• ベストアンサー

北海道旅行~富良野と、あとどこに行こう?

7月頃に北海道旅行を計画しています(初めての北海道です)。 絶対に行きたいのは富良野(ラベンダーを見たい)なんですが、他にどこに行こうか・・・?と悩んでいます。 富良野って、なんだか微妙な場所にあるし、お金と時間に余裕があればあっちもこっちも、ってできるけどそれは無理だし・・・。 ぜひ、皆様のアドバイスを聞かせてください! ●3泊4日か、4泊5日(フリープランです) ●富良野は絶対。全日程が富良野泊じゃなくても構いません(1日めは富良野泊、2日目は旭川泊等) ●自然を満喫したい ●移動は車を予定。ですが、運転する主人に申し訳ないので、車での移動が3時間以上かかる場合は電車も考えています ●飛行機の発着地は(道内での)、プランによって変わると思うのでまだ決めていません すごくわがままな事を言っていると思いますが、以上の条件を満たす(すべてが無理なら、1つだけでも構いません)いいプランはないでしょうか? 自分でも、パフンレットを見たりして色々考えているんですが、お手上げ状態です・・・。 よろしくお願いします!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kiyomee
  • ベストアンサー率52% (11/21)
回答No.2

はじめまして、kiyomeeと申します。 私も北海道が大好きで、毎年行っています。 自然を満喫、という前提でルートを参考までに・・・。 新千歳空港でレンタカーを借り、その足で富良野方面へ。 富良野、美瑛、北の国からが好きなら、麓郷の森など。 そこからR38で帯広へ。帯広には十勝川温泉という、日本では 珍しいモール温泉があります。(世界でも確か2箇所?だけです) 時間があれば是非入ってみてください。 帯広からは、R38又はR236で海沿いのR336へ。 そのまま海沿いを走り(景色が抜群です)、襟裳岬へ。 襟裳岬から、またまた海沿いを浦河、新冠方面へ。 ここら辺は、馬好き(特に競馬)にはたまらない場所です。 引退した有名な馬たちがたくさんいます。 馬を見、海を見、時々走る2両編成の日高本線を見ながら ドライブをすることができます。 そこから新千歳へ戻る。時間があれば札幌にも寄れるかな。 この日程で宿泊するなら、富良野、帯広、新冠あたりでしょうか。 ただし、帯広に泊まって、次の日新冠までは、ほとんど車で 過ごすことになってしまうかな(^^ゞ ちなみに、帯広ではバターサンドで有名な六花亭の本店があります。 本店にしかない『さくさくパイ』、賞味期限3時間! (お店としては、さくさく感を重視しているため このような期限になっているらしいです) ここはコーヒーが無料で飲め、買ったばかりのお菓子を その場で食べることができます。 帯広から襟裳岬までの間には、田中義剛さんの経営する 牧場などもあります。 後半は、ほとんど海沿いを走るため、運転手さんには可哀想ですが 助手席にとっては、本当に飽きない最高の景色だと思います。 事故のないよう、気を付けて楽しんできてくださいね♪

touta
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すごく細かく教えていただいて・・・。 ホントに自然満喫ツアーですね! 1泊余計にとって、最終日は主人を休ませるためのんびり・・・ってのもいいかなー、と思いました。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#6414
noname#6414
回答No.1

私も夏の富良野行きました。 私は電車で行ったのですが、北海道は広くて電車もバスもなかなか来ないので、時刻表を見て綿密な計画を立てないと、行き着けません。 でも、富良野はやっぱり、サイクリングがお勧め。 レンタサイクルを借りて 「ア~ア~ああ~あああ~、あ~あ~ああ~あああ~」 と口ずさみながら富良野、美瑛の丘をかけ抜けるのは最高です。 ラベンダー時期は交通渋滞がおきるそうです。 私は旭川空港に降り立ち、バスで旭川、トロッコ列車で美瑛、パッチワークの丘をサイクリング、電車に乗り中富良野のファーム富田、バスで富良野プリンスホテル。 2日目は電車で旭川、上川に出て、そこからバスで「層雲峡」。 層雲峡もよかったですよ。 ロープーウェイで大雪山、黒岳に登り。 その日は層雲峡泊。 私はそこから札幌、小樽とまわってきました。 釧路なども行きたかったのですが、電車では無理そうだったので。 やはり、自然を満喫したいなら、 富良野の地平線。 大雪山の山々。 あとは、湖と海かな。 街ですが、小樽は素敵でしたよ。

touta
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >ラベンダー時期は交通渋滞がおきるそうです。 まったく考えていませんでした・・・。当然ですよね<渋滞 サイクリングはまったく考えてなかったので、「その手があったか!」と思いました。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました