでヘッド位置を切り替えています。
キヤノンとかは昔からその方式のようです。

補足

すみません補足します。
この質問サイトはEPSON専用だと思っていたので書かなかったのですが
PX７VはキャノンではなくてエプソンのPX７Vです。
http://www.epson.jp/products/colorio/px7v/

後ろから給紙するタイプです。それほど曲がらずに紙が通ります。
マニュアルの厚紙設定は、その普通の給紙の場所からではなくて別に専用のトレイを差し込んでそこから１枚ずつ手差しするようにと書いてありました。

回答No.1

noname#186948

光沢印刷用紙ともに入っている厚紙があるかとはおもうのですが、その厚紙程度の用紙なら印刷が出来ます。
これらの厚紙以上の用紙を給紙トレイにセットして印刷をすれば、印刷時にノズルに負担が掛かりトラブルの原因となります。
全てのメーカーのプリンターが同じじゃないのかな。

お礼

ありがとうございます。
そうですね、画用紙ハガキは抵抗なく通ってますが・・・それでもちょっと心配です。