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一応レコード会社無しで実験的に考えているのは・・・

一応レコード会社無しで実験的に考えているのは・・シンプルなホームページ立ち上げて自分達の音源をフリーダウンロードにして。 「次の制作に資金が必要です。あなたの声も含めてPlease donateee!!(寄付を!)」的な。 その、スタイルで無名の娘さんが25,000人程から寄付をしていただき1億円を超えて寄付と聞きました。 皆さまがおっしゃるYouTubeも使い勝手ではナイスな広場です(^^ 私達の再生回数は3万回はお蔭様で超えておりますが・・。 再生回数だけではリスナーの声と次への制作資金は僕が思っている様には 届かない。今、リスナーが求めているモノと僕らが作り上げるモノとの合作をどんどんと距離をチジめて取り込んでリスナーサイドをいつの間にか共同プロデューサーww・・に?的なww まぁ・・楽曲の生みの苦しさを僕達のColorを出しつつ。生みの苦しさを軽減?ではなく。。 「こんなの途中までだけど.どう?」ってどんどん共有してQualityを、寄付を、求めているマニアックなリスナー達を・・。 って・・もう、業界に踊らされないモノを。 もし、あなたが意見したモノが楽曲に繁栄されていたら?愛着湧きません? あと、問題が、どうやって寄付を集めるか?です! 世界中からの寄付を・・募金口座の開設?・・(ちなみに銀行は可能(グループ名+個人名が必要) 、ゆうちょは国内のみ) NPOの立ち上げ?(それも、変ですね。) ホームページに口座をUPするのですから・・セキュリティーめんもどうすれば・・。 とかとか、ですが いいご意見がありましたら宜しくお願い致します。 やはり・・無謀ですかねぇ? 補足 音楽の音源価格ってリスナーが決めるべきだと・・私は、思います。1円~○万円・1セント~○$・・とか。 そう思いません?。

みんなの回答

  • Mr_Baser
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

ユグドアというサービスはどうでしょうか? ホームページを立ち上げるようなので、そのページのURLを使って現金を受け取ることができます。 http://www.yggdore.com/ 他にはアマゾンギフト券で受け取って活動に役立てるなら、Kampa!や簡単カンパというサービスが使えそうです。 Kampa!は送金の手数料が無料なのが最大のメリットで、簡単カンパは最初に受け取り用のURLを作ってそのURLにアクセスしてもらうことでやりとりができます。 http://kampa.me/ http://www.kkanpa.com/

  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.3

質問者さんが考えてらっしゃる事は、海外サイトを使えば実現可能な状況になってます。 (何故か、日本国内では同様のサービスが実現してませんが・・・。) 「bandcamp」というサイトを御存知でしょうか? このサイトを利用すれば、投げ銭制での音源配信が可能です。 以下のページで、同サイトでの人気作品が分かりますのでご覧下さい。 http://bandcamp.com/discover 日本語の解説ページもありますので、ご一読下さい。 http://bandcampjapan.com/ 私自身、こちらのサイトを通じて沢山の音源をダウンロードしてますが、正直申しまして課金した事はなく、もっぱら無料のみで利用してます。 こう言っては何ですが、最早音源で稼ぐ時代では無い気もするのです。 音楽で稼ぐなら、実演の方が余程効率的でしょうし、実際私の音楽に対する出費も、音源より実演に対しての方が圧倒的に多く、その方が素直に支払える気持ちになってきてます。 実演の入場料が以前より割高になってるのが、若干歯痒い所ではありますが、音源で稼げなくなった時代の反映と言えなくもありません。 私自身は、然程演者の方と物理的な距離を近付けたいとは思ってません。 辺に近付いてしまうと、思う様に聴けなくなってきて、気遣いばかりが先立ってしまい、窮屈になってくる感じがするのです。 そうなる位なら、お互い全く知らない状態で、音だけを通じて楽しめれば良いと思ってます。 良い音に出逢えば、その音を知り合いに伝える程度の関係性で良いと思ってますので、生憎質問者さんのアイデアには魅力を感じてません。 強いて言えば、実演を(手軽なお金を払って)見たくなる様な音を作って欲しいと思う程度です。

jyejyejye00000
質問者

お礼

ありがとう。お礼させていただきます。

jyejyejye00000
質問者

補足

t78abyrf9cさま。疑問・今においての現状、私も引っかかっているぶぶんでございまする。 自分・賛同者に良いものを教えていただけました。 クラウドファンディングです!!!!.. クラウドファンディングとは?? 、クラウドソーシングのコンセプト(個人が多くの人々からわずかな寄与を集め、利用することで目標に到達するという大雑把なコンセプト)にその原点がある。クラウドファンディングは、特定のプロジェクトまたはベンチャーの資金調達をするために、多くの人々から少額の寄付を通して出資を集めるというこのコンセプトの応用である。[7] クラウドファンディングのモデルは必然的に多様な関係者を伴う。[8] その中には出資されるアイディアやプロジェクトを提案する人々や組織、その提案を支持する「群衆」も含まれる。なお、クラウドファンディングはプロジェクトの首唱者と「群衆」を引き合わせる組織(「プラットフォーム」)によって成り立っている。 一般に製品開発やイベントの開催には多額の資金が必要となるが、クラウドファンディングでは、インターネットを通じて不特定多数の人々に比較的少額の資金提供を呼びかけ、一定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、資金調達のリスクを低減することが可能になる。ソーシャルメディアの発展によって個人でのプロジェクトの立ち上げや告知が容易になり、それに呼応する形でクラウドファンディングによる資金調達が活発になりつつある。米国ではKickstarterが有名。アートなどの分野に特化したサービスも多く、国内でもサービスが増加している。っと...まぁ・・コレで実験してみます。これでツアー資金も調達して。無料でギグが可能になるかもしれませんね。(^^ ご意見真に有難うございます。

  • mk48a
  • ベストアンサー率56% (1133/2007)
回答No.2

音楽のことはわかりませんが、 >「次の制作に資金が必要です。あなたの声も含めてPlease donateee!!(寄付を!)」的な。 >その、スタイルで無名の娘さんが25,000人程から寄付をしていただき1億円を超えて寄付と聞きました。 1人4000円以上ですか・・・。CDより高いですね。 こういうのは、最初に思いついた人勝ちのアイデアですね。 宣伝をどうするかも重要ですし、同じことやっていてもさっぱり寄付が得られない人も多いと思います。 ただネットに公開しただけではなかなか見てくれる人はいません。 口コミで、と言っても最初の種をどうするのかは大変です。 >あと、問題が、どうやって寄付を集めるか?です! 普通にオンラインの決済システムを使えば良いのではないですか? 代行してくれる会社はたくさんあるし、国内外でも対応可能です。 で、寄付金額を一口いくらかに設定して、それを購入(寄付)してもらう形にすれば、わざわざ口座を公開しなくても良いし、寄付する方も手間がかかりません。 寄付してくれた人に何らかの付加価値を提供するのも良いかもしれません。 高音質の音源ファイルとかにすればコストもあまりかからないかも。 >音楽の音源価格ってリスナーが決めるべきだと・・私は、思います。1円~○万円・1セント~○$・・とか。 それは自分で実行すれば良い話かと思います。 定価で売るのが間違っているというわけではないでしょう。 設定した価格高ければ消費者は「買わない」という選択をすることができます。 小説家のスティーブン・キングが面白い試みをしていました。 http://news.mynavi.jp/news/2000/07/24/07.html 続きを読みたいファンは1人で何口も購入したそうです。 結局失敗したみたいですが。 http://news.mynavi.jp/column/svalley/218/ >今、リスナーが求めているモノと僕らが作り上げるモノとの合作をどんどんと距離をチジめて取り込んでリスナーサイドをいつの間にか共同プロデューサーww・・に?的なww リスナーが求めているものを追求すると良いものができるかというとそうも言えないかと思います。 マーケティングは大切ですが。 リスナーの想像のつかないアーティストの独自の世界というのも必要かと。

jyejyejye00000
質問者

お礼

お礼させていただきます。

jyejyejye00000
質問者

補足

mk48a様、ご回答・アドバイス(流石ですな!)っと思いました。有難う御座います。 >こういうのは、最初に思いついた人勝ちのアイデアですね。 確かにアイデア勝ちです。例えるなら路上でライブをやっている前に置かれた缶に「チャリン!」っと気に入った方々が入れる感覚をネットに持ち込んだ・・・素晴らしいアイデアだと私も思います。 >1人4000円以上ですか・・・。CDより高いですね。 寄付をされた、お一人お一人の金額は、違うのでは?っと思われます。(私ならこの程度なら安い金額で。)(いいや!私なら投資の意味も込めて高く!)と、十人いれば十色な聴覚・感覚ですから・・・。 私達も一口いくらでは、もう、意味を慣れを感じたくは無く 楽器を弾けない人でも(あぁ・・この曲のココ・・なんだかなぁー)と思っているはず。 そのコメントをそのまま受け止めそれを更に飛び越えて (うおぉお!繁栄されているけど、そーう来たか!) っと、ひょっとしたら・・さらに寄付をしていただける。 失敗に終わるかもしれませぬが・・。 実験っとして、やってみたいのです。 オンラインの決済システムは、存じあげておりませんでした。 調べさせていただきます。(^^ コメントmk48a様有難う御座います。

  • neko-ten
  • ベストアンサー率55% (1287/2335)
回答No.1

フーン・・・って立場だけど、仕様としてることは楽しいかも。 ただ、金と声を集めるとハンドリングは大変になるから、喧々囂々した際にバシっと言えて人が付いてくるカリスマとかが必要にはなる・・・のかなぁ? でもその人のカラーがうんたらかんたら・・・とかもなりそうネー。 ただ、無謀かどうかはやってみないとわからんのでない? なにも一人ですることもないし、金を集める前に賛同者でそれらに詳しい人を募ってみればいいのではないかな。 寄付とかを募るためのシステムを提供しているところもあるし、ネットショッピングのシステムを応用してみるとかの方法もあるし。 >音楽の音源価格ってリスナーが決めるべきだと そう考えているアーティストの方も多いですね。 ただ、リスナーというより「消費者」としてとらえた場合、それらの人は値段をつけることに慣れてない、値段をつけてくれと実は思っている・・・ っていうのが実情らしいです。 ちょっと違いますが、「お気持で」っていうのを苦手にしている人が多いってのがそうですね。

jyejyejye00000
質問者

お礼

お礼させていただきます。

jyejyejye00000
質問者

補足

nekoーten様コメント・励ましのお言葉有難う御座います。 >無謀かどうかはやってみないとわからんのでない? そうですよね!時間を割いては調べており、レコード会社の存在価値に調べれば調べるほど意味を疑問に思います。 タカが音楽?ですよ。もう、そうゆう方向・・時代に片足を入れているのでしょう。 >寄付とかを募るためのシステムを提供しているところもあるし、ネットショッピングのシステムを応用してみるとかの方法もあるし。 なるほど、音楽バカなもので・・その手も有りですね。 nekoーten様コメント有難う御座います。

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