• 締切済み

どんな夢をみんなで分かち合い、実現させたいですか?

いつもご回答いただきましてありがとうございます! 突然ですが、みなさんの「夢」はなんですか? 自分一人でかなえられる夢もあると思いますが、 みんなの力がなければかなえられない大きな夢もあるでしょう。 「"ARIGATO"で世界をつなぎ幸せで満たす」というミッションをもつOKWaveは、多くの人が抱く夢を実現し、より大きな「ありがとう」を生み出したいと考えてきました。 たとえば、 ・無人島にアスレチック系のレジャー施設をつくりたい ・東京オリンピックまでに全言語対応音声翻訳アプリを開発したい ・等身大のガンダムを動かしてみたい(できれば飛ばしたい) …etc そんな思いから生まれたクラウドファンディングサービス「OKDreams」は、個人の夢や目標ではなく、「みんなの夢をみんなでかなえる」新しい形のサービスです。 OKDreamsが"ドリームプロデューサー"として、コミュニティを形成しながら夢の実現に向けてミッショナー(実行者)を募り、プロジェクトを推進していきます! 実現するためのアイデアや具体的な方法もいただけたら尚良しです。 もしかしたら、分かち合ったその夢がOKWaveでかなえられるかもしれません。 ◎詳細ページはこちら http://media.okwave.jp/okdreams/ たくさんの回答、お待ちしています! ※質問は予告なく締め切らせていただきます。 ※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。 http://okch.okwave.jp/#attention

みんなの回答

回答No.24

2022年もしくはその次の2026年に日本単独でFIFAワールドカップを開催すること! これは夢ではなくて、案外実現可能な事柄かも知れません。

noname#211756
noname#211756
回答No.23

ガンダム、すでに出ていますがそこをもう少し現実的に。 1/1ガンダムを東京オリンピック開会式で歩かせる! ぜひ見たい!

  • ryugenn
  • ベストアンサー率15% (34/225)
回答No.22

アメリカ軍が計画していますが、パワードスーツを作りたいですね。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/131012/amr13101211040011-n1.htm 介護、災害救助、危険地域作業、人型の形状で機械の力を使うことができれば、いろいろなところで役立つと思います。 実用性を意識しつつも、アニメのロボットや仮面ライダーなどを参考にして夢のあるカッコいいスーツを作ってほしいです。

回答No.21

全ての学費・医療費を無料にすることでしょうか? 先進国では少なくとも大学までの学費が無料ということが実現している国は沢山あります。 スウェーデンなどのように高い税金を払って福祉が大変充実していると伝えられている国(実情は色々問題を抱えているのかも知れませんが)はあるので、日本のこれからの超高齢社会に全く希望が持てない国はすぐに着手すべきことに思えるのですが。 夢か?問われると夢とも違うような気はしますが。

  • yamax
  • ベストアンサー率21% (24/111)
回答No.20

本当はどこでもドアがほしいのですが、それはちょっと無理そうなので、今の技術で何とかなりそうなドラえもんの道具。 タケコプター 頭の上にちょん、は無理かもしれませんが、自転車に乗る感覚で飛べるような小型軽量化はそろそろ実用化されてもいいのではないかと。その場合は交通ルール(?)厳守でお願いします。

  • 581230
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.19

人気が出る前のアイドルに小口の出資がしたい。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.18

 もし、回答No.17が無理なら、発電用熱核反応炉の実用化までの繋ぎとして、新型の原子力発電所を作りたい。  場所は洋上の浮体構造物の中で、洋上に浮いているため、地震や津波、断層のずれといった自然災害の影響を殆ど受けません。  嵐や落雷はありますが、発電所の設備に影響を与える程のものでは無い筈です。  原子炉は加圧水型で、既存のものとは異なり、圧力容器が2重に設けられており、内側のものが高圧圧力容器、外側のものが低圧圧力容器となっていて、その2つの圧力容器の間の隙間には2次冷却水が満たされています。  内側の圧力容器には、容器上部から出た配管の束が、容器の下部に繋がっており、その配管の束の中を、燃料棒等から熱を受け取って高温となった1次冷却水が、自然対流によって循環しています。  その配管の壁を介して、1次冷却水の熱が2次冷却水へと伝わり、1次冷却水は冷やされ、2次冷却水は加熱されて沸騰します。  つまり、高低2つの圧力容器の間の空間が、蒸気発生器としての役目を果たしているという事です。  更に、低圧圧力容器の外側は格納容器によって覆われています。  そして、格納容器全体は、浮体から海中に吊り下げられていて、その外側を更に保護用の壁によって覆われています。  但し、圧力容器や格納容器が密閉構造であるのに対し、保護用の壁の上部と下部には開口部があり、格納容器と保護用の壁との間は海水で満たされています。  そして、低圧容器の上部からは内部の蒸気を取り出すための配管が出ており、格納容器の外側の高い位置に設けられた発電用タービンの入り口に繋がっています。  低圧圧力容器から取り出された2次冷却水の蒸気は、タービンを回した後、格納容器と保護用の壁との間を通る復水用の配管の束の中を通る事によって、海水に熱を奪われて凝結して水になります。  復水用の配管は低圧圧力容器の下部へと繋がっており、復水した2次冷却水は重力によって再び低圧圧力容器内に戻って行きます。  一方、格納容器と保護用の壁との間にある海水は、2次冷却水から熱を受け取って温度が高くなるため、自然対流によって保護用の壁の上部から外界へ排出され、その代わりに、保護用壁の下部に設けられている開口部から、フィルターを介して新たな海水が流れ込みます。  自然の熱対流の力は弱いため、流路の総断面積を広くとり、熱源である原子炉はなるべく低い所に設置した上で、流路の上下方向の長さを長くしてする事によって、冷却水や海水の循環流量を確保します。  こうして、全て自然対流のみで冷却が行われる上に、原子炉が海中にあるため、冷却用海水が取水出来なくなる恐れもありませんから、メルトダウンの様な事故が起きる恐れが非常に低くなります。  難点は、原子炉本体が海中の比較的深い所に位置するため、点検整備や燃料交換がやり難い事と、陸上までの送電距離が長くなる事です。  点検整備の方は、元々放射線区画で人間が入り難い場所である事から、ロボット技術の発達に期待する事にします。  又、燃料交換については、格納容器の上部が海面よりも上に出る様に、格納容器の上下方向の寸法を高くする事で、格納容器や圧力容器の蓋を開ければ、既存の原子炉と同様に、空気中で交換作業用のクレーンの操作が可能になる様にします。  陸上までの送電距離が長くなる事に関しては、津軽海峡を縦断する送電線等の実例がありますので、さほど大きな問題ではないのではないかと思います。  それから、もし可能ならば、1次冷却剤には水の代わりにビスマス鉛合金を使用し、2次冷却剤には水の代わりに水銀を使用し、更には、3次冷却材として水(格納容器外の海水とは別)を用いる事によって、2次冷却材の水銀と3次冷却材の水を使った2流体サイクル(バイナリーサイクル)発電を行う事で、熱効率の向上を図りたい処です。(液体金属による配管の腐食問題は、配管の内側をセラミックでライニングする事で対処します)  いや、いっその事、炉心構造材と配管の大半を炭素繊維強化炭素材製とした高温ガス炉を使って、通常(?)の高温ガス炉よりも1次冷却用ヘリウムガスの炉心出口温度を更に高くして、ヘリウムガスタービンと水銀-水2流体サイクルの複合発電とするのも魅力的です。  いやいや、それなら、弗化マグネシウム辺りを減速材兼反射体にして、六フッ化ウランを燃料兼作動流体とした、"内燃式"核分裂ガスタービン発電とか、高温で液化させた金属プルトニウム自体を循環させて(核爆発を起こさない様に、炉心内では流路を分岐させて間隔を開けます)熱を取り出す事で、高熱源温度を更に上げて熱効率の向上を図るとか・・・ ([注]核分裂タービンと液化プルトニウムの循環に関しては、単なる私の妄想ですので、ネットで検索しても無駄です)

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.17

 全国各地を結ぶ送電網の容量を大幅に強化し、地域間の電力の融通を容易にした上で、適地に発電用大型風車群や、小規模水力発電設備、地熱発電所等を作り、加えて、法改正で農地転用を容易にした上で、減反政策で使用されなくなった耕作地に大規模太陽光発電設備を作り(売電で得られた利益の一部は土地の使用料として農家の収入となります)、それらで得られた電力を既存の揚水発電所に溜めて電力需要の変動に対応可能とする事で、自然エネルギーのみで電力を賄う事が出来る社会を実現したい。  これらの発電適地の多くは僻地であるため、既存の送電線では発電した電力を需要地に送電するには容量不足ですから、前述の送電網の強化を行います。  万が一、それで電力が不足する様であれば(不足する事はまずないとは思いますが)、浮体式風力・波力複合発電設備か浮体式太陽光・波力複合発電設備を洋上に多数設置して、不足分を補います。  場所によってはこれらの浮体式発電設備に、更に潮流発電装置も付け加える事も出来ると思いますが、潮力発電が利用できる海域は限られると思います。  尚、太陽光発電パネルは、部分的にでも光が当たらない所があると発電量が激減しますから、1つの設備で風力発電と両立させる事は難しいかも知れません。(新型では、その弱点を緩和した太陽光発電パネルも開発されている様です)  これを実現した場合、おそらく現在よりも電力のコストは高額になるとわれますが、少なくとも現在の技術でも実現可能な事だと思いますし、限られたエネルギー資源の浪費を抑えて、電力が永続的に使用可能となる上に、地球温暖化対策にもなります。(問題は、コストと利権)

回答No.16

軌道エレベーターの建設です。 http://www.jsea.jp/about-se/How-to-know-SE.html 宇宙に行くことが飛躍的にラクになり、宇宙での研究や月面開発などが大きく発展します。また、地球上とは比べ物にならないほど効率良く電気が得られる、宇宙太陽光発電で地上への膨大なエネルギー供給も可能になります。 日本の大林組も展望を持っています http://www.obayashi.co.jp/news/news_20130730_1 これが実現すればリスクの大きな原子力発電に頼る必要がなくなります。電力不足で困っている国を助けることができ、多くの人が安心、安全で幸せになれるはずです。

noname#202739
noname#202739
回答No.15

1、ネクタイ、スーツを着る義務を一切なくす。 服装の自由化の運動をしたい。 2、タバコを全面禁止 法改正が必要になるけど、禁止にしたい。 嫌煙者とともに実現させたい。

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