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シンガポール版iPhone
中古ショップでシンガポール版iPhoneのSIMフリー機を見つけましたが、 SIMフリー機には各国いろいろありますが、 シンガポール版を購入するにあたって注意点はありますでしょうか? また香港版はどうでしょうか?
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Apple純正SIMフリーならどこの国の仕様だろうと基本的に変わりはありません。 初期設定言語の違いくらいです。 これは香港版でも同じです。 でも、日本では香港版は中身的に変わらないのに割高ですからあまり買う価値はありません。 香港版を買うなら中国本土版でも這う方がよっぽど安くSIMフリー機が入手できます。 iphoneは基本的に中身は基本的にどこの国仕様でも同じですから。中国版でも香港版でもシンガポール版でも設定で簡単に日本語表示ができます。 中国辺りで売られている偽物はこの日本語がプリインストールされていないので、設定の言語の項目を見ればすぐに真贋はわかります。 ちなみに上海では中古の香港版SIMフリーiPhone5など3万~4万も出せば簡単に買うことができます。
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iPhoneは、モデルによって数機種ごとの物があります。 5なら、2種類あったと思います。 5Sは確か4~5種類ほどあります。 5Sは、日本用モデルがあり、それでないと、日本のプラチナバンドと呼ばれる低い周波数のLTEに対応していません。 他の国の物は、その周波数帯域のLTEに対応していませんので、にほんの技術認定も取られて居ませんので、日本で継続使用する事は禁止されています。 単にiPhoneとだけ書かれても判断が出来ません。 5Sなら、香港やシンガポールの物は、日本の低い周波数のLTEには対応していない機種で、日本の技術適合認定も取って居なかったと思います。 ですので、プラチナバンド以外の高い周波数でしか使用が出来ませんので使用可能エリアも狭くなります。