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どうして書かないのか?
作詞、漫画原作まで手掛けている秋元やすし(名前の漢字忘れた)は、どうしてゴルゴ13の脚本を書かないのか?と言うよりも書けないのだろうか?
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それほど詳しくはないですが、マジすか学園だったかなあ、原作というか原案・プロットを出したケースはあるようですが、「まともな脚本」を書いたという話を読んだ記憶はないです。 さらに、AKBオタサイトの書き込みによると、秋元氏は「おもいつき」「ひらめき」で動いているそうです。明日になれば変わる、らしいです。 新公演を○月までにやりたい、ほとんどできている、とか言っても誰も信じない。で、結局ご破算の繰り返しのようです。 なにかで、ご自身が「みんな思いつきですからねぇ」と言っていたのを、サイトにアップされている番組録音で聞いた記憶さえあります。 とは言え、1曲新曲出すに際して100曲くらい原案となる曲を聴くそうです。AKB、SKE、NMB、HKT、乃木坂・・・ 全部の案を聴いて、修正させて、それに対応する作詞をする。 乃木坂でも次期センターは研究生ですが、噂によると指名・指示してきたのは秋元氏らしいし、恋するフォーチュンクッキーでも振り付けのあの人(名前失念)に、「覚えやすいものにしろ」と指示を出してきたので非常に困ったそうですし、思いつき、ひらめきとは言え、八面六臂の大活躍です。 あれじゃあ時間が足りないだろということで、「誰かに作詞を任せろよ」という声がかなりあります。かわいがっている指原作詞でもいいじゃないか、みたいな。 それに対して、ゴルゴ13は世界の動きや読者の心理などを精密に研究して、それを1つずつ積み上げて、ネーム(脚本+ザックリした絵)が書かれています。 基本「フィクション」なのはもちろんですが、読者をして「知らされていないだけで、裏では実際にこんなふうなんじゃないか」と思わせるだけのネームになっています。 一つ一つの積み重ねで、筋に「なんで?」というような飛躍がない。以前の物語とも(私が知るかぎり)矛盾がない。思いつきやひらめきでどうこうなる物語ではないんですね。 つまり、秋元氏の才能や気分、秋元氏の持ち時間とは対極にあるのが「ゴルゴ13」なんです。 ということで、「なぜ書かないのか」・・・ 才能がない(才能のあり方が違う)、時間がない、書く気がない。 一言で言うと、「書けない」。
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- あずき なな(@azuki-7)
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え?? 斉藤先生の偉大なるゴルゴ13を秋元になんか描いて欲しくないですが そもそも秋元は脚本家では無い…w
お礼
もともと秋元は放送作家(放送脚本投稿が始まり)として芸能界に入って来た、そして私腹を肥やしながら今日に至っている、もはやこれ以上、この男に無駄な利益を与える必要は無いだろう、ネチネチとして消えないのであれば処分するしかない、マリア。
お礼
なるほど!根本的な秋元の性格はやはり、単なる(思いつき)と(ひらめき)だけで活動して来ただけなのですな、燃える男・長嶋茂雄氏(思いつき・ひらめき・勘)とは天と地の差がありすぎますな、デューク東郷の代弁者として秋元に言いたい!ー俺の背後へ立つな・・俺はお前(秋元)を許さない!ー
補足
おそらく秋元の頭の中は、武骨な物語を書くよりも宮崎勤のようにロリコンにセッセと励む事しか出来ないのでしょうな、一歩間違って犯罪人に成らない事だ。